"No Prisoners:The Campaigns of Lawrence of Arabia,1915-1918"の感想 (ハナザー) 2006-10-19 22:57:17 Mどりっひさん、こんばんはー(^_^)/ 10月5日に表\題作をプレイしましたので、リンク先に感想を書いておきました(^.^)b☆ システム紹介がメインですが…(^o^; プレイされたらMどりっひさんの感想も、うかがってみたいですね~(^O^) ロンメルの向こうを張り、ロレンスは「砂漠のカメレオン」でしょうか? (札幌辺境伯) 2006-10-23 10:24:19 お早う御座います、Mどりっひ陛下! 昨日は"しん"さんとのB『第2次世界大戦』対決、どうでしたか? とんでも無い事になりませんでした?(笑) WW1のトルコ軍には元々興味が有った為、予てより当作品へ食指が動き掛けて居ましたが、それが更に陛下とハナザ
MMPの公式で見ることの出来る Articleに "EIGHT STEPS TO ASL: A Programmed Instruction Approach"なるものがあります。まだスターターキットがなかった時代に書かれた文章で、どういった筋道でルールを読みどのシナリオをやってゆけばより楽に ASLが理解できるようになるかを説明したものです。Jim Stahlerという方が執筆してます。あの巨大なルールブックを読んでからゲームがやっと出来るようになる、というのでは敷居が高すぎるので*1まずここだけを読んでこのシナリオをやって、次にさらにここを読んでこのシナリオをやる、という感じで進んでいくわけです。スターターキットがある今はスターターキットがこの役目をしてくれるのでありがたい。スターターキットの存在は潜在的 ASLプレイヤーを着実に増やしたし、現在も増やしていると思います。 スターターキ
昨日進捗状況をまとめてみて、なんだ後は水上戦闘ルールをつくれば形になるじゃんと、楽観的な私。いえいえそれから後が大変だってちゃんと判ってますよ。でもそこをクリアーすればとりあえずの目鼻がつくことは事実なので、航空戦闘ルールのテストと並行して水上戦闘ルールを考えてみたいと思います。 作戦級海戦ゲームで最も緻密な水上戦闘ルールをもつのは、AHビスマルクでしょう。 日本の住宅事情など絶対に考慮されていない(外国製なので当たり前)大きさの机の上を、専用スケールを使用して移動する艦艇。莫大な量のDM処理を行ってから発射される砲弾。きっとあれは索敵ルールとかがオマケで、戦闘ルールが主体だったのでしょう。ヘクスマップを使用した簡易版戦闘ルールもついてましたね。1箱にものすごい思い入れを詰め込んだゲームでした。 もりつちブランドの「ソロモン夜襲戦」も、もともとは空母戦ゲームの水上戦闘ルールを切り取った(し
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