写真3枚 1944年のドイツ軍(攻撃側)とアメリカ軍(防御側)の戦いのシナリオ。 黄緑色色のコマがアメリカ軍、水色のコマがドイツ軍。 わたしがドイツ軍を担当した。 ↑ シナリオ特別ルールで、盤端に米軍の砲があるため、これを避けて林道側からドイツ軍は攻める。 ※落としてデジカメが壊れて、集中線の効果があるみたいに、周辺部分がぼけた写真になっています。 ↑ ドイツ軍は、目算していた4ターン程度で、なんとか林道を抜ける。しかしサイコロの出目が悪く、多くの歩兵を失ってしまう。ELR超過による置き換え(質の低下)も頻繁で、火力と歩兵煙幕展帳能力が大きく落ちている。 ↑ 残り時間が少ないドイツ軍は、6ターンにラッシュをかける。しかし歩兵を多く失っていたのが影響して、衝撃力が十分でなく、攻撃は頓挫してしまう。 ドイツ軍の負け。
1 シナリオの概要 1.1 全般 自分が作成したシナリオ紹介記事(リンク)から、概要を引用する。 1943年の独ソ戦のシナリオである。 枢軸軍(ドイツ軍とルーマニア軍)の守る村を、ソ連軍が攻撃する。 ソ連軍が8点の勝利得点を得ると勝つ。ドイツ軍の勝利条件は、これを阻止することである。このシナリオでの勝利得点は、複数ヘクスからなる建物ヘクスの1ヘクスを支配するごとに1点、地図盤の奥に到達したソ連軍の統制状態の分隊相当、もしくは移動可能で主兵装が機能している装甲戦闘車輛(AFV)1輛につき1点である。 建物の支配の得点が、「複数ヘクスからなる建物」ではなく、「複数ヘクスからなる建物の1ヘクス」であることに注意が必要である。地図盤には、2ヘクスからなる建物が4つあるので、建物だけで8点(2ヘクス×建物4つ)となり得る。 シナリオの長さは6ターンであった。 なお、ROARで確認したところ、若干枢軸
昨日はまた友人(先輩:先日のアステロイドのプレイをしてくださった方とは別人。いつものゲームをしてくださる方です)にお越しいただいて、ウォーゲームの日でした。 日曜午後は軍司令官という状況なので、長い時間がかかるゲームはなかなかプレイできません。 それなりの部屋の広さはあると思いますが、それでもA1フルマップをテーブルに広げると、いっぱいいっぱいですしね。 (それでもうちのテーブルがちょうどA1サイズなので助かること) まあ、飲み物を置くスペースがなくなりますし、予備のユニット(コマ)を置くスペースもなくなるし、フルマップのゲームは時間がかかりそうだし・・・ (そんなこともないんですけどね) で、自然とハーフマップぐらいのお手軽ゲームに目が向きます。 GDW社あたりの120シリーズ(120個のコマで120分でルールが読めて120分でプレイができるからとか)や翔企画のSSシリーズ(スモールシミ
2007.03.19 3/17千葉会に参加しました1 (2) カテゴリ:La Grande Armee大陸軍の光と陰 久々に千葉会に出かけました。今日は12時~18時までの予定です。着くと既に4人が集まっていました。今回は、あらかじめへぼへぼさんと対戦の予定が立っていましたので、すぐにプレイ開始となりました。 対戦したのは、ソロプレイしていた「赤い夕日のナポレオン」(タナポと呼んでいます)、自分は仏軍。少ないルールですが、今までのWW2とかとはシステムや考え方が違うので、最初はとまどいました。でもそれなりにルールは覚えていたので、比較的楽に始めることができたようです。 こまかい、記録は取っていないので、良く覚えていませんが、一番最初にナポレオンの戦闘修正+2で3:1でブリュッヒャーを攻撃するのがセオリーかと思いますが、敢えて3:1のブリュッヒャーとは別の処で、ナポレオンで先端を開きました。
Mar 18, 2007 AVP SWWAS : Eastern Fleet 再版 カテゴリ:ウォーゲーム:Consim便り Avalanche Press のSecond World War at Sea シリーズの一作であるEastern Fleet が再版(重版?)されるとのことです。このゲームは1942年のインド洋での英国東洋艦隊と日本海軍の戦いを扱います。また、その次に出る予定のEast of Suez とのリンクシナリオも用意されているそうです。East of Suez はアメリカが英国の支援なしで太平洋戦争に勝利してしまうことを憂慮したチャーチルが戦後を見据えて様々な方策を講じたうち、直接、英国海軍に関係するシチュエーションを仮想シナリオを含めて再現するものです。 Eastern Fleet の価格は44.99ドルです。カバーアートはHMSアークロイヤルで、かなり格好いいもの
負けた。 「ドイツ南方軍集団」の「星作戦」である。 前回、装甲を下げずに前進防御させたあげく包囲されて 反撃戦力が減ってしまったので、今回は下げたのですが 反撃点をハリコフ(50点!)のみに集中した結果、赤軍に 両サイドでコツコツと5点都市を奪取されて、、、、、、 負けじゃ 赤軍の作戦的勝利 精進あるのみ。 志乃さんの「ハーフマップ強化期間」に乗りました。 次は中野に行くぞ。
2007年03月19日 Middle-Earth東京支部例会報告 カテゴリ:Middle-Earth東京支部 昨日はMiddle-Earth東京支部の例会に参加しました。参加者は9名でした。 プレイされたゲームは以下のとおり。 PGG(AH) ブタペスト45(CMJ) 星作戦(SPI) 第一次世界大戦(CMJ) 日露戦争(エポック) です。 私はWW1をプレイ。改めて自由度の高さに脱帽しておりました。 その後は「OPERATION HUSKY」(コマンド別冊)のユニットカットをしつつ、「星作戦」のプレイにチャチャを入れたりしていました。(笑) 例会終了後はいつもどおり夕食会。食事をしつつ馬鹿話に花が咲く楽しい一日でした。 しばらくはハーフマップゲームを楽しむ予定です。 候補ゲームは「ドイツ南方軍集団」と「OPERATION HUSKY」、4月20日発売予定の「ドイツ装甲軍団」。狭い場所で
今日は、いつものワニミさん、本日初対面のGRADさん、関東から遠征のもりつちさんのお三方+私で、帝海のテストです。皆さま本当にありがとうございました。しかも自作ゲームでありながら、2卓立つのはワニミ工房のおかげです。ワニミさんVS.私。もりつちさんVS.GRADさんの組み合わせで、私たちが南太平洋海戦、もりつちさんたちが第2次ソロモン海戦を試しました。で、2卓とも日本軍が敗北。 とくに私達の卓では、私が(やっぱり)日本軍担当だったのですが、ミッドウエイ以上の大敗北を喫し、帝国海軍は史実より2年早く半身不随になったのでした。・・・・って別にデザインした人だから強いわけじゃないですよ。うん。最終決戦の場でチットの順番が違えば、エンプラもホーネットも炎上していた筈。ただし金剛級4隻はぞの前に海の藻屑でしたが・・・。 さて、気をとりなおして、色々問題点の抽出や、今後の方針なども打ち出せました。 今
いつものメンバーのクエスト処理でばんばん雑魚を倒しまくりです。リンクしていない敵ばかりのため、DPSecはふるいませんでした。それにしても、1分以上まともに動かないラグが来るのは勘弁して欲しいです。 戦闘回数: 92 戦闘時間: 1163sec 平均時間: 12sec BSK WIZ WDN Pet CNJ 攻撃総数 2017 264 149 577 156 攻撃成功数 1905 258 132 544 151 攻撃成功率 94% 97% 88% 94% 96% クリティカルヒット 22 1 3 11 2 クリティカル率 1% 0% 2% 2% 1% 与ダメージ 198238 95087 25196 67834 27365 Damage/Sec 170 81 21 58 23 Damage/Hit 98 360 169 117 175 最大与ダメージ 579 1015 421 381 41
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