前回庭猟師さんと対戦した際に次の対戦希望ゲームのハナシになる。 庭猟師さんは本人も公言しているようにスターリングラード戦が好みで その手のゲームの名前がポンポン出てきます。 そんな庭猟師さんのことを心の中で「らぶ☆すた」と呼んでます。 あの作者春日部共栄らしいですね。幸手とか鷲宮とかの東武沿線で盛り上がってます。 鷲宮には何度か行ったことありますが駅前とかびっくりするほど何もありません。 まあ久喜過ぎると急に鄙びるからなあ。 でパウルス第6軍をやりましょうということに。 6Aの10号を読んでいたらWAR FOR THE MOTHERLANDの追加シナリオで青作戦シナリオが載って ましたがアレはどうなんでしょうね。庭猟師さんにいわせると地雷くさいということですが 誰かプレイした人いたらぜひ感想をお聞かせください。 収録のリプレイ記事を読んでいたらソ連軍の方が面白そうなのでソ連軍を希望。 砲撃
アイアン・デブリ・システム(59) ツクダ「銀河英雄伝説」シリーズ(59) その他(43) Glory(37) 「激闘!~」シリーズ(35) コルスンの戦い(24) タンクコンバットシリーズ(22) AH戦争と平和(21) Wing Leader(20) U-BOAT LEADER(20) 謙信上洛(20) Battles of the Ancient World(20) 戦艦の戦い(18) AMERICAN REVOLUTION(18) S.F.3.D(18) 宇宙戦艦ヤマト(18) 真田軍記(17) Triumph&Glory(17) FIELD COMMANDER NAPOLEON(17) Prussia's Glory(16) A Days of Heroes(15) Interceptor Ace(15) 甲斐の虎(14) スタートレック~クリンゴン帝国の侵略~(14) Star
8/9のTSS例会に参加。はるぜひさんイギリス軍、わたしが枢軸軍でSCSシリーズの1作である『AFRAKA2』を対戦。双方、初プレイなのでゲーム専用ルールを確認してからのプレイ開始(マイティー・エンデバー等でシリーズ・ルールは理解している)。 アフリカ戦となれば、補給ルールに特色があるものが多いが、本作は生存のための一般補給のみで、攻撃補給はない。簡単な説明だと1補給ポイントで14個のユニットまで補給下にできる(ただし、イタリア歩兵師団のみ1個で2個と計算する)。補給は、トラックポイントとして一定の移動力が決められており、その移動力範囲内で補給ポイントを動かすというもの(トラックに乗せ降ろしするのでなく、補給ポイント自体が動いて行く)で、プレイはしやすくテンポよくプレイできる(キャンペーンゲームは28ターンあるが、1日で終わるだろう)。 部隊は師団~大隊でイタリアは基本が師団、ドイツは大隊
昨晩はセンパー様と恒例の通信対戦。 昨日も第一次世界大戦時の空戦を扱った「ブルーマックス」を対戦いたしました。 シナリオは16番の「イープル上空」 爆撃側の独軍を私が、防衛側の英軍をセンパーさんが担当です。 このシナリオは、独軍の「フリードリヒスハーフェン」という大型重爆撃機2機が英軍の弾薬集積所を爆撃するシナリオで、英軍は3機の「ソッピースキャメル」でこれを迎撃するというシナリオです。 独軍の「フリードリヒスハーフェン」はさすがに大型機で撃たれ強いのですが、その分運動性は最悪で、60度の旋回にも全移動力を使い切るというつらさ。 降下を組み合わせなければ曲がることさえできません。 しかし、前席と後席に機銃手がいるので、敵が前から来ても後ろから来ても打ち合うことができるという強みも持っています。 今回はこの機銃がなかなか効果を発揮しました。 センパー様の操る3機の「ソッピースキャメル」と銃撃
7/27のTSS例会に参加。錦大帝さんがプロイセン連合、わたしがオーストリア連合で“HJ / フリードリヒ大王” を対戦。錦大帝さんは久しぶりのプレイで、わたしは初プレイ(最近、ルールは読んでいた)のため、ルールを参照しながらのプレイ。 シナリオは1757年を選択(PragueとRossbachなどの会戦の年)。わたしが初プレイというのもあり、史実と異なりPragueをいきなり落とされ苦戦。その後は、シレジアに進入するも、Pragueから駆けつけたフリードリヒを避けて後退したものの、フランスからハノーバー攻めは順当に推移。途中で時間切れで(冬期に入る少し前のターン)、その時点ではプロイセンが辛勝という状態で終了した(でももう少しプレイすると、冬前にハノーバーに来たハインリヒに痛めつけられるか)。 簡単なルールで軽快にプレイでき、ゲームは楽しめた(気に入った)。このシナリオでもいいし、他のシ
何でも、大陸ではボード・ウォーゲームの海賊版も出回っており、『戰棋』の『常徳保衛戰』の海賊版も出回ったとか。駒とか、人海戦術でプレカットしているようです。 こちらはきちんとリプリントされた『バトルズマガジン』バージョンの『常徳保衛戰』。補給ルールが少し変更されているそうです。 常徳戦のあり方や、当時の日本軍/中国軍に対する評価など、恐らく台湾の方とは意見が分かれるところであります。ぱっと見では中国軍は弱いのですが、それこそ『独ソ電撃戦』のソ連軍のように、最後は勝利を持っていきます(そのはずであります)。しかしながら、「それは違うよ」と言われるかも。司令部がないとZOCがない(下士官の練度の問題と火力不足の表現)とか、戦闘前退却や戦略的再配置も、海外製ゲームにおける日本軍の「万歳突撃」同様、カリカチュアが過ぎると感じられるかも。 それはそうと、ヨ号作戦発動時には中国軍は常徳が目標だと知らなか
あと、こんなイベントがあるそうなので、5月に行かれる方は時間があればいかがでしょうか。 『戰棋』のWayne氏とMichel氏とお会いしまして、いろいろ情報交換をしました。 Facebookでも書かれていましたが、Wayne氏は国共内戦のシリーズ・ゲームを出版する計画があるそうで、ヘクスマップ/ユニット/カードを用いる共通システムで再現。 国共内戦のことは明るくないんですが、劉斐という国府軍ナンバー2が実は共産軍のスパイで作戦が筒抜けだったらしく、そういった純軍事的でない要素をゲームに落とし込むのが難しそうだとのこと。カードを用いることで、イベント的に処理される模様です。ちなみにこの劉斐という人、国府軍が台湾へ逃げた後も身ばれすることなく、無事に本土へ脱出したそうです。 『戰棋』効果もあって、台湾でもウォーゲーム人口は微増だそうです。ええ話や。「ルールが難しくてわかりません」という小学生か
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