ひょんなことからちょっと日本史モノに興味がムクムクとわきつつあります。 …というわけで国際通信社から発行されている季刊誌、ウォーゲーム日本史の創刊号の付録ゲームである「新選組始末記」のプレイ準備をしています。 簡単そうなんですが、マップ・デザインがいままでにあまりお目にかかったことがないタイプなのと、基本ルールは簡単なのですが、案外細則が多く、ちょっとお試しプレイが必要かなぁということでポチポチと遊んでいます。 個人的には今まで守備範囲外だったので、これを機会に本誌の解説を含め、読みやすいガイドブック的なものを読んで当時の様子を見聞しています。 …で、ちょっとお試しプレイから横道にそれてやってみたのがコレw。 東本願寺〜嶋原付近 天満屋の場所なんかみると、海援隊の皆さんてエライ敵陣(壬生)深くまで襲撃に来てたんですね…。 明保野亭事件なんて、実はセットアップで登場する柴司はいきなり1ターン
ちょっとした解説を挟んだASLのリプレイ動画を作って、ニコニコ動画にアップロードしました。 題材は、当ブログのASL:GAVIN TAKE[T1]対戦でもAARを書いた対戦です。 動画製作は初体験で、かなり探り探りです。全体的にこなれてない感がプンプンしていてお恥ずかしい限りですが、やっぱりこれからは動画の時代だと思うので、ASLに限らず、色んなゲームのプレイ動画を作っていけたらなぁと思います。
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この前山科会あるふぁにお邪魔した時、となりの卓でされていたこのゲーム。 実は買おうかどうかちょっと迷っています。 昔、私エポック版の方を発売当時に買って持ってました。 あの時は日本版パンツアーブリッツ(・・・ブリッツは東部戦だからリーダーか)が出るってことで、発売初日におもちゃ屋さんに走って買いにいったんです。 ところがルール読んで、これってソロできないじゃんってことで、そのまま押入に。 悪いことに大阪の実家に置きっぱなしにしたために、親がそこを引き払う時に処分されてしまったのでした。 他に処分されてしまったのは 「AHリヒトフォーフェンズウォー」 「AHエアフォース3点セット」 「GDWアサルト」 「GDWブラッドツリー革命」 「エポック・スターリングラード」 「エポック・戦国大名」 「ツクダ・ニュータイプ」 「ツクダ・フォートレス」 「HJ・SPIエアウォー」などなど・・・ このうちエ
July 07, 201000:52 Frontline General: Spearpoint 1943 (CEW) 「2週間押しで発送」 カテゴリ雑記 バージニア州コリン星から発送通知が来た! 小売店の方がプレオーダーより安いし早かったよねとか言ってるヤツは誰だ。コリン兄さんは悪くない(涙目) つことで、ぼちぼちFrontline General: Spearpoint 1943のマニュアルを読み始めました。 ・シナリオゲームとスタンダードゲームがあり、スタンダードゲームはポイント制で各自のユニットパイルを構築 ・コマンドカードが共用なので、「デッキビルド系」とは違うかも ・戦車や砲兵は強力だけど、クルーカードが必要 ・戦車には装甲効果があり、小火器を無効にする ・歩兵が3枚そろうと、戦車に近接攻撃をかけられる ・攻撃は2d10して攻撃値以上だったら成功 ・航空機も登場 てなところで。
July 06, 201023:30 Stalin’s War (GMT) 「和訳修正 その4」 カテゴリルール日本語訳 誤りがありましたので、修正文 を作成させていただきました。 ご指摘ありがとうございました。 利用者の皆様にはご不自由をおかけしますが、ルールブックの公式アップデートに合わせて修正版を再投稿いたしますので、いましばらくお待ちください。 ------------------------------------------------------------- 2010/7/6 ドイツ戦略カード 電撃戦20 誤 20. 3 2-1-1 CONVOY PQ17* – 次のターンから4ターンにわたって、ソ連のLend-Leaseによる備蓄OPSを2つ減少させる。1944年冬より前に、イベントとしてプレイできない。アルハンゲリスクがソ連支配下にある場合のみ、適用される。 正 20.
オグリキャップがねえ…地方競馬出身うんぬんとは無関係に、あいつほど「負けん気が強い」競走馬はいなかったと思う。2:22:2というJCの時計は更新されてしまったけど、それでもアイツの走りは不滅だと思うな。 本日の話題は、先日プレイした「ヒト電」の話。対戦相手は同じAzathoth殿だけど、今度は私が独軍でプレイした。私の研究が「どの程度通用するのか」試してみたくて。 私の研究とは、ごくごく真っ当なモノである。ポーランドの後は翌年の好天を待って対仏戦。スカンジナビアも機を見てキチンと確保。バルカン半島の「英軍イヤガラセポイント」はキッチリ潰してからバルバロッサ…ってものだ。結局こーゆー流れが「効率良い」と思うので。 まず対仏戦だけど、40年春上期(6ターン)に開始する。もう1ターン待った方が好天を活かせるんだけど、「何があっても9ターンまでに対仏戦を終了させたかった」ので、このタイミングで攻め
(GMT最新作)Stalin's War スターリンズ・ウォー ルールを勘違いして、各ラウンドの頭に補給判定して、その各ラウンドの終わりに補給切れユニットを除去するという、とんでもなくブラッディな補給ルールでプレイしたのと、ソ連軍が第1ターンの終わりに自動的に貰える大増援カード1と2を、間違って第1ターン開始時に受け取り、最初にオペレーションポイントとして使用してしまうというポカミスをやらかしてしまった(その間違いに3ターン頃気付いたので、やり直しもできず...)。 てなわけで、参考にはならないが(こんなポカミスしちゃいかんという他山の石としての参考にはしてほしい)、一応そんな無茶な状況でのゲーム展開を。 ▼第6ターン終了時。モスクワどころか、その後方のゴーリキやサラトフ、カザンまで独軍戦車に席巻されて、独軍サドンデス勝利となる20勝利得点を獲得してゲーム終了。続けてもスターリングラードの
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