CSW MMPフォルダーでの Brian Youseのコメントの引用。 Ken Smith. He's on here occasionally, does really good work. Laid out the Shifting Sands cards, did Journals 4,5,6, and 7, and is also working on the Up Front artwork when that project moves forward. 元は ASLのモジュールの箱絵やジャーナルの表紙の絵について「あーだこーだ」いっていた流れに、Brianのこのコメント。数人が「えー」って感じの反応。「Up Frontっていったよね」「moves forwardともいったぞ」「MMPばんざーい」ってな感じ。 確か、以前に「Up Frontの販売には Hasbroといくつかの点
ちょっと充電期間をおいて、“例の”仮想戦記ゲームの再開です。 今度は、中東が舞台。 (XTR/CMJ)「ブラック・ゴールド」です。 インド〜イラン東部から敗走するドイツ軍を追って、イラン(この世界では「アーリア帝国」となっています)を席巻。 イラク方面から北上し、トルコ南東部やロシア側のバクー油田を目指して攻め込む連合軍(というか日本軍)と、マップ半分を覆う障害地形と圧倒的な空軍力を利用して防戦するドイツ軍の戦いを再現します。 初期配置 マップ東端付近に配置されたドイツ軍は、実は東方(インド方面)より総撤退中なのです。 (パッと見、結構な戦力なんですが…このときはまだ日本軍のユニットは配置してなかったんですが…笑) 写真左下のトルコ領内には枢軸陣営のトルコ軍もスタンバっているのですが、彼らをイラン・イラク領内に入れると、同じ枢軸陣営内とはいえ反目している両国間の感情を刺激し、アーリア帝国内
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
デジタルゲーム開発者を対象に,ボードゲームのデザインを考えるワークショップ開催。講師は“あの”鈴木銀一郎氏 ライター:徳岡正肇 鈴木銀一郎氏を講師に招いた ゲームデザインワークショップ 会場となった産業技術大学院大学 6月20日(土),産業技術大学院大学において,ゲーム開発者を主な対象にしたゲームデザインワークショップが開催された。これは,「アナログゲームのデザインをワークショップ形式で学ぶことを通じて,デジタル,アナログゲームにわたるゲームデザインの本質を理解する」ことを目的として,IGDA日本のボードゲーム部会が行ったもので,こうしたメーカー,職種の垣根を越えたイベントはほぼ初めての試みとなる。講師は4Gamerでもおなじみの鈴木銀一郎氏だ。 ある意味,とても特殊なイベントでありながら,定員を大きく上回る申し込みが殺到し,参加者が抽選で決定されるという盛況ぶり。当日は「見学のみ」の参加
負けた…当然のように負けた。別に勝ち負けを争うような話じゃないし、相手を考えれば「負けて当然」ではあるんだけど、負けは負け。負けたことそのものは悔しくないけど、己の修行不足はちと悔しいかな。やはり私はまだまだだ… 何の話かと言えば、先日添削をした「ウォーゲームの歴史」を語る文章のことである。これ自体の出来についてはさておき、先日似たようなテーマで「偉い人」が語っているってニュースを見て、その抜粋と比較したところ、「これは私の負け」だと悟らされちゃいました。 もっとも、負けるのは当然である。だって「偉い人」って、鈴木銀一郎大佐だもの。シミュレーションゲーム業界…というより、日本のアナログゲーム業界の最高権威が相手じゃなあ。抜粋の内容などはこちらを参照して下さい。 この色の話題について行ける方には、何で大佐が尊敬されているのかは説明不要でしょ。そうじゃない方向けの説明を簡単にすると、大佐は日本
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