ASL Action Pack 4の写真をデザイナーの Chas Argentが Gamersquadのフォーラムに上げています。ここからどうぞ。
AP4 - gomaの徒然草
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2008-05-08
サンセット・ゲームズにお願いしていた『Pacific Victory』が到着。まだ開梱もしてないけれど、興味津々。ルールを理解したら、お誘いしますのでお付き合い下さい＞翁さん、taroさん。 午前中と夕方と、同じ汽車に乗って同じ駅を往復。ナニヤッテンダカ。おかげで、今日も読書タイムを確保できてしまう悲しさよ。 会議で事件を起こせ（山田豊）：新潮新書 企業危機管理 実践編（田中辰巳）：文春新書 昨日、水曜日の会に出席した。『キューバ』のルール説明をし、プレイに参加しなかったら、皆さんから気を遣われてしまった。あ、いや、ホントに最近は「遊ぶよりも、ルール説明の方が楽しい」んですよ。どうかお気になさらず。 ゲームの楽しみ方は人によっていろいろあるし、そのときの気分によっても変わると思う。私はもともと、よくわからないことにチャレンジしてみて、仕組みが“見えた”と感じることが大好きだ。ゲームに対して
『ヨ・コ・ハマ～タ・ソ・ガレ～♪』
5月5日はこどもの日。 ということは僕ちゃんの日でもあるのだー （エエ、精神年齢は16歳ぐらいで止まってますよ） ということで（どういうこと？）YSGAの連続例会1日目に参加。 事前に西新宿鮫さま、SAMさまとUkraine'43のお約束。 これが会場の開港記念会館。趣のある建物アルヨ（時事ネタのつもり） みなとみらい線 日本大通り駅のホームで 鮫さまと バァ～ッタリ（バァ～ッタリ）出会～った（出会～った）♪ ♪花咲くも～り～の～。。。。今日はこの辺で許しといたろ。 SAMさまは所用にて少し遅れてご到着。 いつも第1ターンからのシナリオというかキャンペーンばかりで ４から５ターンで終了というパターンなので 8ターン・スタートの シナリオ３「大突破」 を3人Playすることに。 セットアップ準備中 ドイツ軍 ：果敢なSAMさま 赤軍 南方面軍、南西方面
ゾンビゲーム告知。 | ゲーマーいちねんせい が ゆく
『LAST NIGHT on EARTH』05月10日22時00分〜販売開始。 メキシコだかテキサスだかの問屋からかき集めて来たそうですよ。 そして注文数を決めているうちにもどんどん先方の在庫が他に取られて消えていくという。 今月は81号と大祖国戦争でてんやわんやです。 ルールブックのゲラにうっかり租国とか書いてしまったのは内緒です。 国には税金払わないととか思った気がします。あそこは共産主義国です。 たぶんやすみづかれです。
４月２９日自宅ゲーム会 | 変遷の年代記－Chronicle of Changes－
ゴールデンウイークが明けると本土へ旅立つファキイルさんと、 最後にゲームを愉しむべく企画しました 今回も遊ぶゲームを予め決めておいたのですけれど、 開催まで時間的な余裕がなかったこともあり、 パシフィック・タイフーンとファイアー＆アクスについては、 西宮さんにゲームの持ち込みとインストをお願いしました ちなみにわたしは自宅で遊ぶ際には、 インスト（ルールの説明）の練習を兼ねていることもあって、 比較的新しいゲームを試してみたりするのですが、 西宮さんのインストはとても明快で大いに参考になります なんとあの”Here I Stand”のインストを一人でこなした位なのですから、 そして最後４人目のメンバー、RAFALEさんには、 自家製の水たきコーヒーを持参いただきました とても手間と時間のかかる製法で淹れるコーヒーで、 豊潤で濃厚ながら苦みが残らずキレのある味が印象的 今回はアイスで飲ませて
舞方雅人の趣味の世界 大砲の次は戦車
ここしばらく、VASLと言う通信対戦ソフトでASL-SK（アドバンスドスコードリーダー-スターターキット）のシナリオを楽しんでいる私ですが、ようやくSK2の対戦に入ってまいりました。 このASL-SKはSK1、SK2、SK3とありまして、いずれも単独で始めることができるものなのですが、それぞれの内容が違います。 SK1は歩兵のまさに基本戦闘で、せいぜいが機関銃や爆薬、火炎放射器といった支援火器しか出てきません。 SK2では、これに大砲やバズーカなどの携帯対戦車兵器などが加わり、扱う範囲が広がっております。 中でも大砲の参入は大きく、81ミリ迫撃砲や88ミリ高射砲などが歩兵めがけて放たれることになります。 私は今ようやくこの位置に入ってきたというところですね。 大砲が入るとまた展開も変わってくるものでしょう。 そしてSK3にはさらに装甲戦闘車両、いわゆる戦車や装甲車が加わります。 まさに鋼鉄
５月８日: Ｆ男の誰も付いていけない話
おお、何たることだ！「ヒトラー電撃戦」のルールを勘違いしていました。さり気なく赤軍の強襲上陸は禁じてあるではないか！いけませんねえ。せっかく「上手い手」見つけたと思ったのに… というわけで、その罰として？「赤軍のフィンランド攻め（以下ソ・フィン戦）」について、クドいほど語ってみよう。何？「こんな戦場に作戦もクソもない」だあ？それは確かに。けど、「ココをどう攻めるか」をキッチリ抑えておけば、他の戦線に応用が利くはず。つーわけで、クドクド語ります。 この戦場は「作戦もクソもない」場所である。相手のフィンランド軍（以下フ軍）は最初中立であり、従ってこちらが手を出すまで何もしない。セットアップは完全固定。よって、攻めるなら真正面から殴ってどうこう…ってだけ。この上もなく単純な戦場だ。それは大いに認める。しかしだ。このゲームでは、こんな単純な戦場１つにも「色々考える必要がある」のだ。今回は、「私なら
天下強奪(CMJ)5/5：S様 : TROOPERS
このGWはゲーム三昧！。 …というほどでもないですが、割といろいろな方とゲームをゲームを楽しめました。 5/4のAGW様例会参加の翌日は帰省先から戻って自宅にてVASSALでのオンライン対戦です。 これは、VASSALの操作習得を主な目的に、ということでGW前より予定していたもので対戦相手は、MustAttackというウォーゲームSNSでお知り合いになれたS様です。 僭越ながら私がVASSALのインスト役ということで、ゲームはS様がVASSALの操作習得に集中できるように既知のゲームがよいということで｢天下強奪｣を選択しました。 私は｢天下強奪｣が初めてでしたので、帰省中もゲームとCMJの掲載号を持ち帰り、ルールを読んだり、序盤をソロプレイしたり準備を行いました。 ソロプレイでの感想はルールは簡単ですが、ユニットが少なく、序盤戦線らしい戦線もなく、どこからなにをしてよいやら状態なので、作戦
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