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翌日に備えて、資料などの準備。 旅団長と。 ■Star Borders:Humanity/1〜2回目/2人/引き分け・敗戦■ Victory Point Gamesのボードゲーム。宇宙を舞台にした領土拡張戦争がテーマで、帝国と地球に分かれて対戦する。『インペリウム(Imperium)』と同種のテーマだけれど、こちらの方がずっとシンプル。なんたって、ユニット数が両軍あわせても15個程度だし。その割には、展開にバリエーションがある感じ。シンプルだけど、長く遊べそうな佳作だ。 ■Bhazum/6〜7回目/2人/ともに敗戦■ 正式なルールで対戦。「好きだけど、勝てない」ゲームになりつつあるなぁ。 ■Irondale/6〜7回目/2人/ともに敗戦■ こちらも敗戦。今日は負けてばっかりだ。 ■Labyrinth/29回目/2人/敗戦■ US側を担当して、敗戦。ぐぐぅ。
歩いた歩数:136,146歩 遊んだ回数:25ゲーム 遊んだゲーム数:8種類 ご一緒した方:2人(のべ25人) 1位になった回数:5回 最下位になった回数:18回 一番遊んだゲーム:『Irondale』『Bhazum』(どちらも7回) 入手したゲーム:7タイトル(経済の達人、フォレ・ショレ、ゲームジャーナル39号、18Ardennnes、Telestrations、Lord of the Rings:The Card Game、Irondale、Bhazum) 手放したゲーム:なし 読んだ本:1冊 今月は、二人専用のゲームでしか遊ばなかった。これは記録を付け始めてから初めての経験。ゲーム会への参加もなかったし、自宅ゲーム会も開かなかったからだろう。うむ。
また電話。同じ状況。あれ? ダメなのかなー。 久しぶりの三人会。今日はいたるさんにもお越し頂いて、適性チェックも。 ■We didn't playtest at all/1〜2回目/4人/ともに最下位■ Asamadi Gamesのカードゲーム。『Fluxx』と同様の仕組みで、カードの特殊効果を使って「勝つ」または「生き残る」ことを目指す。この会にふさわしいバカゲー。今度は拡張セットも入れてやってみたい。 ■Irondale/8回目/4人/3位■ 最大対応人数の4人で遊んでみる。………いやー、ダメだこりゃ。手番が来てから考えることが多くて、待ち時間が長すぎる。やっぱりこのゲームは2人用だな。 ■History of the Roman Empire/初プレイ/4人/途中終了■ 旅団長プレゼンツ。GMTが投げ売りしていたタイトルで、『History of the World』に似た仕組みを持
丸一日寝たら、だいぶ良くなった。 旅団長との平日二人ゲーム会。 ■真珠湾強襲/初プレイ/2人/途中終了■ 本日のメインディッシュ。ゲームジャーナル第39号の付録。意気揚々と始めたのだが。 ルールに不明瞭な点が多すぎる。二人でいろいろな解釈を考えてはみたけれど、それが正解かどうかわからないので、今日は1ターンの途中で終了。せっかくの意欲が空振りになってしまった。 「わずか○ページのシンプルなルール」なんてーのは、うたい文句としては適切かもしれない。ただでさえ、ルールの多さが敬遠の理由になってるウォーゲームだ、そう書きたいのもわかる。でもね、ルールのページ数と、ルールのわかりやすさは別物だぜ。今日の『真珠湾強襲』もそう。たしかにルールの分量は少ないんだけど、読んでもわからないところが多かった。もう少し細かく書いてくれれば何とかなるはず、と思う部分がたくさん。また、例示を増やしてくれればわかるの
今日もゲーム。遊びすぎ。 装いもあらたに、平日四人会。今日のテーマは“海賊”。 ■R/初プレイ/2人/勝利■ メンバーが集まるまでの間、田村さんと対戦。基本ルールのみでは、面白くないかも。今度はバリアントルールを試してみよう。 ■Black Beard/初プレイ/4人/3位■ 旅団長プレゼンツ。かつてAvalon Hill社から出ていた同名タイトルのゲームを、GMT社がリメイクしたもの。日本語ルールの分量が43ページ(@_@)と、決して敷居の低いゲームではない。それをわざわざやろうってんだから、このメンツの変態度がわかるってもの。 4人ゲームだと、プレイヤーひとりが2人の海賊を操る。ランダムドローで引き当てたのは、ゲームの題名にもなっている“黒ヒゲ”エドワード・ティーチ。ウホウホ。もう一人は、知らねぇやつだな。 ゲームは、最後に勝利得点をもっとも多く持っているプレイヤーが勝つ。いろいろ悪い
はがきのミッドウエイ第2版を作ってみました。 先日の彦根会でのテストは1.5版ともいうべきものでしたが、今回テスト結果を反映し調整しました。 主な変更点は 1:米軍サドンデス勝利追加 2:索敵ルール簡略化 3:天候回復機会の増加 の3点です。 テストでは帝海テスト版のユニットを流用して使用しましたが、今回は専用ユニットも作成しました。 ターントラックに増援ユニットの登場タイミングを書くなど、ユーテティリティも改善したほか、アクションについてはカード使用制限などのマトリクス表を作成し、ゲーム進行をスムーズにいくようにしました。 はがきゲームとしては初の(笑)「往復はがき仕様」で、マップを2枚使用するブラインドサーチシステムです。 ユニット数はマーカー含め18個と、世界最小(多分)の空母戦ゲームです。 手順はまず、毎ターン初めに天候チェックを行い、時化が晴れたかどうかを判定します。 次に日本軍
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