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2009年9月23日のブックマーク (26件)

  • 池袋ゲーム会inカラオケ - 妄想科學倶樂部

    5月ぐらいからずっとパンデミックとドミニオンやる会を催すという話をしていてもう9月。そういうわけで連休を利用しゲーム会inカラオケ。メンバはid:adramine、id:objectO、id:tundratiger。 パンデミック まずは日の主目的、パンデミックを拡張なしで。 ロールはメディックを除く4人。回復役がいないのは厳しいが機動力は高い。 序盤、アウトブレイクの兆候なくじわじわと全域に病が増加する。各人の手札は一向に重複せず、ワクチンの作りようもない。 中盤から漸くワクチンが完成するも、各都市を回って回復するだけの余裕もなく厳しい状況が続く。青、黒、黄の3種までが完成した状態で既に残り1周を切り滅亡必至かと思われたが、ディスパッチャがメンバをホンコンベースに集結させる→ホンコンのカードをリサーチャに預ける→サイエンティストがリサーチャから受け取ってワクチン完成、でギリギリのクリア

    池袋ゲーム会inカラオケ - 妄想科學倶樂部
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    gameape
    gameape 2009/09/23
  • (SPI/TAC)ベルリン陥落:東部戦線ソロプレイ/0ターン : TROOPERS

    資格試験明けの久しぶりのゲームに、と引っ張り出しておいた(SPI/TAC)「ベルリン陥落(原題:Battle for Germany)」をソロプレイ。 ひとまず短時間で終わる(であろう)「東部戦線の崩壊」シナリオを選びました。 初期配置 ルールブックのプレイヤーズ・ノートや、ゲームが掲載されたTAC誌にも書かれていますが、マップを見て明らかにわかるのは、南部のソ連軍の薄さです。 勝利条件は占領している都市のVPで決定されますが、東部戦線では全部で27VPあり、その過半数ということで14VPが勝敗のラインとなります。 VPだけではなんだか味気がないので、“1945年3月前半におけるソ連軍の進出ライン”と言い直すと、以下のような案が考えられます。 1.ベルリンと周辺の3都市を残して占領(ステッティン〜オーデル河東岸〜プラハのライン) 2.北部からの突破によりケニヒスベルグ、ダンツィヒ、ワルシャ

    (SPI/TAC)ベルリン陥落:東部戦線ソロプレイ/0ターン : TROOPERS
  • 閃光北アフリカ夏休みの工作 | 積み木の老親衛隊

  • Zero! - A Home Of Game Apes

  • 9月22日: F男の誰も付いていけない話

    土日はMiddle-Earth東京支部例会。私は「D-DAY」(エポック/サンセット)をプレイし、英軍で2度も海に追い落とされた(苦笑)。いけませんねえ。修行不足じゃ!(これ関連のネタは後日)。 日の話題は、北朝鮮が文句付けてきたらしい「H-2B打ち上げ」について。あえて私も文句付けます。北とは別の意味で。あれは正直「どうかと思う」トコロがあったので。 H-2B打ち上げは、かなりうまくいった。あれだけ大きなロケットを問題なく打ち上げるのはタイヘンであり、それを成功させたことは見事と賞賛して良い。北の文句は言いがかりに等しく、他に文句を付ける奴はいない…と考えるのが普通である。でも、私はあえて文句を言う。アレは別のトコロがマズいと。 何がマズいのかって?あくまで「私が思うに」だけど、アレは立派な「大バクチ」だから。日のロケット打ち上げ技術をもってしても、あれは「かなり危険な行為であり、失

  • Si-phon(サイフォン)|開発者BLOG::白洲次郎(NHK)

  • B級SFゲーム分科会の次の時代 - bqsfgameの日記

    2005年の初め頃からWIKIシステムを使ったボードゲームギークというデータベースが海外で立ち上がってきた。ユーザー参加型の情報蓄積システムの威力と言うのをこれほどまざまざと感じさせるものもなかった。 最初は海外ゲーマーの新作に対する評価の生の声を読むツールとして使っていた。 その内に自分でもプレイの記録を入れ、評価を付け、コメントを付けるようになった。 日ゲームは記録を入れようとすると登録がなかったりするので、自分で登録をエントリーするようになった。 そうこうしている内に、ボード上やギークメールを通じた交流というのも生まれるようになり、昔のニフティサーブを思わせるような盛り上がりが個人的にはできあがってきた。 そんな中で、中村氏のデザイン作品がMMPから出版されるようになり、海外のゲーマーの間でも日のウォーゲームの質の高さに対する理解が急速に広まった。 ところが、残念ながら日人が

    B級SFゲーム分科会の次の時代 - bqsfgameの日記
    gameape
    gameape 2009/09/23
  • B級SFゲーム分科会の時代 その7 - bqsfgameの日記

    2002年に、2誌に連載を持つ体制になったのだが、この年の秋に婚約し結婚準備を始めることになった。 その後もいろいろと大変な時期はあったが、この時期が一番きつかったかも知れない。結婚式の準備と言うのはデシジョンメイキングの演習のような代物で、情報収集、比較検討、意見調整、意思決定の連続である。そんなことを毎週末繰り返しながら半年後くらいにようやくゴールインする訳だが、その間も連載は休まずになんとか続けた。今にして思えば多少休んでも良かったのではないかと思うが、当時は2誌連載に入ったばかりだったこともあり、「続ける」ということに対する義務感が強く、休むことなど思いつきもしなかった。 その後も2005年の娘の出産の時期も大変だったし、昨年は自分が大病したこともあって、コマンド誌の80号はついに連載開始以来6年目にして休載することになった。 ゲームジャーナルさんと同じでコマンド誌でも執筆者献

    B級SFゲーム分科会の時代 その7 - bqsfgameの日記
  • B級SFゲーム分科会の時代 その6 - bqsfgameの日記

    コマンドマガジン日語版の編集部から原稿の依頼がやってきたのは2001年の終わり頃だったかと思うが、当時のメールが残っていないので多少不正確かも知れない。 ライバル誌(?)にもSFゲームの連載をしているということもあって、SFゲームの連載でというご依頼だったが、それで良いのだろうかと言う会話をした記憶がある。結局、コマンド誌については、SFゲームをサブジャンル別にまとめて、さらにSF小説などの関連分野も取り込んで語るような記事にしようということで差別化することになった。「カラーページ見開きを空けて待っていますから」というたいへんありがたいお話しをいただき、第1回は非常に気合の入った時間テーマSFの総覧記事を書いた。掲載されたのは第43号、「スパルタクスの反乱」の号となった。2002年のことである。 コマンドマガジンの記事は上記の性格上、サイトのコンテンツを利用することはあっても、結局記事と

    B級SFゲーム分科会の時代 その6 - bqsfgameの日記
  • B級SFゲーム分科会の時代 その5 - bqsfgameの日記

    ゲームジャーナル55まで続いた「カードゲームに映し出された世界」を終了した時点で、ウェブ上のB級SFゲーム分科会がオープンしていた。週末の時間が自由に使えるフリー(笑)の独身貴族だったこともあって、我ながら随分と頑張って更新していたものだ。 一号休んで57号(草燃えるの号)から、今度はSFゲームの連載をという話しになり、「いろいろと忙しいでしょうからウェブ上のコンテンツを加筆修整する程度でいいですよ」と編集部に言っていただき、そういう形で出発した。「その代わりに長く続けてくださいね」という注文があったかと思う。それが1999年の話しなので、気が付けば10年が経過し、いまだに継続している。「長く続ける」というご依頼については、無事に果たしたものと思っている。 最初にいただいたバックナンバーに加え、付録ゲームの内容から是非とも欲しくてオークションで買い足したものまで含めると、我が家には同人版G

    B級SFゲーム分科会の時代 その5 - bqsfgameの日記
  • B級SFゲーム分科会の時代 その4 - bqsfgameの日記

    実は原稿の依頼をいただくまでゲームジャーナル(当時はリニューアル前の同人版)という雑誌を読んだことがなかった。ということで、実物を見たいのでバックナンバーを見せてくださいというお願いをしたところ、快く数冊を送っていただいた。 語弊があるかも知れないが、ウォーゲームに対する前のめりな真摯な姿勢という点で、当時どちらかと言うとアニメムックのような路線になってきていたTACTICSより硬派な記事が多く好印象を持った。 「カードに映し出された世界」という筆者の連載は51号(北アフリカ戦の傑作ゲーム、DAK the desertの号)から4号にわたって掲載され、硬派のウォーゲーム雑誌にあっては浮いた存在だったが、ともかくも無事に終了することができた。 この連載が終了する時に、「次に機会があったらSFゲームをやりたいですね」と言っていたのが1998年の終わりであり、年が明けた1999年に個人的なタイミ

    B級SFゲーム分科会の時代 その4 - bqsfgameの日記
  • B級SFゲーム分科会の時代 その3 - bqsfgameの日記

    話しが前後するが分科会創設の1年ほど前の1997年の暮れに、「ゲームジャーナル」と言う雑誌からトレーディングカードゲームについての記事をお願いしたいという話しがやってきた。 丁度、マジックザギャザリングが一世を風靡し、その後、様々なトレーディングカードゲームが雨後の筍のように登場している時代だった。ニフティサーブのFGAMEでも特設会議室が設けられた。 ゲームフォーラムのメインコンテンツは、20個まで設置できる会議室と呼ばれる掲示板だった。特に発言が多かったのは5番と言われる一般ゲームの会議室と、7番と言われるウォーゲームの会議室だった。これらは常設会議室と呼ばれ、発言数が所定の数に達すると隣接番号に新会議室を設置し、古い会議室はログ倉庫に格納された上で新設会議室を正規の番号に移動していた。 それとは別に臨時に旬の話題を語り合うために作られるのが特設会議室だ。草場師匠と、そのトランプの師匠

    B級SFゲーム分科会の時代 その3 - bqsfgameの日記
  • http://games.groups.yahoo.com/group/GCACW/message/5799

  • 多色刷りルールブック | ウォーゲームだもの

    ウォーゲームのルールブックの和訳をPDFなどにしてネットに掲載する。 それをダウンロードして、印刷してゲーム会に持ってきてくださる方がいらっしゃったりする。 「おー、これは僕が作ったPDFのプリントアウトだ!!」 かなり強く気持ちを揺すられる瞬間だったりする。 非常に嬉しいのである。 とはいえ、40ページとか50ページとかを印刷する手間やコストを考えてしまうのも事実。 キンコーズなら1ページ10円強。 セブンイレブンのネットプリントは1枚20円。 (一度A3にしてプリントアウトすると安上がりです、ケチくさいですが。。。) 1部あたり数百円から千円弱のコスト。 うーむ、バカにならない。 。。。と思っていたら、多色刷りのルールブックが徐々に増えてきている雰囲気。 確かに分かりやすいのだけれど、プリントアウトのコストは分かりやすさによる恩恵を吹き飛ばさんばかりに跳ね上がってしまうように思う。 1

    多色刷りルールブック | ウォーゲームだもの
  • 千葉会(Tiba Club)2nd 『第七十ニ回千葉会の報告』 その6

    ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 さてさて、日曜日の千葉会報告で最後を飾るのもASLです。 横浜から遠征してきたジョージと私・yagiの対戦になります。対戦の準備が出来ましたので、山崎さんに頼んで写真を撮ってもらいました。 それにしてもアメリカ人の表情は豊かですね。私も精一杯の笑顔を振りまいてみたんですけど、どうにもぎこちないですねぇ。 ジョージとは同い年なのに、あちらの方が若々しいし。ちぇっ。 そうそう、参加者が少ないと予想されたので、自分のASLセットを持ち出しました。 一年ぶりの出陣です。プラ板製の自作トレーで、これを片手に札幌から大阪まで出かけたのです。 そう考える、古くからの戦友と言えます。マーカー類は専用にしており、写真で

  • 千葉会(Tiba Club)2nd 『第七十ニ回千葉会の報告』 その5

    ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 続いて日曜日の報告を行います。 九月二十日(日) 参加者は7名。 プレイされたゲームは以下の通り。 GJ『信長最大の危機』×2 エポック/CMJ『日露戦争』×2 ASLは3タイトル、4ゲーム J59『FRIDAY THE 13th』 T1『GAVIN TAKE』×2 AP41『THE MEAT GRINDER』 写真は日曜の夕方になります。 この日はなかなか参加者が現れず、午前中には対戦が行われなかったくらいです。その間、先着した私と山崎さんとは、まったりとダベっていました。 写真の右がASLリーグの『GAVIN TAKE』卓。その左が東横線ASL会を主催しているジョージさんと私のASL卓。 真中の列

  • 千葉会(Tiba Club)2nd 『第七十ニ回千葉会の報告』 その4

    ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 さてさて、土曜日の最後を飾るのは、やはりASL。リーグのオープン戦です。 相手はy.nakanoさん。私の印象は「攻め達磨」。 ガンガンに攻めて来て、それがバタバタするものの決して下手ではありません。おまけにDRが鬼してるんですよ。 ASLリーグのオープン戦なので、シナリオは当然というかASL1『FIGHTING WITHDRAWAL』。 私がソ連軍でy.nakanoさんがフィンランド軍を担当しました。 写真がセットアップを終えたところ。 さてさて、今回はギャンブルをしています。通常なら後方へ配置可能なHIPを最前線へと配置しているのです。 それはAとB。BのHIPにはコミッサールをスタックしています

  • 千葉会(Tiba Club)2nd 『第七十ニ回千葉会の報告』 その3

    ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 この日はASLの対戦が多かった一日でした。 今日も6ゾロさん提唱のASLリーグに乗り気満々の千葉会ASL組。 「おうおう、わしらが頭を取らんでどないするねん!」と意気軒昂。 すみません。ちょっと過大広告してます。ノリノリなのは確かなんですが、対戦機会が増えることとその結果が残る楽しみに、みんな喜んでいるのです。 こう言った機会がないと、なかなか同じASL仲間でも対戦をすることは少なかったりしますから。 ASLリーグの戦は10月からですが、オープン戦は始まっています。 そこで参加を予定しているMMさんとホンキチさんが対戦しました。 シナリオはASL1『FIGHTING WITHDRAWAL』。千葉会で

  • 千葉会(Tiba Club)2nd 『第七十ニ回千葉会の報告』 その2

    ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 SPI『THE NEXT WAR』 皆さん、ビックゲームの時間ですよ。 ついに念願のSPI『THE NEXT WAR』を対戦に到りました。 今回はちゃんとユニットを持って来ましたしw。 シナリオはバルト海シナリオ。えっ?何で練習ならベルリンシナリオやウィーンシナリオを選ばなかったって? 私の『THE NEXT WAR』君はですねぇ。超ジャンクなんですよ。ボックスは二つあって、ユニットは2セット分あるんですけど。多すぎて確認してませんが。 マップはノースが2枚、ウィーンも2枚。で、サウスが5枚あるのに肝心なセントラルがない! 何方か、こちらのサウスを3枚とセントラルの1枚を交換して貰えないっすかねぇ。

  • 千葉会(Tiba Club)2nd 『第七十ニ回千葉会の報告』 その1

    ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 九月十九日(土) 参加者は10名 プレイされたゲームは以下の通り。 CMJ『アラスの反撃』×3 SPI『THE NEXT WAR』×2 AH『UP FRONT』 ASLは3タイトル、5ゲーム ASL1『FIGHTING WITHDRAWAL』×2 S1『RETAKING VFLLVIE』 S11『A LONG WAY TO GO』×2 写真は土曜日夕方の全景。 一番右から、うおPさんとホンキチさんのASL-SK卓。二つ目はへぼへぼ6+1さんとMMさんの『THE NEXT WAR』卓。三つ目は断鉄さん@オスカル様と西さんの『UP FRONT』卓。その左隅にちょこっと見えるのが私・yagiとy.nakan

  • 7 Agesの集い(仮) - pmnjの日記

    あーたーらしい あーさがきた。きぼうぉの、あーさーだー。 というわけで、連休中のメインイベント。一日かけて『7Ages』。 ■7 Ages/4回目/5人/4位(時間切れ、途中終了の時点で)■ スタートプレイヤーになったのは、taroさん。『周王朝』でAge 2からのスタート。手札に『カルタゴ』『日』があったけれど、初手で設立するとどちらもAge 1からの開始になってしまい、有能なリーダーが時代移行でいなくなってしまう。そこで、もう一枚あった『チャム』を設立して様子を見ることにした。隣には一味さんの『シャム(だったかな?)』がいて競合になりそうだったけれど、わりと早めに衰退させる予定だったので、一味さん側に有利な交渉をして「とりあえず、1ターンだけ生き残れる」ようにした。yamatoさんはアフリカに『サンガ』、田村さんは地中海で『ミノア』。『カルタゴ』の建国を考えると、あまり伸びられると困

    7 Agesの集い(仮) - pmnjの日記
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  • ”1960:大統領になる方法”を遊ぶ | 変遷の年代記-Chronicle of Changes-

    午前中まで連日の活動の疲れを癒していましたが、 お昼からRAFALEさんのお誘いを受けてご自宅にお邪魔することに 二人用のカードドリブンゲーム、”1960:大統領になる方法”を遊びました 最近、ずっと”ベスト&ブライテスト”を読んでいますので、 テーマ的には幾分合致します (B&Bは選挙後のケネディ-ジョンソン政権とベトナム戦争がテーマですが) 1960の前に出版された”トワイライト・ストラグル”(未プレイ)も傑作の呼び声が高いのですが、 それ以上の出来という評判で期待を寄せていた作品です 果たして、想像を上回る秀作でCDSの最新作らしい先進性とバランスを備えています 当然のことながら大票田を巡る熾烈な争いが中心になるのですけれど、 地道なドブ板選挙に徹するもよし、飛び道具的なカードプレイを駆使するのも良しですが、 相手の動向に対応した多彩な選挙戦術が求められます 感想戦では様々な方法論が

    ”1960:大統領になる方法”を遊ぶ | 変遷の年代記-Chronicle of Changes-
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