最速のサイコロなんかもありましたが。 こういうものがあるそうです。世界最小のサイコロ。 これはもうあれですね。 『ロシアンキャンペーン』とか『タクティクスII』とか『パンツァーブリッツ』とかを1/6スケールとかで豆本食玩にして、それにこれを付けて売り出すしかありませんね!! ……ほとんどが三十路を過ぎているゲーマーのどれだけが、 振ったサイの目を確認できるか非常に謎ですが。(てゆか振れない)
![世界最小のサイコロ | ゲーマーいちねんせい が ゆく](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3416210ab37abb67638e51c44ad33bc9c61029a3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Flogo%2F1%2F200412%2F10%2F59%2Fc001075920070331114916.jpg)
Feb 23, 2007 DG のProud Monster 2 が改題 カテゴリ:ウォーゲーム:Consim便り (Decision Games のフォーラムより) Proud Monster 2 ですが、タイトルが"Land Without End : The Barbarossa Campaign" に改められたそうです。というのも、デザインが進んだ結果、もはやProud Monster の名を冠するのは適切ではないほどまでに大きくゲームが変わってしまったからだそうです。なお、発売予定は現状の予定通り8月頃には出せるだろうということです。コメント#10327 (NBS の3.0ルール) MMPのフォーラムにThe Gamers のNapoleonic Brigade Series の3.0版ルールのリンク先が掲載されました。 → ここです。 いきなりZIPファイルを開くかどうか聞かれ
歴史テーマの中量級のボードゲームを制作し、ゲームマーケットに出展しています。 なので歴史とボドゲの話が多いです。 私の戦略が酷かったと書いた戦国大名の見苦しい言い訳と、植民地戦争を織り交ぜたお話です。(^_^;) 前回、戦国大名でかなり優柔不断で日和見な政策を取ってしまったと書きました。戦争で旗色をハッキリしないのは良くないことも多く、誰が敵で誰が味方であるかをハッキリさせ、その上で敵の勢力を落とすべく、敵の味方を懐柔したりすべきです。けっしてその懐柔されてしまう側になっていては勝つ側にはつけても、本当の勝利者にはなれません。 しかし、国政でこれが数十年のスパンで考えるとなるといつまでも同じ国と味方であり続けるべきかは疑問です。前に薩長同盟にて同盟について書きましたが、数十年の経過により、その同盟にメリットが無くなりデメリットが多ければ破棄すべきですし、逆に敵国とも手を結んだ方が得策となれ
British Order of Battleを含んだモジュールのひとつ "For King and Country"。現在 MMPのページでは "Out of Stock"の状態です。"Out of Print"ではない。これに関して CSW MMPフォーラムにて質問が。 Is there a rough guesstimate as to when For King and Country will be reprinted? I presume any reprint would have the new style maps. この質問への Keith Daltonの回答 We ran out of boxes for FKAC at the office, and with our warehouse move, everything is still being unpacke
Feb 23, 2007 トップページ更新 Malayaのフリーゲームなど カテゴリ:ウォーゲーム:Consim便り Consim のトップページに新記事が4本掲載されました。 (@games online が葉書サイズのフリーゲーム発表) タイトルは"Malaya : V-mail Postcard game #1" です。マレー半島全体を葉書サイズの地図の上に描き出しています。ユニットは両軍合わせて18個。PDFファイルでダウンロードできます。もちろん、値段はタダです。 (Firefight Games のCrazy Horse, Black Shield, White Bull ; Prelude to Little Big Horn 1866) アメリカ騎兵隊とインディアンの戦いを扱ったゲームのようです。どうやら80対1000で戦ってアメリカ騎兵が全滅した戦いのようです。すみません
ハチ駆除について一緒に学んでいきましょう このサイトではハチ駆除専門業者について、利用するメリットや特徴について幅広く御紹介しています。 日本国内には色々なハチが生息していますが、種類をとわず攻撃的でしばしば事故も発生しているそう。 殺虫剤をまいたところが逆襲されて、病院送りになるなどのリスクは確実に存在しています。 このような素人による駆除対策のリスクも専門家に依頼すれば危険に向き合うことなく、安全に駆除してくれるのは確かです。 再び営巣しないための対策もケアしてくれます。 ハチ駆除専門業者の魅力を分かりやすく紹介 ハチのリスクはさされたあとに、アレルギー症状に見舞われるリスクです。 10-20%の割合で浮腫みや蕁麻疹・嘔吐、場合によっては呼吸困難(アナフィラキシーショック)に陥ることも。 このようなリスクを回避するには、ハチ駆除対策をすることですが、専門業者に絶対に依頼するべきなのはハ
Feb 23, 2007 Avalanche からTiger of Malaya 発売など カテゴリ:ウォーゲーム:各メーカー動向 (AVP の新作 Tiger of Malaya) Avalanche Press のホームページにTiger of Malaya 発売のニュースが掲載されました。同社のWinter Fury と同じ "variable impulse" システムというシステムを使っているそうです。このシステムは要はチット引き活性化システムで、個々のユニットの戦力は弱いがチットが豊富で機動力に富む日本軍と、その逆の英・蘭軍という構図を描き出します。フルマップ1枚でユニット560個。スケールは1ヘクス4キロメートルです。お値段は59.99ドルです。 (GMTのP500が更新) 今回は新たにSuccessors III が500を突破しました。またCCコンビ(古代戦とWWII戦術
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