http://www.gmtgames.com/ プレイ人数:2人
![Twilight Struggle/GMT - 杉並ボードゲーム同好会 例会活動報告2](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/24b497b6f70bf1212ca59d7b96da7e311cea545b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2FS%2FSBGC%2F20090503%2F20090503102357.jpg)
http://www.gmtgames.com/ プレイ人数:2人
http://www.gmtgames.com/ プレイヤー:4人
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全28ターン中、19ターンの終了までプレイして、連合軍南端離脱の先読みができる所まできたので、ここで〆とした。その結果、独軍損害は楽に75VP以上、ただし連合軍撤退VPは78VPで、あとわずか2VP(80VP以上撤退が条件)足らずで連合軍が勝ちきれず。 しかし独軍は海輸を焦りすぎて2、3ターン白昼強襲上陸を試みて無為に全滅させるなど両軍共に痛恨の失策も多々あり、今回のプレイを戦訓にまたすぐにでも再戦しなければ気が収まらぬ面白さを感じました。1977年に発売されたゲームですが、32年経っても面白さに一片の翳りも見えません。他にも色々とクレタ・ゲームはありますが(原作者ボリスの(GMT)マーキュリー作戦含)、総合的に見て、いまだにこの(AH)クレタがこのテーマの決定版と言えるのではないでしょうか。
ちはら会ブログの運営者で(AH)クレタをこよなく愛するmitsuさんに対するアンサーソングと言うにはおこがましいですが、クレタを愛する事においては人後に落ちない松谷さんの強い薦めもあって(加えてコマンド連載八木田氏の筆になる「地中海戦史」クレタ侵攻篇の面白さもあって)最近にわかにクレタ対戦の気運が盛り上がるYSGAで、9月の空挺例会(クレタ3セット同時並列プレイ企画進行中)へ向けての威力偵察的意味も込めて、丸一日クレタやってきました。 ▼ちはら会mitsuさんによる、芸術的かつ驚嘆すべき(AH)クレタ島降下作戦/顕彰記事(全5本)I Love Crete!芳醇な歴史の香り-クレタ島降下作戦(AH) ※なお松谷さんも久しぶりのクレタだったのと筆者初プレイにより、色々とプレイ中にルールの勘違いなど見つかって、決して参考にすべきようなものじゃありませんが、実に楽しく(両軍とも苦しく)プレイできた
オークションの落札品の発送準備をしながら、つらつらと考えてました。 私にとっては、オークションはたまに不思議な出会いをさせてくれることが多いなぁ…と。 よくオークションを利用させていもらっていますが、 最近お取引させていただいた方が数名、活動を再開されている。 もちろん、私とのやり取りがきっかけではないと思います。 オークションのそういうカテゴリーに参加されている時点で既に復帰の素地はあったのだと思います。 でも、しかし別に私が復帰を促したわけではないのでけれど、なんとなくうれしい。 最近出会った方は、私の出品していたゲームを落札していただいた後、 何度かやりとりをするうちにウォーゲーム関係のSNSに参加され、更にはメール対戦のお誘いもいただいた。 (対戦についてはこちらの準備不足で至っていませんが、久々に再開してみたいところです。) また、その前に出会った方は、実家の近隣であったこともあ
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