都議選がスタート。昨日、北多摩1区で一斉に一般紙に公明党のビラが折り込まれました。ワクチン接種の遅れは、野党が国内治験を求めたせいだとする総理発言を使い野党批判。事実は9月に政府が国内治験を決定。11月に公明党含む5会派で審査は国… https://t.co/I2r2YMKF21
![宮本徹 on Twitter: "都議選がスタート。昨日、北多摩1区で一斉に一般紙に公明党のビラが折り込まれました。ワクチン接種の遅れは、野党が国内治験を求めたせいだとする総理発言を使い野党批判。事実は9月に政府が国内治験を決定。11月に公明党含む5会派で審査は国… https://t.co/I2r2YMKF21"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/89cf67a6a0d0ffdc351fc7dee2cc9e37140f33fa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F903111918423912448%2FmuretERt.jpg)
「表現の不自由展かんさい」の開催が予定されていたエル・おおさか=大阪市中央区で2021年6月25日、藤井達也撮影 大阪市で7月に開催される予定だった企画展「表現の不自由展かんさい」について、会場となる大阪府立施設の指定管理者が使用許可を25日付で取り消したことが判明した。開催が明らかになった6月中旬以降、施設への抗議活動が相次ぎ、利用者の安全が保証できないと判断したという。府は指定管理者から事前に相談を受け、許可取り消しを容認した。 「表現の不自由展かんさい」は7月16~18日、大阪市中央区の大阪府立労働センター(エル・おおさか)で開催される予定だった。愛知県で2019年にあった国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で開かれた企画展「表現の不自由展・その後」の作品の一部を展示する予定で、有志による実行委員会が準備を進めていた。
経済産業省のキャリア職員2人が、新型コロナウイルスの影響を受けた中小企業などの賃料の負担を軽減する「家賃支援給付金」について実体のない会社を使ってうその申請を行い、500万円余りをだまし取ったとして詐欺の疑いで警視庁に逮捕されました。 逮捕されたのは、いずれも経済産業省のキャリア職員で、産業資金課の係長、櫻井眞容疑者(28)と、産業組織課の新井雄太郎容疑者(28)です。 警視庁は容疑を裏付けるため、経済産業省の関係部署を捜索しました。 警視庁によりますと、2人は去年12月、新型コロナウイルスの影響を受けた中小企業などの賃料の負担を軽減する「家賃支援給付金」について実体のない会社を使って、うその申請を行い、およそ550万円を会社名義の口座に振り込ませてだまし取ったとして、詐欺の疑いが持たれています。 会社は登記上、新井職員の親族が社長になっていますがいわゆるペーパーカンパニーで、2人は自宅や
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