今自分が思うのは「ゲームを出す」ということ自体は、冒険ではなくなったな、ということです。この「ゲームを一応出せるようになった」上に「もうボードゲームが溢れかけてる」ような状況で、敢えてまた1つゲームを出すのであれば、「それにどういう意味があるのか」ということを一層問われるということかなと。そう理解しております。
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長かった。。。翁さんの超人的な努力がなければ実現できなかった『Asia Engulfed』を、ようやく対戦できた。今日はルールへの習熟が中心のお試し対戦。1941年Dec〜1942年Jul/Augまでの5ターンのみ。大戦初期における、日本軍の攻勢限界点(の近く)までを知ることができた。事前にVASSALでソロプレイはしていたものの、「積み木」を採用しているので対面対戦とは趣きが異なる。予想通りだったところもあるし、予想外だったところもあるし、というところか。 次回の対戦は、5月を予定。平日を軸に日程を調整し、途中中断→再開を何度かしつつ、フルキャンペーンを戦い抜いてみたい。よろしくお付き合い下さい>翁さん。
毎月恒例の入れ替え作業。 なんつーか、こう、すっかりゲームからご無沙汰な感じ。 今月は明日(16日)とら来週(22日)くらいしか時間がなさそうだし……。トホホ。 Starting Member:現在パワープレイ中 Asia Engulfed:明日から本格的に取り組む予定。 Reservers:メンバーによってチョイス アップフロント(Up Front) 1800 ブルームーン(Bluemoon) Rommel in the Desert Inactive Roster:復活を期待 なし Rookies:期待の新人 勝利への道・コンパクト(Verflixxt! Kompact) ロス・バンディット(Los Banditos)
出席者:6名 プレイされたゲーム:銀河英雄伝説アムリッツァ会戦(ツクダ)、ヒトラー電撃戦(CMJ)、ガンダムアリス(SOLGER)、もっとホイップを!(Winning Moves)、Race for the Galaxy(Rio Grande x3) アムリッツァ会戦は私とM次氏の対戦。 ツクダ銀英伝会戦級のゲームはずいぶんプレーしたが、アムリッツァは時間がかかりすぎるのでずーっと敬遠していて、いつ以来かすら思い出せない(汗)。ランダム引きで私は同盟担当になった。 序盤、第13艦隊はビッテンフェルトを潰すために、ミッターマイヤーとビッテンフェルトに接敵するが、いま一歩のところでビッテンフェルトに逃げられてしまう。 ヤンの動きが悪く、ラインハルトの逆撃を許す。 さらにビュコックの移動のタイミングが悪く、かつ、自分の判断ミスもあって、第5艦隊に大きな損害が出る。戦力を中央に寄せてケンプ、メック
本日はN田さんに途中で拾ってもらい、U野氏宅へ。 となるといつものゲームかと思ったのですが、今回は4人ということでヴァイスロイズになりました。ランダム引きの結果、以下のように担当を決定。 イスパニア えび氏 ポルトガル N田氏 イングランド AMI ネーデルランド U野氏 最初のターン、私は幸運にも最初の移動番を獲得しますが、環大西洋経済圏を狙ってニューファンドランド南端に上陸した探検隊は道に迷います。その間に他の国が着々と発見に成功していったので、我が国の第2探検隊はアフリカを一気に南下して熱帯の南限当たりに上陸しますと、原住民の帝国発見。当然のごとく入植活動は失敗します。 イスパニアはカードで新たな探検隊を獲得し、他国より多い3隊を送り出しますが、不運にもそのうち2隊が道に迷います。 他の二国も植民地の獲得に失敗するなど、全般的に第1ターンは低調でした。 第1ターン終了時の様
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2009年04月18日 DTPゲームが気になる カテゴリ:ゲーム関係 最近DTPゲームをちょくちょく購入している。 「Schutze Games」や「Microgame Design Group」、「Khyber Pass Games」、「Firefight Games」、「Victory Point Games」、「DDH Games」と購入し続けている。 Boxゲームを購入しなくなったわけではない。 新作Boxゲームもそれなりに購入している。 なぜDTPゲーム購入が中心となってきたのだろうか? 結局プレイしやすそうな手軽なゲームを、意識して購入しているということだけなんだろう。 ゲームなんだからプレイすることが目的で、購入して眺めるだけでは物足りない。 問題は対戦相手の確保ってことになるのかな? うーん、本来の目的からずれているような気がいないこともないね。(笑) お気に入りの記事を「
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