ずっと以前に買った1/700翔鶴ですが、このGWでまたつくり始めました。模型を触るの自体久しぶりなんですけど。 もともと帝海のルールブックが寂しいので、表紙にプラモの写真でも・・・と思って買ったのですが、その後こかどさんがDTP作業してくださって、写真などちりばめて立派なルールブックにして下さったので、お蔵入りになってたのでした。 もう存在すら忘れていたんですが、最近ブックオフでモデルアートの翔鶴型空母特集号(2008年7月号)を手に入れ、もう一回作ってみようかなと。 キットは真珠湾攻撃時なので、帝海で扱う42年後期仕様にするためには、色々改造が必要です。 主な相違点は艦首、艦尾の機銃座、艦橋前後の機銃座、いち早くとりつけられた21式電探です。 また、このキット、色々考証的に残念な部分もあるようで、学研のムックとか、手に入れたモデルアートとか、ネット上で掲載あれている情報とかを見ながら、私
いってまいりました「Middle-Earth東京支部例会」へ。 対戦してくださった皆様、ありがとうございました。 雨です。 昼過ぎに到着。 「BULGE 20」を観戦。 見ていても面白い。 カードの和訳が完成でプレイしやすくなりました。 戦闘後前進のルールが間違えていたので、アントワープへはすぐには行けないことが判明。 今回面白かったのが、勝利条件でドイツ軍側は作戦を達成できなくても、連合軍側に過剰な予備の投入などをさせることで、“間違った判断”をさせたことになり、VPを得て勝利することができること。 連合軍は予備(パットン予備か戦略予備か)を投入しないと、戦線が維持できない。ドイツ軍の作戦目標によって投入する予備を間違えると、VPをドイツ軍に与えてしまう。前半戦に情報戦か戦線の維持かに悩む。情報戦をおろそかにすると、予備投入を迫られたときに、間違った判断をしてしまう。戦線の維持をおろそか
軌跡を繋げて飛行し、敵機を撃墜 ウィングス・オブ・ウォー:高名なるエース達 / Wings of War - Famous Aces メーカー: Nexus Editrice(ネクサス出版, イタリア) 発売年: 2004年 作者: Andrea Angiolino(アンドレア・アンジョリーノ), Pier Giorgio Paglia(ピエール・ジョルジュ・パリア) 10才~大人, 2~4人用, 所要30分, ルール難度:★★ 『ウィングス・オブ・ウォー:高名なるエース達』は、第一次世界大戦が舞台。相手の飛行進路を読みつつ、上手く軌跡を選んで自分の戦闘機を飛行させ、敵機を撃墜する空中戦ゲームです。 自分の戦闘機カードを移動させるには、軌跡の描かれた機動カードを使います。 色々な方向や長さの軌跡があるので、相手がどのような飛行進路を取ってくるか予測しながら、自分の戦闘機を有利になるような軌
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