三カ所も。ちっと疲れました。 ゲームの整理はそれなりに順調みたい。すでに名乗りを上げてくださった方がいて、嫁ぎ先が決まったタイトルも。 ついでに、庭からバイクも一台。少しずつ、身辺整理。 あれはもしかすると、天啓、あるいは天罰だったのかも。そんな風になるなんて、あんまり考えたことがなかったし。 明日からは、しばらく忙しい日々。遠距離移動が多くなりそうだから、本を読む時間がとれそう。何を読もうか。きっと、駅で目についたものを何冊も買い込むんだろうな。 検討中。今夜は観戦できないかな。 ……と、今日もまた脈絡のないことをいろいろと考える、誕生日の夜。 7 Ages:自分のためにも、の習熟会。 No Retreat!:日本語版で。 The Kaizar's Pirates:気に入ってしまいました。 メキシカン・トレイン:今度は4〜5人で。 国富論(Wealth of Nations):コンポーネ
「懐かしの隔月刊TAC誌付録ゲーム」(の思い出しリプレイ)シリーズです。 (また、企画倒れになりそうな…笑) TAC誌では創刊号より森谷利雄氏によるナポレオニックの記事が連載されていましたが、それに連動して付録ゲームとなったTAC誌のオリジナルゲームです。 (掲載は同じくボロディノの記事に連動したNo.12) サイズはB5のマップで、シークエンスも移動/戦闘の繰り返し…という一見ライト級ですが、1戦力ずつ減少していくユニットの損害を別紙に記録する方式なので、管理が結構大変です。 モノクロの紙面でしたのでコンポーネントを自作してプレイしましたが、どうせなら、ということで記録用紙への記入をやめて、チャートとマーカで管理する方式に変えてみました。 (チャート類で場所をとるのですが…) 勝利条件は、VPの比較によるのですが、両軍とも相手への損害によりVPを得ることとなります。 つまり、土地ではなく
季刊 ウォーゲーム日本史 第3号 関ヶ原戦役(ゲーム付) ([バラエティ]) 出版社/メーカー: 国際通信社発売日: 2009/09/20メディア: 大型本 クリック: 8回この商品を含むブログ (1件) を見る デザインは池田康隆氏。GJで幾つか日本史ゲームを発表している。 本ゲームは、カードドリブンを用いており、よく知られている関ヶ原関係のエピソードをそこに埋め込んでいる。カードを手札に抱え込むことが可能となっているので、後で使うつもりのカードや相手に渡したくないカードを持ち続けるかどうかが、一つ判断のしどころになっている。 マップは、北目城から大阪城までの範囲を27エリアに分割してある。また、マップに存在しないが九州戦役がシステムに組み込まれており、西軍大名の士気に影響する。 ゲーム指南の記事も含めて、入門用の配慮は充分されているように思う。(伏見城攻略後に、3つのルートで進まなくて
CSW ASLフォルダーへの Chas Argentによる書き込みの引用。 MMP ASL Update (9/29/09) Core: Doomed Battalions 3 is at the printers. For King and Country 2 will go up for preorder shortly; we are just finishing up proofing the new maps so any corrections can be made by Kurt Miller. Those new maps (in Starter Kit-style) are: 6, 7, 10, 12, 13, 14, 15 and 32. I will also be increasing the size of the counter images from the
最近、自分の中で第何次かわからないけれどもボードゲーム熱が再熱しております。元々ボードゲーム歴が長いということもあるのですが、ゲームを持っている数もそれなりにあったりするのでボードゲームを遊ぶ場にボードゲームを持っていくことも多かったりして。 そうやってゲームを持ち込んだ時には、持ち主ですから当然のように僕がルール説明とかをしています。今回は、僕がそういうルール説明について気をつけていること、どうやったらわかりやすい説明になるか気をつけているポイントについて考えてみることにします。 なお、このお話はゲーム初心者に対して説明することを想定しています。ボードゲーム歴が○○年にもなり、プレイしたゲームの数は両手でも数えられないなんて人は想定していません。また、あくまで僕なりの考え方であって、これが全て正しいわけじゃないということもあらかじめ書かせていただきます。 説明の流れを考える ゲームでも何
2009年09月28日02:44 カテゴリ◎ドイツ装甲軍団スモレンスク攻防戦 090913TSS例会 何だかんだでブログに書くまで時間がかかってます。たまっていた仕事以外のプライベートな用事が色々と多くて・・・あ、要するに「遊び過ぎ」ですね。TSS例会でY口殿とドイツ装甲軍団のスモレンスク。私がまたもやソ連軍。 第2ターンにスモレンスクの北側に白線部隊で戦線を張ろうとしたんですが、中途半端な戦線の張り方で包囲攻撃を受けてしまい、3ユニットほど除去。これで固定増援と後方部隊の連絡が途切れてしまい、各個撃破される展開に。 ソ連軍としては乱戦に持ち込むしかなくなり、イエルニャ方面で反撃に出ます。これも大量に部隊を出すとあっさり引かれてしまうので、微妙なバランスの部隊を投入。しかし、ドイツ軍は手堅く3:2で(スモレンスク3点とクリチェフ、ヤルツェボの2点)勝つ方法を選択し、イエルニャから撤退します
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