2008.11.27 ESPANA 1936届く カテゴリ:シミュレーションゲーム a-gameよりESPANA 1936が届きました(高かってけど、日本語訳が欲しかった…妙訳となっていたけど、丁寧な訳みたい)。コマンドなどの紹介でマップはシュールなデザインだったのですが、届いてがっくりしたのは、カードとユニットのデザインです。 2枚目の写真でわかる通り、カードのイラストはマンガだろ、マンガ! プンプン。フランスのViaのイラストと異なり、日本風のマンガタッチ(できもイマイチ)。歩兵ユニットのデザインも似たイラストが使われています(戦車・航空機は普通のカラー側面図です)。将軍とかもアイコンなんですが、写真とか使って欲しかった…。 パッケージを空けて、いきなりカウンターパンチを喰らいましたが、ルールはいたって普通です…もう少し、ドイツゲー(ユーロゲー)ぽいとを想像していましたが、シミュレーシ
写真は後夜祭とは関係有りませんが、SADA様と老兵様で行われた「マグネシア会戦」。 さて会場に最後まで居たのは6人(サッポロ辺境伯様、たかさわ様、軍神様、老兵様、つじ参謀様、Mどりっひ)。 ずっと立ちっぱなしで指揮を執り、しゃべり倒し、笑い倒した6人はのどの乾きを潤すため近くの居酒屋に向かいます。 お約束で「軽~くね、軽く」と言いつつも、ゲーマー同士で軽~く済むはずは当然有りません。 スペイン内戦、フランス戦から戦ってきた古参兵の話に圧倒され、合間に挟まるエロな話。 短い時間でしたがディープな話が乱舞してました。 船堀駅で名残惜しくも、たかさわ様と再会を誓い握手で別れました。 最後は帰る方向が一緒の軍神様とサッポロ辺境伯様と私3人のホーム。 「私、以前○○で森□千△の…」と軍神様に伝えると、記憶が一気に蘇ったようです。 「おぉぉ!あのMどりっひか!思い出した!」と肩をバンバン叩かれます。
なんだかむちゃくちゃだけど「パーシング」よりは普通に遊べそうなこのゲームにまたチャレンジです。 今日はプレイヤー逆転して、れっどがインディアン。 れっどはホント、インディアンが好きだよね。 ・・・って!何でそのインディアンそんなに進撃早いわけ!?(黄緑のコマがインディアンの人たちです) チット引きの運が大きいとはいえ強暴です、このインディアン・・・。 そういってるそばからこのマーカー引いちゃったよ! これは”ナチュラルカタストロフ”というヒロイズムマーカーで、引いたとたんに恐ろしいことが起こります。 まず両プレイヤーは手持ちのヒロイズムマーカーの半分を失い、ダイスを振ってその目によって起こる災害が決まります。 1が地震、2~4が嵐、5・6が疫病です。 で、結果は「疫病」。 最悪・・・。ユニット1つにつき1つのダイスを振って、1の目が出ると除去です。 結果、上の写真の4コマが死にました。アメ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く