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久しぶりの120シリーズリスペクト企画。 この企画は3回目になるが、38号で1940とアルマ、45号で1941とロボジッツ、そして今回がベダフォムとプラハということになる。 正直に言ってこれで終わりだろうと思っていたのだが、ラピアはどうする?‥という問い合わせが編集部にあって、編集部はペアリングを探しているようだ。 率直に言うが、ラピアをやる余地があるなら、最初から今回の企画に入れてしまって、評判が良くないプラハを外してしまった方が良かっただろうと思う。 どうしてももう一回やると言うのなら、ペアはギルフォードコートハウスくらいしかなく、そうでなければスナップショット辺りをやって欲しいものだ。 ちなみに120シリーズは、ギークリストによると全14作あったようだ。その内、スナップショット、メイデイ、ダークネビュラ、アステロイドの4作がSF作品だった。GDWは、かなりSFゲームに比重があったメー
2009年04月14日 Case Yellow (3) カテゴリ:ゲーム関係 GMTで発売予定のゲーム「Case Yellow」。 ネタ的にはツボなんですよ。(笑) 「France 1940」(AH)も当然持っているし、「Blitzkrieg 1940」(CMJ/XTR)も一度だがプレイした。「1940」(CMJ/GDW)はまだ未プレイだけど、機会があれば是非。 フランス戦間期経済史研究 戦術の違いをどのような形でゲーム化するのかが、非常に興味深い。 「戦争は兵器のスペックの優劣を競うわけではない」ということを、ゲームを通じて体験したいわけだ。 いやぁ、楽しみですよねぇ。 早く実物を手にとってみたいなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2009年04月14日 20時42分34秒 コメント(3) | コメントを書く [ゲーム関係
久々のオスプレーネタでもありますが… 1854年の今日9/20は、クリミア戦争最大の戦いといわれる「アルマの戦い」が起きた日です。 拙ブログでも紹介しましたが、同年9/14にカラミタに上陸した連合軍は一路セバストポリ目指して南下を続けます。 しかし、カラミタとセバストポリを分断するように流れるアルマ川南岸にてロシア側クリミア半島地上軍を掌握するメーンシコフ公率いる約3万5千が陣取り、連合軍を迎え撃ち、ここに「アルマの戦い」が起きます。 足並み揃わぬ連合軍を率いる英軍ラグラン卿、仏軍サン・タルノー元帥とロシアのメーンシコフ公を含め、両軍とも愚将同士の戦いであったといわれており、両軍とも失策を繰り返した後、最終的にはロシア軍の潰走で戦いは終了します。 しかしラグラン卿が追撃を渋ったため、潰走するロシア軍を取り逃がしてしまい、この後、ロシア軍にセバストポリで体勢を立て直す猶予を与えてしまうことに
2007年08月22日 Blitzkrieg 1941 カテゴリ:ゲーム感想 本日CMJ#76が到着するもののまだ読み終わらないので感想は後日。 「Blitzkrieg 1941」(XTR/CMJ)のルールを読み始める。 Ty Bombakの出世作のひとつ。 ZoCなしの蹂躙攻撃しまくりの豪快なゲームと聞いていたが、結構細かいルールがあったりと意外な感じ。リスクの無い攻撃となると最低6:1以上のハイオッズが必要だが、独軍の第1ターンは赤軍を1ユニットでも多く除去するためには少々のリスクは犯さなければならないだろう。 補給切れユニットは問答無用で除去なので独軍は蹂躙攻撃を利用して赤軍を補給切れにすることがキーのような気がする。 「The Tigers are Burning」(3W/CMJ)や「Poland'39」(XTR/CMJ)、「Blitzkrieg1940」(XTR/CMJ)とルール
2007.03.15 オリジナル・ゲーム制作中 (1) カテゴリ:シミュレーションゲーム ここ数日、花粉症&風邪のダブルでダウンして寝込んでいた。 前にブログでちょっと書いた1943年のキエフ戦とは別に、オリジナルのゲームを制作中…まだ、キエフ戦のゲームも完成していないが(テストプレイを引き受けてくださった方すいません、データ大幅遅れで。キエフ戦の方は今晩にも送りますので、今でもOKならご協力を)。 ゲームのテーマは1940年のフランス戦。本来なら、3/11のTSS例会でテストプレイを始めていたところだが、先ほどの風邪でプレイできずじまい。 マップだけここでちょっとだけ紹介。ゲーム的には、GDW/1940の改良からスタートているが、システムは大きく変わった。A2マップ1枚、200コマ。一応、歩兵は軍団、装甲・戦車などは師団規模というもの。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね
今日は友人が遊びに来てくれて、またウォーゲームを楽しむことができました。 今日プレイしたのはGDW/国際通信社の「アルマの戦い」 GDWの120シリーズのひとつをコマンドマガジンが付録化したもので、マイナーテーマの戦いですが、面白そうだったのでやってみました。 史実の「アルマの戦い」は、1854年の「クリミア戦争」におけるひとつの戦いです。 オスマン・トルコが手中にしていたエルサレムの管理権をきっかけに、ロシアが戦争を仕掛けたクリミア戦争は、予想に反して長期化をしました。 フランスの政治状況や英国の権益などが絡み、英仏がロシアに宣戦を布告したのです。 戦場は黒海に突き出たクリミア半島。 そのセバストポリ要塞が英仏の目標でした。 クリミア半島のカラミテ湾に上陸した英仏軍はトルコ軍とともにアルマ河を渡河しようとし、ロシア軍はセバストポリ要塞を防御する時間を稼ぐために渡河を阻止しようとしました。
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