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立川志らくが古典落語に「日本人かてめえ」のヘイト盛り込み! 批判を受けた志らくの反論がゴマカシだらけで酷い “反ポリコレの頑固オヤジキャラ”を気取って雑な発言を連発し、シレッと安倍政権を擁護することに定評のある落語家の立川志らく。最近もMCを務める『グッとラック!』(TBS)で、東出昌大と唐田えりかの騒動について「こうなったら開き直るしかないですね。『芸の肥やし』とか言ってね」と述べ、SNSではその女性蔑視まるだしの時代錯誤っぷりにツッコミが相次いだが、そんな志らくが22日、こんなツイートをしていた。 〈ヘイトだ、パワハラだ、男尊女卑だと言われたら落語は一切出来なくなります。喫煙シーンが駄目なら芝浜も語れない。男だから、女だからと言ってはいけないとなると「男はつらいよ」も駄目になる。セクハラの見地から言えば小津安二郎の名作映画もそのほとんどがセクハラになってしまう。文化の崩壊。〉 いったい
首相主催の「桜を見る会」を巡り内閣府が21日に国会に示した新資料を読み解くと、招待者や支出の増加ぶりが克明に浮かび上がる。特に第2次安倍政権となってから「政治家枠」が膨張し、「功労」よりも「政治家とのコネ」が重視されていることが読み取れる。 小泉政権時と比較 国際貢献などの功労者224人減 「政治家枠」の膨張は、小泉政権時と比べると明らかだ。2019年12月に国立公文書館が公開した小泉政権時(05年度)の招待者の内訳を見ると、「総理大臣、自民党、公明党、正副官房長官」の合計は2744人。新資料で判明した19年度分の「各界功績者(総理大臣等)」は8894人で、「政治家枠」は約3・24倍に増えた。全体では計8737人から計1万5420人に増え、増加分の約92%を「政治家枠」が占めた。 著名な芸能人やスポーツ選手を含む「芸術・文化・スポーツ」も05年度の201人から19年度は260人に増加。ピー
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