中〜後半戦。 いよいよ冬将軍の到来。 ここから次のターンまで独軍のアドヴァンテージはやや弱まる。 ここで補充を活かしつつ独軍の攻勢を凌げれば、春以降ソ連軍にも勝機が見えてくる(はず) 4ターン終了時 独軍は冬を前にして、尚進撃を継続。 モスクワ周辺の都市もほぼ制圧されるが、一部赤軍の英雄的な反撃によりヴャジマを奪還した上、補充で登場した赤軍エリートがスモレンスクに迫る。 しかし、一部独軍装甲部隊がカリーニンに入城、モスクワに緊張が走る。 また仕方なかったとはいえ場当たり的に北に戦力を引き抜きすぎたことが仇となり、キエフが半包囲下に。 5ターン終了時 やはり冬将軍は母なる大地の味方だった。 焦りによるのか冬季中の独軍の無謀な攻勢は、ソ連軍に損害を与えもしたが、代わりに自身を消耗させる結果に…。 独軍装甲がみるみる溶けていく。 南方でも士気が上がるソ連軍に対し、枢軸軍こと同盟軍のモラル低下は甚
GCACWシリーズの上級ゲームシナリオにおいて、「雨」や「指揮の停滞(Command Paralysis)」の効果をしばしば適用し忘れてしまう。 部隊が本来なら動けない距離を進んでいたり、 渡れない浅瀬を渡っていたり、 不利なダイス修整なしに攻撃がおこなわれたり。 手か進んだ後でこれに気づくと、結構ダメージが大きい。 (むしろ、気づかないままゲームを終えてしまう方が幸せだと思います) 覚えている範囲でゲームを巻き戻せるときもある。 「まぁ、ダイスが良かったことにすればいいですよね」で済ませられるときもある。 でも、できれば忘れずにプレイするに越したことはない。 Battle Above the Cloudsのプレイテストに参加したとき、「カウンターシートにまだ余白があるけど、追加してほしいものある?」という発言があった。 なので僕は両軍の「指揮の停滞」と「Anti-Bragg Talk」と
ちょっと時期をはずした気もしますが。 Q1:ボードゲームにハマった(ボードゲーマーになった)のはいつごろですか? 中学1年 Q2:ハマるきっかけになったゲームは何ですか? ツクダのガンダムシミュレーションゲーム「ジャブロー戦役」 Q3:どのようなタイプのゲームが好きですか? 陣取りなどプレイヤーインタラクションの高いゲーム テーマとシステムの融和性の高いゲーム Q4:よくゲームをする場所はどこですか? 各地のゲームサークルの例会 Q5:どれくらいの頻度でゲームをしていますか? 月に4回くらい Q6:現在よく遊んでいるゲーム仲間は何人くらいいますか? 月に1回程度遊ぶ範囲であれば10人くらい Q7:ゲームはいくつくらい持ってますか? 200個くらい Q8:どれくらいのプレイ時間のゲームを好みますか? 90分〜120分 Q9:オールタイム・マイベストゲームは何ですか? 麻雀 ボードゲームなら「
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ずっと座って連絡調整をしていたら、足が疲れてきた。いつもの週末と違って山に行けなっかったから、体が「ちっとは動け、コラ」と言っているらしい。ちょっとだけ、外を歩いてみることにした。 歩いて帰ってきたら、少し落ち着いた。やっぱり、体を動かさないとダメだねぇ。明日からも気をつけよう。 本業の予定はすべてキャンセルになり、秘密結社の方も一段落した。気分転換にゲームでもしたいけど、人に声をかけるのはちょっとためらわれる。交通機関がこんな状態だと、ねぇ。 そこで、ソロで遊ぼうかなぁと思って棚を見てみた。ドイツ系ゲームだと一人で遊ぶにはハードルが高い。3〜5人用ゲームだと、一人で全員分の手番を実施できる自信がないからだ。そこで二人対戦用のウォーゲーム/シミュレーションを中心に見てみたが。。。う…ん…見事なまでにソロプレイ適正の低いタイトルばっかりだ。このところは対戦してくれる方に恵まれたこともあって、
2024年2月例会告知 by AMI (02/10) 2024年2月例会告知 by AMI (02/04) 2024年2月例会告知 by YEN (02/03) 2024年2月例会告知 by AMI (02/03) 2024年2月例会告知 by YEN (02/02) このblogについて(4) ゲームインデックス(5) Twilight Struggle 杯(12) 例会告知(148) 例会記録(232) 合宿記録(20) 東都遠征軍記録(16) 遠征日誌(359) 艦長私的記録(451) ゲーム紹介(352) 戦国群雄伝(36) Combat Commander(29) World in Flames(14) カルドセプト(136) 翻訳(15) ゲームシステムの考察(15) ヴァリアント(18) ゲーム用具(21) 同人SOLGER(97) 備忘録(20) 数エーカーの雪杯(12)
震災以来、あまりゲームやらふざけたことも書こうという気にならないのですが、これだけは書いておこうと思います。 ウォーゲーム日本史、第9号が発売になりました。 ゲームは群雄割拠の戦国時代を舞台としたシミュレーションゲーム『東国争乱』。 ゲームデザイナーは、『ガンパレードマーチ』や『Aの魔法陣』で知られる芝村裕吏氏です。 芝村氏は今回の震災が起こった後、『東国争乱』のデザイン料をすべて震災の義援金に寄付することにされました。氏はかつてRPGamerで連載を持っていた時も、その原稿料をすべて寄付されていたはずですが、本当に頭が下がります。 そういう意味で『東国争乱』は特別に記事にしておこうと思った次第です。 今回からウォーゲーム日本史はブリスターパックではなく、コマンドマガジンと同じジップロック封入になってます。手にした印象は「薄っ!」でしたが、まあ別冊の『ヒト帝』とか『将門記』とかとひかくすれ
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