2008.11.16 11/16 SCS / グアダラハラ カテゴリ:カテゴリ未分類 前日にOCS:Koreaをプレイして、そのまま当方宅に泊まり込みの絶影さんと“SCS / Guadalajara グアダラハラ”をプレイしました。絶影さんが正規軍、反乱軍(ファシスト)がわたしでの対戦です。 SCSですが、突破戦闘が予備指定が必要という、少し従来のSCSと違うゲームです…SCSはOCSと違いゲーム毎にだいぶ異なりますが。 双方、セットアップでは部隊はたいしてマップに存在しません。序盤、ファシスト(特にイタリア軍)の増援がたくさん来て、攻勢をかけます。今回は、初プレイというのもあり(ソロもしていない)、予備(突破)の活用が不十分なのと、増援の部隊を送り込む方向が適切でなかったこともあり、攻撃は苦戦します。 いくつか細かいルールを間違いながらもプレイし、中盤まで進みました。早めに切り上げたので
CSW MMPフォルダーへの Brian Youseの書き込みの引用。 New Preorders... Fellow Gamers! We've got a few new preorders on our P# list, this batch being some ASL and a few games in The Gamers line. Karelia '44 is the lastest Standard Combat Series game focusing on the last major campaign of the Russo-Finnish Continuation War. 1 map, 1 countersheet, some new twists on game length, a lot of fun in the usual SCS manner. R
2008.10.03 ユニットデザイン Guadalajara カテゴリ:シミュレーションゲーム SCSの一作である、“グアダラハラ Guadalajara” はスペイン内戦のグアダラハラの戦いをテーマにしたゲームです(スペイン内戦は興味あるテーマなのですが、如何せんゲームが少ない)。同テーマのゲームとしては、S&TのSpanish Civil Warにも一作含まれています。 グアダラハラの戦いがテーマの両ゲームですが、共にマップ上にグアダラハラの街は含まれていません。理由は主戦場からほんのちょっと離れているためです(マップ外を南西に少し行ったところにグアダラハラはあります)。では、なぜグアダラハラと言うかというと、人民戦線政府軍の司令部がグアダラハラにあったから…だったと思う。 このゲーム、面白いユニットのデザインがあったので今回ご紹介。画像のユニットになりますが(ちょっと見にくいでしょ
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