誌面をめくると、西新宿鮫さんやF男さん、大久保さんの名前が…! ミドルアース東京支部の執筆陣はスゴイ層の厚さです>読売巨人軍並 西新宿鮫さんはラミレス、大久保さんは小笠原ってところ。F男さん? うーん、ゴンザレス?
誌面をめくると、西新宿鮫さんやF男さん、大久保さんの名前が…! ミドルアース東京支部の執筆陣はスゴイ層の厚さです>読売巨人軍並 西新宿鮫さんはラミレス、大久保さんは小笠原ってところ。F男さん? うーん、ゴンザレス?
苦手というより、好きではないです。 理由は唯、単に燃えないから(笑)。 でも、ソリティアゲームは好きです。 RAFとかAMBUSH!ね。 私自体、奇襲やトリックプレー的な戦術も好きなんで、セットアップしてマップを眺めることが多いです。 腹の読み合いや気合のダイスにワクワク感を感じるから余計にそう思うのでしょう。 だから、対人戦メインなんですね。 では、また。
CMJ83「B&G・アンティータム」のソロが終わりました。 簡単な展開はこんな感じでした。 (TSRルール、攻撃側混乱使用) 序盤、北軍は北の森から「フレー」のかけ声とともに大攻勢。 しかしAr連発で混乱して膠着状態。 それではと北軍はミドルブリッジとバーンサイドブリッジから軍団を繰り出します。 一進一退の攻防もパロット砲がドンドン炸裂し徐々に前進。 終盤、北軍シャープスバーグ目指して最後の攻勢。 パロット砲の照準は更に精度を増しバリバリ南軍を屠っていきます。 が、シャープスバーグの入口にもたどり着けませんでした。 勝利得点 相手部隊除去:北軍77点、南軍63点 シャープスバーグ占領:南軍15点 合計:北軍77点、南軍78点 南軍の勝ち~。 マクレラン「フレデリックスバーグも指揮取れるセヨ。えっバーンサイドさん入ったスムニカ!」
ドイツ軍が特に。 ルールを読むとZOCは相手ユニットの占めるヘクスにも及ぶ(マーケットガーデンもそうだったけど)ようなので、挟んでポン状態に割となりやすい。 5ターンめまでやってみて、ドイツの戦車がポンポンはじけ飛んだので、モラル崩壊してしまいました。 それでもネット巡りをすると、ドイツ勝利レポもあるみたいなので、きっと上手な人がやると、あんな手やこんな手があったりするのでしょうね。 そもそも陸物作戦級の基本が出来ていない私には、ソロでやってもルールの確認は出来ますが、技量の向上にはなかなか繋がりません。 こういう場合は、例会とかにせっせと参加できる方々が羨ましく思います。 今日は久方に時間がゆっくりとれたので、他にもゲーム関連のことをやってたのですが、そっちについてはもう少し機が熟してから話題にしたいと思います。
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2008.10.26 10/25 TSS例会 ブルー&グレー (4) カテゴリ:TSS例会 10/25にTSS例会に参加しました。最新コマンドの付録である、“ブルー&グレイ”をプレイしました。怪鳥さん(南軍)の“チカマウガ”と、はるぜひさん(北軍)相手の“アンティータム”の二面打です。 チカマウガ どんなプレイになるかと思って、選択ルールの混乱を適用してみました。怪鳥さんは初プレイというのもあり、序盤から長考です(先日のブログにも書きましたが、わたしの方は途中までソロプレイ1回…その際は混乱ルールは適用していません)。わたしの方はソロプレイしていたのもあり、全戦線で予備を作りながら戦線を張っていきます。 混乱は攻撃側がArだと混乱し、混乱すると1)攻撃できない、2)敵ZOCに入れない、3)自軍戦闘終了時、敵ZOC内だと後退が必要というルールです。混乱は夜間ターンしか回復しません(チカマウガ
1942 (邦題:マレーの虎) (GDW)でございます。 レベル・・・戦略級 難易度・・・ 4 バランス・・・良(日本軍やや有利) 指揮権・・日本軍・陸軍南方軍、海軍南方部隊 アメリカ軍・極東軍 イギリス軍・マレー軍 オランダ軍・蘭印軍 特徴・・・ミニゲーム。箱小っちぇ~。 CMJで再販されました。 こちらはオリジナル。 何か違いがあるのか、ちょっと気がかり(笑)。 上図はユニットです。 120シリーズということで120ユニットですが・・・。 8ユニットはダミー。 さすが、アメリカ人!大雑把!!(笑) 日本軍には第1・第3挺進団(落下傘部隊)がいる!(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ で、航空ユニットを見ると・・・。 シルエット。それぞれ違うシルエット。 たぶんね、たぶん。 日本陸軍・隼 日本海軍・99艦爆(まさか96艦戦ではあるまい)(笑) アメリカ軍・P-40ウォーホーク イギリス軍・ハリケー
来場者数7人(プレイ人数6人) 持って行ったデジカメが何とバッテリー切れw KMT氏にデジカメを借り画像を撮影(KMTさんありがとうねw) プレイ物件: Blue&Gray(CMJ)×2 「アンティータム」 「チカマウガ」 真田軍記(天下布武) Blue&Gray「アンティータム」 先週出たばかりの作品が早速プレイされ2卓立っていた。 風間氏とはるぜひ氏が対戦。お題はマクレランvsリーのアンティータム会戦。 例の学研の本によると、北軍は南軍の倍と言う話だが、北軍57ユニット対南軍42ユニットなので、多分1ユニット辺りの額面戦闘力で表しているのだろうか? 史実では敵に倍する北軍だが、軍団の逐次投入と言う運用で悪戦苦闘、双方1万人以上の損害を出し南軍が撤退。形の上では北軍が勝利(なんじゃないかな?)と言う流れらしい。 プレイ自体は双方ともexを連発したらしく、南軍のユニットの損害数こそ北軍のそ
今日も同じようにまた「テノチティトラン」の調整を続けつつ、暇を見て「クルスク」について考えたり、会計やったり、なかなか休みとれないなーとかマンガ進まないなーとか考えたりしています。 やること多いなぁ・・・(^^; そう言いながら、突然ですが「投票フォーム」なんてものを設置してみました(笑)。 こことかIGNITE、にくきゅうをご覧になってる方は 「ワークスゼロのゲームっていったいいつ出るの?」 「ホントに出るの?」 って思ってると思いますが、ホントに出るから安心してください(笑)。 早いものでは来年の頭くらいかな? 「WZのゲームにはハズレがない」って言われるように私たちもがんばってます。 で、現在発表されているワークスゼロのゲームで、どのタイトルが人気あるのか知りたいな、と思ったので、よろしければチェック入れて「投票」ボタンを押してやってください(^^ 「投票フォーム」は、テンプレ-トを
こちらがPCと体の不調に悩まされている間に、私の原稿が掲載されたコマンド83号が発売されました。そこで早速ですが、訂正があります。囲み記事「国力の目安」にある、生産カードごとの価値がゴチャゴチャになってしまいました。申し訳ありません。正しくはこうなります。次号に訂正してもらうよう、手配はしました。 今回はあえて「かなり初歩的なこと」を書いたこともあって、「掲載された!嬉しいな」以上の感想はなかったりする(苦笑)。それよりも次号以降の原稿が…次号の本体部分は「こんな感じ」ってのが決まっていたりするんだけど、まだ図版類をどうしようか、色々考えているので…その次の号の原稿のため、作戦研究もやらなきゃいけないし。振り返っての感想は、全てが掲載されてから出てくるような気がする。今は正直、それどころじゃないです。 そんなワケもあって、付録ゲームはまだユニット切ってもいない。手軽でそこそこ遊べそうなゲー
The Old Musketeersは1914年以前のゲームを専らにプレイすることを目的としたウォーゲーム会である。 今年の5月と7月に札幌で開催されており、約1ヶ月後の11月23日(日)にその第3回目が開催される。 場所は何と東京都内である。 (ほとんど千葉じゃん、というお声もありましょうが。。。) 過去のThe Old Musketeersでは次のゲームがプレイされている。 (第1回には参加していないので、誤りや過不足があるかもしれない。Campaigns of Napoleonシリーズ、Prussia's Defiant Stand、Advanced Frederick the Great、激闘スコードリーダー1570、萱津の戦い、Campaigns of Napoleon (2X)、GCACW、信長包囲戦、Battle Line (一応古代戦) 今回はSPIのArt of Sieg
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