Grant Takes Command 対戦 - 2009-04-19 | ウォーゲームだもの
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WiF5)真珠湾の蹉跌: SOLGER航海日誌
昨日のTSSでWiF5の日米開戦のテストをしました。 諸般の事情で今回のテストには個艦区別のない３版(!)のユニットを使用したため、日本軍は空母をすべて動員したものの、実質的には正規空母２ユニット、軽空母３ユニットの規模（空襲能力的には史実の正規空母３ユニット編成の場合と同じコラムになる）で、結果は空母１ユニット、戦艦１ユニット損傷というもの。空母を一時的に使用不能にしたのは大きいかもしれないけれど、日本海軍乾坤一擲の攻撃としてはやや不満が残るところです。 他の多くのゲームと同様、港湾空襲での大破着底の概念がないので、史実の結果をどのように解釈するかにもよるのですが、アリゾナとオクラホマがＸ(除去)だと仮定すると、「史実コラム」ではX/2を２個消費するので、残りの結果が最良だとしても、X/2=Dで除去１ユニット(２隻)、損傷１ユニットになります。 あるいは、開戦するまで移動が禁止されている
QB破竹の進撃: SOLGER航海日誌
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WiF5)スペイン侵攻作戦: SOLGER航海日誌
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今の目で見ると | しゅみのしみゅれーしょんげーむ
と、勢い込んでルールを読み始めたサブマリンですが・・・ 最後にやったのが２５年以上前ですが、以外と「ああ、あのときこんなシチュエーションだったね。」なんて思い出とともに記憶が蘇ります。年寄りは最近のことは覚えられないが昔のことは忘れないというのは、こういう現象なのかと妙に納得したり。 でも、ルールを読み進めるとどうもおかしな点があります。 たとえば、データカードには潜水艦のＤｉｖｅＲａｔｅ ＲｉｓｅＲａｔｅが定められていますが、ルールには潜行率も浮上率も２５ｆｔと記されている。ただ（）付きで「例外あり」とされているので、どこかに例外が記されているのかと探すのですが、見つかりません。 読み方が足りないのかなあ。 で、英文ルールブックを見ると、それとは関係ない項ですが、和文にはない8.2.2とか8.2.3とかがあったり。ａｕのＣＭのようにお話が8.2.1にまとめられているらしいが・・・。 また
真夏のオリオン公開間近記念 ＡＨサブマリン | しゅみのしみゅれーしょんげーむ
真夏のオリオンは、６月に公開される潜水艦映画です。イー７７と米駆逐艦との死闘を描くというものらしい。 昨日本屋で原作本を買ってこれから読むところです。 主人公に玉木宏、銃後のヒロインに北川景子というキャスティング。 で、おもむろに広げてみましたＡＨサブマリン。 私が２番目に買ったＳＬＧです。最初のＦｒａｎｃｅ１９４０は散逸しちゃったんで、我が家に現存する最古のＳＬＧ。箱なんかぼろぼろです。手書きのルールサマリィとか、和訳したＣＲＴとかが出てきてびっくり。 特に手書きのルールサマリィは単にシークエンスチャートの和訳ではなく、潜水艦編と水上艦艇編に分かれていて別編集になっている（つまり各々に必要なルールだけ寄せてある）からまたびっくり。 昔の私ってインストに情熱注いでたんですねえ（笑）。 記録用紙には高校時代の友達の筆跡とかが残っていました。今でも年賀状のやりとりくらいはあるんですが。
舞方雅人の趣味の世界 これもやってみたいよー
以前はよく家に来ていただいてウォーゲームを楽しんでいた先輩が、このところ都合がつかないのが寂しいところなのですが、その先輩にずっと借りっぱなしになっているのがこの「コマンドマガジン日本版76号」です。 こちらが表紙。 雪の中のソ連軍重戦車KV-1ですね。 付録ゲームもろとも借りているのですが、この「ヴェリキエ・ルキ攻防戦」もやってみたいゲームの一つなんですよねー。 好きに使っていいと言われているので、お言葉に甘えてユニットも切断済みなのですが、いまだソロプレイもしておりません。 こちらはソ連軍ユニットの一部。 一部ユニットにはソ連軍戦車のイラストが描かれてます。 このゲームは、ソ連の都市ヴェリキエ・ルキというところを占領している独軍に対し、スターリン・グラードで独軍を壊滅させたソ連軍が、その余勢を駆って攻撃するというもので、少数弱体の独軍が多数のソ連軍を相手にしなくてはなりません。 ですが
’09・04・18例会 - 錦大帝の雑記帳
参加人員：10人 プレイ物件： レッド・タイフーン（CMJ） 秀吉頂上決戦（GJ） Reds!(GMT) ダンケルク1940（CMJ) ヒストリー・オブ・ザ・ワールド（AH) World in Flames（ADG) マルヌの奇跡（同人） レッド・タイフーン Ｙ口・風間両氏が対戦。 秀吉頂上決戦 賤ヶ岳の戦い 天王山の戦い 先週は残念ながらプレイできなかったが、今回パタケウチ8世氏のご要望によりプレイすることが出来た。 パタケウチの鋭いルール読解センスにより、前回プレイした時ルールを壮絶に間違えていた事が発覚ｗ（カードを山札から選択するのではなくランダムに引いていたのと、増援の登場の方法を誤って解釈していた・・・） 賤ヶ岳は攻守入れ替えで2回対戦。ターン数こそ違えど、２回とも柴田勢が北国街道を全て抑えて勝利するという結果で終わる。意外と羽柴勢が苦しく、双方の感想として羽柴勢の主力が出揃うま
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