Mar 20, 2007 Lost Battalion Games の新作 カテゴリ:ウォーゲーム:各メーカー動向 以前、Consim のトップ記事に掲載されたLBG の新作のThe Kaiser’s Pirates のコンポーネント写真がLBG のホームページに掲載されましたので転載します。色々なサイコロがあって楽しそうですが、また、面倒でもありそうです。カードはとても綺麗そうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated Mar 20, 2007 11:59:02 AM コメント(0) | コメントを書く [ウォーゲーム:各メーカー動向] カテゴリの最新記事 サンセットで絶版ゲームが発掘された Feb 2, 2008 Valley Games からTITAN の第3版ルールが… Feb 2, 2008 (GMT) Command &
Mar 20, 2007 DG のHPに新記事 (2) カテゴリ:ウォーゲーム:各メーカー動向 Decision Games のホームページに新記事が2本掲載されました。Pledge Program の13号発行とS&T最新号発売のお知らせです。 Pledge Program ですが、これはDG が開発を検討しているゲームの予告をまとめた冊子です。定期購読者には雑誌と一緒に送られてきますが、ホームページ上でも見られます。全20ページありますが、正味は5ページくらいであとはみな広告です。 今回のPledge で目に付いた情報を紹介したいと思います。 (Last Chance to Pledge) 一応、ラストチャンスということらしいですが、まずはNine Navies War です。このゲームは第一次世界大戦の冒頭でシュリーフェンプランが見事に決まって、フランスが壊滅しているという想定の19
Mar 20, 2007 トップ記事 Riachuelo Games のwebマガジン カテゴリ:ウォーゲーム:Consim便り このブログで二度ほど紹介したことのあるブラジルのDTP ウォーゲームメーカーであるRiachuelo Games がweb マガジンのStrategos を発行した。今回は準備号を含めて3号目となる第2号である。PDF フォーマットの附録ゲームIwo Jima が付いてくるそうだ。巻頭記事がいきなり Wargame History と大向こうを張っているところが興味深い。きっとブラジルではウォーゲーム市場は未開の原野状態なのだろう。ウォーゲームとしてColumbia のHammer of the Scots のレビュー記事が掲載されている。その他にはPCゲームやボードゲームのレビューもあり、ボード・ウォーゲーム一辺倒ではないようだ。市場を考えると色々と紹介したく
Mar 20, 2007 2ちゃんねるのウォーゲーム関係 (1) カテゴリ:ウォーゲーム:その他 たかさわさんのページに2ちゃんねるのウォーゲーム総合の掲示板がリンクされていたので久しぶりに覗いてみた。何だか昔に比べて書き込み数が減ったように見えた。内容は相変わらずよくわからないものが多くて、ほとんど読み飛ばしてしまった(笑)。 山崎さんの議論掲示板が新たにできていることには驚いた! しかも私の名前(PNでしたけど・・・)まで出ているではないか!! う~む、これがネット上で何かモノを言うということの反応というか、覚悟ということかと思いを新たにした。 PNとはいえ、この業界も狭いから本名とか丸分かりなところが辛いですなあ。それが嫌なら本人がしっかりと情報制限すればよいのだが、どうもそれもねえ・・・私の趣味には合わないし。 ちなみに、その書き込みについてだが、戦略級日露戦争の下訳はたしかに私が
2007.03.20 千葉会に参加しました2 (7) カテゴリ:Panzer フォゥ~!!! WW2 千葉会参加第2戦は毒素電撃戦。以前は1ゲームすると、頭痛でもうダメポでしたが、最近は大丈夫に。 さて、このゲーム。いわゆるエポッククラシックス、と分類される、ウォーゲームが流行りだした頃、エポック社から発売されていたゲームの再販バージョン。ルールが少なく、移動と戦闘を交互に繰り返す、もっともシンプルなゲームの一つなので、初心者向け…だが、意外と奥が深くベテランさんも、余った時間でプレイされることが多いアイテムらしい。 今回は、約束?してたうおPさんとの対戦、自分は独軍を担当。余り長考せずに、スカッとフィーリングでプレイしよう!と言うことで、短い間で(たぶん1時間半位)で、半分を越えた所まで。ちょっとだけ独軍有利、でも赤軍も数回反抗が決まれば逆転?そんな所で、選手交代して用事のため退出。短時
一度、家の近くまで帰ってきたのですが やり忘れの仕事を思い出してしまい というか「携帯電話」という「ホントーに便利」な道具で 強制的に思い出さされて会社に戻るという不愉快な(自分のせいだけど) ことになった。アぁ、仕事中にコメントとか書いてたツケが。。。 ということで、C3Iの話題で盛り上がっておきながら昨夜ユニット切りした 「コルスン」を1ターンのみソロPlay完了。 特別ルール(というか全く固有のゲームルールと考えたほうが良い?)は 多いが、攻撃型になれる司令部数がターンによってが決まっている赤軍。 名物"アントライド”なし。 注)アントライドとは、アンという女の子がライドという男の子と繰り広げる ファンタジーな物語「アンとライド」。。。。うそ ドイツ軍は同一師団効果が「2HEX以内で展開していれば倍」という 高品質さで赤い津波をどれだけ凌げるか。。みたいな展開のようですナ。 というこ
2007.03.20 自宅でゲームその2 GDW/1941 カテゴリ:シミュレーションゲーム GCACWを対戦した後、絶影さんとGDWの120シリーズの1作であるバルバロッサ作戦の「1941」を(国通版で)プレイ。ソ連軍を担当したが、こちらは歴史的敗北を喫してしまった。4ターン終了時には手が付けられない状況になって投了。移動→戦闘→移動→戦闘というダブルインパルスなので、2線にしたが、それぞれの線が薄くなりすぎて、除去のペースが早かった。反省として、もう少し、守りどころとか検討が必要。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2007.03.20 01:44:07 コメント(0) | コメントを書く [シミュレーションゲーム] カテゴリの最新記事 10/18 自宅ゲーム会 2009.10.24 8/30 自宅でゲーム会 2009.08.
2007.03.19 自宅でゲーム その1 GCACW GTCシナリオ6 カテゴリ:シミュレーションゲーム 3/18に自宅でゲーム会を開催(というほど大袈裟なものではないが…)。 参加者は、待兼音次郎さん、鵲さん、絶影さん、わたしの4名。当日は、GCACW、セダン・キャンペーン、第1次大戦、1941がプレイされましたので、簡単に紹介していきます。 GCACW/Grant Takes Commandからシナリオ6、STRIKE THEM A BLOWを絶影さんとわたしが対戦。南軍側のわたしが勝利。北軍は移動力のダイス目が冴えないものの戦闘でのダイスが好調(第2ターンにサイの目+1攻撃なんかで、3ヶ所も敗走させられた時は、もう負けたかと思った)。そのため、勝利へクスを奪われたりしたが、最終ターンの第3ターンで南軍は移動力のダイス目が好調もあり、勝利へクスの奪回および敵への損害により勝利。結果、
先日、札幌辺境伯様とS&T「No Prisoners」を対戦しました。 札幌辺境伯様が連合軍(イギリス軍とアラブ反乱軍)、私が同盟軍(トルコ軍主力と若干のドイツ軍)を担当しました。 今回はトルコ軍がスエズ運河を渡河できるか、と言うことでキャンペーンシナリオで対戦しました。 西部戦域では、久々にルールを思い出しながらの序盤となったため、スエズ渡河どころかイギリス軍の攻勢阻止のために蓋をするのを失敗してしまいました。 1916年中にはシナイ半島からトルコ軍は追い出され、Gaza、Beershebaの要塞ラインまで下がります。 また、後方に上陸作戦を仕掛けてくるため、兵力の分散を余儀なくされ早々とJERUSALEMも陥落してしまいました。 アレンビー登場前にほぼパレスチナの帰趨は決しました。 一方の東部戦域はトルコ軍の監視がきついのかアラブの反乱が1917年の春まで発生しませんでした。 トルコ軍
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く