1805: Sea of Glory
1805: Sea of Glory - 1 - 1805: Sea of Glory Designed by Phil C. Fry Developed by Michael Konwinski, Greg Kniaz, and Dean Zadiraka Living Rules 6/20/11 – more significant updates in blue Table of Contents 1.0 Introduction 2.0 Components 3.0 Setting up the Game 4.0 Sequence of Play 5.0 Administrative Phase 6.0 Unit Activation and Weather 7.0 Blocks 8.0 Admirals 9.0 Movement 10.0 Grand Conseil d’Ami
Photo Diary – 1805 Sea of Glory – Ships « C3i Ops Center
CommentsPosts C3i Ops CenterC3i's Expanded Battlespace « Photo Diary – Chariots of Fire – Battle of Sekhmen Photo Diary – Playing Twilight Struggle in Portugal » Photo Diary – 1805 Sea of Glory – Ships January 28th, 2011 | Category: Uncategorized Leave a Reply Cancel replyYou must be logged in to post a comment. Search C3i MagazineAbout C3iCategoriesCategories Recent Posts Mauro Faina Intervie
1805:Sea of Glory / GMT - 杉並ボードゲーム同好会 例会活動報告２
http://www.gmtgames.com/ プレイヤー：２人 両プレイヤー共に初プレイにつき、入門シナリオのトラファルガー・シナリオをプレイ。
11月８日（日）例会の様子 その４ | ＹＳＧＡ 例会報告
▼対戦後コメント：「ゲームは、面白いです。でも、個々の戦闘で負けてもあまり悔しくありません。状況の再現として考えた場合、7年戦争当時は全軍を単に相手にぶつけて消耗戦を行い、くじけた方が撤退するのだと思うので誤りはないと思います。個々の戦闘が盛り上がらないのは、地図上に勝利ポイント都市などの思い入れができるへクスがない。名前がわかるユニットがいなくて、攻撃に失敗してステップロスしてもあまり気にならないからでした。これは、ゲームデザイナーのせいではありません。ユニット毎に部隊名は付けられており、加えて、士気値もふられており、その士気値は白兵戦や回復で非常に重要です。私は7年戦争当時のプロイセンの州名を詳しくは知りりません、もし知っていれば、州ごとでダメな州と精鋭ぞろいの州との違いでダイス振りにも気合が入りいます。大きく盛り上がるには事前勉強が必要な、ちょっと敷居の高いゲームでした。」
11月８日（日）例会の様子 その１ | ＹＳＧＡ 例会報告
文化祭シーズンで会場の確保が難しく、１ヶ月振りの例会となった当日は、プレイ参加１９人が集い、以下のゲームがプレイされました。 ■(MiH)D-Day - The Great Crusade ■(GMT)ウクライナ43／Ukraine '43 ■(GMT)1805 Sea of Glory ■（仏Vae Victis誌18号）Triumph & Glory発展型「Rivoli 1797」 ■（コマンド誌別冊）ノー・リトリート＋ナ・ベルリン ■（コマンド誌80号付）ヒトラー電撃戦／Blitz War ■（コマンド誌89号）GDW120シリーズ：プラハの戦い ■(ADG)7エイジス：人類六千年の歴史／５人戦 ▼（コマンド誌80号付）ヒトラー電撃戦／Blitz War 毀誉褒貶の激しいヒトラー電撃戦ですが、非常に面白そうなのも事実で、前々からプレイする機会を伺っていましたが、今回ようやく初プレイに
’09・11・07例会 - 錦大帝の雑記帳
参加人員：10名 プレイ物件： 1805: Sea of Glory(GMT) Blue＆Glay（CMJ) 大祖国戦争（国通） 調略級関ヶ原 戦略級関ヶ原(GJ) 独ソ電撃戦（EP/CMJ) Le Havre（HJ) 1805: Sea of Glory 帝王氏Trajan氏が対戦。 1805年のイギリス海軍vsフランス＆スペイン海軍の戦いがテーマの作品。 木製ブロックの大きさとヘクス径がやや合っていない？ Blue＆Glay Y口氏とはるぜひ氏の対戦。 シナリオはアンティータム会戦。 大祖国戦争 西新宿鮫氏とKMT氏が対戦。 フルマップ×2と言う事なので、ビッグゲームかと思ったがそれ程大袈裟な作品ではなかった。 調略級関ヶ原 私とパタケウチ氏の対戦。 中々の良作。 戦略級関ヶ原 私とパタケウチ氏の今回の本命対戦。 血気に逸り岐阜城を落とした東軍だったが、すかさず奪回に来襲した西軍に叩き
ウェブリブログ：サービスは終了しました。
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
横静索とあったらシュラウドと読むね | 戦闘結果表
GMT Gamesから発売が予定されている、「1805: Sea of Glory」は、ナポレオン戦争時の海戦を戦略規模で再現するゲームらしく、非常に興味をそそられる。 海洋帆船小説は日本でも色々翻訳、出版されているが、自分も結構な量を読んでいる。 ホーンブロワー、ボライソー、オーブリー、キッド、ラミジ、FOX、ドリンクウォーター、アダム・ホーン、ギャラン、銀河の荒鷲シーフォート（これは違うか）。 なので、帆船の戦いをテーマにしたゲームも幾つか持っているが、どれも単艦同士の戦闘物（いわゆる戦術級）である。 Sea of Gloryは、それらよりももっとスケールが大きい。目的地を推理しながらナポレオン艦隊を追跡したり、素ループやフリゲート等の”艦隊の眼”を放っての索敵行動等が再現されるのかも。 ただ、積み木システムなので、ソロプレイ専門の自分には不向きかもしれない。 どうでもいいけど日本の出
９月19～20日 ＹＳＧＡ第243回定例会でお披露目された新作ゲーム内容総覧 | ＹＳＧＡ 例会報告
積み木に、カードに、一部プロットにと、色んなシステムが一緒くたになった野心作！戦闘解決や偵察結果は、引いたカードで判定する模様。 プロットと聞いて不安に駆られましたが、蓋を開けてみれば単に出港到着予定などを簡単に記録しておくだけであり、詳細な航路をプロットしておくとか、毎ターンプロットで動くとかいったことではなかったのでホッと胸をなで下ろしました。
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Photo Diary – 1805: Sea of Glory « C3i Ops Center
http://www.gmtgames.com/vassal/1805_v1-6.vmod.zip
Photo Diary – 1805 Sea of Glory played in Poland « C3i Ops Center
FujiStamp.com is for sale | HugeDomains
ゲームサークル坂戸12月例会報告 | ゲームサークル坂戸暫定掲示板 『勝っているかどうかが「今」知りたいんだよ 』 | 1037
1805 Sea of Glory:GCS12/20 - 閑人工房
http://www.gmtgames.com/vassal/1805_v1-4.vmod.zip
1805:Trafalgar:YSGA11/08 - 閑人工房
ゲームサークル坂戸10月例会報告 | ゲームサークル坂戸暫定掲示板 『勝っているかどうかが「今」知りたいんだよ 』 | 1006
たかさわ on Twitter: "書泉ブックマートでVictory Deniedが5700円、D-Day Omaha Beachが8250円、Ici, c'est la Franceが7500円、PQ17が7250円、1805 Sea of Gloryが6200円"
http://www.gmtgames.com/vassal/1805_v1-3.zip