来週はいよいよWGJの3号発売日。 もし20日時点で八重洲ブックセンターにも並ぶようなら、連休+試験休みで丁度その日に滋賀に帰ってくる息子に買ってきて貰う約束をしました。 そうすると、ルールを車中で読んできて貰い、その夜対戦ができるというわけです。 varonさんのMA日記を見ると、GJ今号の関ヶ原も簡単で面白いようなので、こっちも購入を検討中。 でも、あんまり買うと10月3~4日の東京行きに支障が出そうなので、とりあえず月末まで待って予算の見通しをたててからですね。 そう、金曜日の夜行バスの予約をしました。 10月3~4日はここに遠征です。 具体的なお約束は、asasinさんとお会いして、本命のGCACWの合間にちょっとだけ(ブルーマックスかな)お付き合いいただくとか、ちはら会によくいかれるいのさんさんと(さんさんって2回続けるのが正しいの?)、エアフォースしましょうかぐらいしか無いんで
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NFLの2009-2010シーズンが開幕した。開幕戦のカードは、Pittsburgh SteelersとTennessee Titans。本家NFL.comのGame Centerで、さっそく観戦した。試合結果はネタバレになるので書かないが、今年も最初から面白いものを見せてもらった感じ。 で、愛しのGiants(讀賣じゃない)。PlaxとAmaniが抜けたレシーバー陣は、やっぱり不安。新人2人とSmithがどこまでやれるか。#Dの方は、LBに怪我人が続出してフロント7に不安が残る。もともとセカンダリーが弱いので、今季は厳しいだろうなぁ。 いろいろなアナリストが言っているように、地区優勝はPhillyで決まりそうな感じ。11勝くらいでのWildcard狙い、というのが順当なところかも。まぁ、数年前までの「勝ち越せばラッキー」という状態ほどひどくはないので、いいとしようか。 Destinati
終了後、1時間ほど。 「少しでも明るい話題がほしい」という意見に同意。 taroさんから頂いたコメントにお答えする形……になっているかしらん。 同じ相手と何度か遊ぶことを前提に考えると、短時間化のための方法はいくつかあります。まず考えられるのが「ヒストリカル・セットアップでお試し対戦」→「計画の立案から遊ぶ」というパターン。いわゆるウォーゲーム/シミュレーションの部分がどのように展開するかあらかじめ確認しておくことで、事前計画を立てる際の見通しがよくなる、という発想からの提案です。 昨日の対戦を終えてから作業量の表を見かえして、「ああ、あのときこうすればよかったんだ」という部分が多くなっています。ダイスロールでままならない部分があるにせよ、一度やっておくとスッキリするかな、と。 と、いうわけで、taroさんにご提案。『Bulge 20』が早く終わったら、一度やってみませんか? ただ、ゲーム
VASLにて、ASLの対戦を行いました。珠玉のシナリオ、FIGHTING WITHDRAWAL[1]の入れ替え戦です。今回は、私が防御側のロシア軍を担当しました。前回の経過を踏まえ、なんとかのナントカ何とかに似たりは承知の上で、計画を練って対戦に臨みました。 まず部隊の温存を第一に考え、一部で敷く抵抗線を除いて、全軍すたこら逃げることを方針としました。迂闊にとどまると、高い火力と士気値を生かしたフィンランド軍の突進の前にあっさりつぶれてしまうからです。そこで、3,4ヘクスくらいの距離を置いて、極力AFPhにPBF(近接射撃)を受けたり、白兵戦を挑まれたりすることのないようにする。ただし、単に退くだけでは追いかけっこになってしまうので、6ターン終了までに5~6個分隊までの損害は許容し、足止めをはかる予定でした。 ↑ 初期配置 残留火力をまんべんなく置くために、BB列を射界に収めるようにしまし
本日の話題は、GJ31&32号に掲載された、柿崎氏の「『戦国大名』はシミュレーションゲームなのか」について。「戦国大名」絡みの話となれば、やはり私も色々言いたいってコトで。 その前に、まず軽い脱線。32号付録の「入札級関ヶ原」は、以前コマンド誌85号の「同人ゲーム紹介」に掲載されたもののはず。何かしら改訂されているかもしれないけど。このゲーム、以前知人から「家康の勝利得点が無限大なので、西軍が無茶苦茶な入札をしてしまう」って戦法?を聞いたことがある。この点の改訂をしてもらいたい…って話だったけど、これは杞憂、もしくは改訂された模様。実はこのゲーム、「マップ上から落ち延びる」ことが可能である。家康ユニットが伊勢路方面へ全力で逃げ出した場合、西軍がこれを捕獲するのは相当難しそうだ。バリエーションとしてはアリかもしれないけど、勝率は極めて悪そう。「やりたきゃやれば?」って話のようだ。 さて、本題
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