２００７年に対戦したゲーム - ONE EVENING～Is that you , John Wayne ? Is this me ? ～
本年度例会およびワンイブで対戦したのは以下のゲームです。 ウクライナ４３（ＧＭＴ／ＣＭＪ） 義経（ＧＪ） 零戦（バンダイ） 第１次世界大戦（ＣＭＪ） Ｃｌｕｓｈ ｏｆ Ｇｉａｎｔｓ（ＧＭＴ） Ｎｏ Ｐｒｉｓｏｎｅｒｓ（Ｓ＆Ｔ） Ｗｉｎｇｅｄ Ｈｏｒｓｅ（Ｓ＆Ｔ） Ｔｗｉｌｉｇｈｔ Ｓｔｒｕｇｇｌｅ（ＧＭＴ） ドイツ装甲軍団・スモレンスク（ＣＭＪ） ドイツ装甲軍団・マーケットガーデン（ＣＭＪ） Ｃｒｕｓａｄｅｒ Ｒｅｘ（Ｃｏｌ） ＣＯＷＢＯＹＳ（Ｗｏｒ） アンティタム（ＣＭＪ） 上野戦争（ＧＪ） レイテ湾強襲（ＧＪ） Ｃ＆Ｃ（ＧＭＴ） エスコートフリート（ＡＴ） 項羽と劉邦（ＧＪ） ブダペスト４５（ＣＭＪ） シンガポール陥落（ＣＭＪ） 砂漠の狐（ＥＰ） マレンゴ（ＴＡＣ） どれも印象深いのですが、長年の夢であった砂漠の狐が対戦できたのは嬉しかったです。 お相手いただいた皆様、ありがとうござい
No Prisoners! The Campaigns of Arabia,1915-18 - 中野歴史研究会：楽天ブログ
2007年09月20日 No Prisoners! The Campaigns of Arabia,1915-18 カテゴリ：ゲーム関係 「No Prisoners! The Campaigns of Arabia,1915-18」(S&T#237)をわけあって見直す。 エジプトからシナイ半島、ヨルダンにかけてのマップで、ドイツ・オスマン帝国と、イギリス・アラブ反乱軍との戦いで、デザインはJoseph Miranda。シナリオは２本。ルールは実質８頁ほど。プレイすることがあるかどうかは不明。 実はこのゲームを取り出した理由はプレイしたいからではない。「Nine Navies War」をプレイするのに必要なユニットを探すために取り出しただけ。(笑)発売前のＳ＆Ｔ誌に必要なユニットをつけるのはどうかと思うなぁ。さずがアメリカ、考えることがよく分からん！ ＷＷ１の中東についての記事は興味深いもの
悲願のスエズ越え、念願の大反乱 - ONE EVENING～Is that you , John Wayne ? Is this me ? ～
１９年度初記事です。 先日、Ｓ＆Ｔ「Ｎｏ Ｐｒｉｓｏｎｅｒｓ」を対戦しました。 お相手は札幌辺境伯様です。 今回は東部戦域がもう少し動けるようにと以下のハウスルールを導入しました。 １）手順を連合軍→同盟軍から同盟軍→連合軍に入れ替える ２）ダマスカスまで鉄道が通じない勝利得点ヘクスは同盟軍の得点とはならない（連合軍は勝利得点ヘクスに存在していれば勝利得点を獲得できる）。 ３）除去されたアラブ部族ユニットは６以外の目ならすぐに登場用カップに戻る。６の場合はもう一度サイを振り、出た目のターン後にカップに戻る（ただし６が出ると永久除去）。 ４）冬ターンのアラブの帰還を廃止。増援が登場しないだけに変更。 アラブの反乱が発生するまでは西部戦域のみの戦いです。 トルコ軍がスエズ運河に橋を架けようとしますが、何度か撃退します。 反撃でスエズを渡ったところでトルコ軍の強襲に遭い、騎兵部隊にスエズ運河を渡
ロ大佐、終わり無き旅路 - ONE EVENING～Is that you , John Wayne ? Is this me ? ～
先日、札幌辺境伯様とＳ＆Ｔ「No Prisoners」を対戦しました。 札幌辺境伯様が連合軍（イギリス軍とアラブ反乱軍）、私が同盟軍（トルコ軍主力と若干のドイツ軍）を担当しました。 今回はトルコ軍がスエズ運河を渡河できるか、と言うことでキャンペーンシナリオで対戦しました。 西部戦域では、久々にルールを思い出しながらの序盤となったため、スエズ渡河どころかイギリス軍の攻勢阻止のために蓋をするのを失敗してしまいました。 １９１６年中にはシナイ半島からトルコ軍は追い出され、Gaza、Beershebaの要塞ラインまで下がります。 また、後方に上陸作戦を仕掛けてくるため、兵力の分散を余儀なくされ早々とJERUSALEMも陥落してしまいました。 アレンビー登場前にほぼパレスチナの帰趨は決しました。 一方の東部戦域はトルコ軍の監視がきついのかアラブの反乱が１９１７年の春まで発生しませんでした。 トルコ軍
ロ大佐、散々な日々 - ONE EVENING～Is that you , John Wayne ? Is this me ? ～
先日の例会でＳ＆Ｔ２３７「Ｎｏ Ｐｒｉｓｏｎｅｒｓ」を対戦しました。 当初はキャンペーンの予定でしたが、ショートシナリオ２連戦となりました。 １戦目は私が連合軍、札幌辺境伯様が中欧諸国を担当しました。 西部戦域（このゲームは東西の両戦域に分けられており、両軍とも別戦域には進入できない）では慎重に前進すると、トルコ軍の積極反撃に遭い部隊はどんどん除去されていきます。 しかし、連合軍は再編成できる数が多く（必ず戻ってくるとは限りません）、増援も一杯来るので、相打ち上等の精神で無理押しで前進します。 ガザやエルサレムの攻防戦も最終的には押し切り、西部戦域では連合軍が作戦的勝利となりました。 一方の東部戦域はアラブの反乱からスタートします。ロレンスは増援として２ターン後に登場します。 前回の練習対戦から、敵部隊を襲撃し除去を狙っていく作戦で挑みました。 結果から申し上げると失敗しました。 トルコ軍
ロ大佐、アラビアに立つ - ONE EVENING～Is that you , John Wayne ? Is this me ? ～
月のぉ～砂漠を～♪ (札幌辺境伯) 2006-11-05 09:12:51 お早う御座います、Ｍどりっひ陛下！ 先夜は、お仕事を終えられた身であられたにも拘らず夜更けまで「ワンイブ」に御付き合い下さり、誠に有り難う御座いました。いつもながら陛下との対戦には堪えられないものが有ります。今回も多くの楽しみと学びを頂戴致しました。 その S&T #237『 No Prisonaers : The Campaigns of Lawrence of Arabia 』、実に簡潔にして大変面そうなＳＧでしたネ～!! あのシナリオで当方は同盟軍を担当して「防戦一方」となった訳ですが、しかし「西部と東部の２つの戦域」で「戦いの模様が全く違」いましたので、全然プレイに嫌気は忍び込みませんでしたよ。と申しますより、各々の戦域で各々違った防戦の形が求められましたし、局地的には逆襲の機会も多々有った為、かえって「取
Ｓ＆Ｔ２３７「ＮＯ ＰＲＩＳＯＮＥＲＳ」 - ONE EVENING～Is that you , John Wayne ? Is this me ? ～
"No Prisoners:The Campaigns of Lawrence of Arabia,1915-1918"の感想 (ハナザー) 2006-10-19 22:57:17 Ｍどりっひさん、こんばんはー(^_^)/ 10月５日に表\題作をプレイしましたので、リンク先に感想を書いておきました(^.^)b☆ システム紹介がメインですが…(^o^; プレイされたらＭどりっひさんの感想も、うかがってみたいですね～(^O^) 返信する ロンメルの向こうを張り、ロレンスは「砂漠のカメレオン」でしょうか？ (札幌辺境伯) 2006-10-23 10:24:19 お早う御座います、Ｍどりっひ陛下！ 昨日は"しん"さんとのＢ『第２次世界大戦』対決、どうでしたか？ とんでも無い事になりませんでした？（笑） ＷＷ１のトルコ軍には元々興味が有った為、予てより当作品へ食指が動き掛けて居ましたが、それが更に陛
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