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ナショナリズムに関するgauquiのブックマーク (19)

  • 「アメリカを売った男」の新たな一撃

    G8のタイミングに合わせて首脳会談での盗聴の実態を暴露する一方、一般市民からの公開質問にも答えるスノーデンの戦い 米国家安全保障局(NSA)がネット上の膨大な個人情報を収集していたと告発した同局の元契約職員エドワード・スノーデンが、新たな波紋を呼び起こしている。 英国・北アイルランドでG8サミット(主要国首脳会議)が始まる前日の16日、英紙ガーディアンの電子版はスノーデンから入手した新情報を暴露。これによれば、09年にロンドンで20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれた際、イギリス政府が出席者の電話や電子メールを傍受していたという。 イギリス政府が沈黙を守るなか、翌17日にはぎくしゃくしたムードでG8がスタート。同日、スノーデンはさらなる動きに出た。同じくガーディアンの電子版上で、一般市民からの質問に答える場を設けたのだ。 質問は同紙のサイト上やツイッターで公募。その中から選ばれた十数個の

    gauqui
    gauqui 2013/06/19
    「米政府は私を投獄したり殺害しても、この一件を隠蔽することはできない」「この国は命をかけるだけの価値がある」
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The 2024 election is likely to be the first in which faked audio and video of candidates is a serious factor. As campaigns warm up, voters should be aware: voice…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    gauqui
    gauqui 2013/06/19
    「ディック・チェイニーから裏切者と呼ばれることはアメリカ人として最高の栄誉だ」
  • 130110 蒲田柳通りから東口 ~夕闇の電光掲示板ほど美しいものはない―――――

    sp @nurarinop 取り急ぎお伝えしておきます。蒲田の京急側はどんどん都市開発のために閉店・移転立ち退きを余儀無くされている。飲むなら「柳通り」へ。 2013-01-10 15:55:53

    130110 蒲田柳通りから東口 ~夕闇の電光掲示板ほど美しいものはない―――――
  • 文豪が作品に込めた歌姫の歌声を聞く『カフカと〈民族〉音楽』 | 本が好き!Bookニュース

    2012.12.21 posted by honzuki / Category: 新刊情報 / Tags: 古典, 哲学・思想, 芸術・美術, 音楽小説の中で描かれた音楽を聞いてみたい」と思う人は多い。しかし、どんなに頑張っても、作品世界の中で鳴り響いている音を読者が聞くことはできない。今回取り上げる『カフカと〈民族〉音楽』は、ある意味でその困難な試みの記録だ。著者の池田が耳を傾けようとするのは、タイトルにあるとおり文豪カフカの作品。それも晩年の短編に登場する、「ネズミ族」という架空の一族の歌姫の歌声だ。 『カフカと〈民族〉音楽』で池田は、カフカが生きた時代の音楽、そしてその時代の文学と社会がいかに音楽と結びついていたのかを、詳細に紹介していく。カフカが生きた時代、それはヨーロッパの覇権をナポレオンやドイツが争い、世界中の諸地方の人々がその覇権から身を守るために民族としてまとまって立ち

    文豪が作品に込めた歌姫の歌声を聞く『カフカと〈民族〉音楽』 | 本が好き!Bookニュース
  • 日本における、英語の浸透とナショナリズムのジレンマ - こにしき(言葉・日本社会・教育)

    Kawai, Yuko (2007): Japanese Nationalism and the global Spread of English: An Analysis of Japanese Governmental and Public Discourses on English. Language and Intercultural Communication, 7(1), 37-55. グローバル化に伴い世界的に英語の勢力拡大が著しく、日も例外ではない。同時に、「異質な言語」が「日のウチ側」に入ってくることを意味する以上、日の生活者のナショナリズムを刺激するものである。その様態を、2000年に巻き起こった「英語第二公用語論」およびその後の論争を事例に分析した論文。政策レベルの視点と、大衆レベルの視点という2つの対照的な観点から分析を行っている。前者のテクストには、英語第二

    日本における、英語の浸透とナショナリズムのジレンマ - こにしき(言葉・日本社会・教育)
  • http://www.webfemi.net/?p=1110

  • SYNODOS JOURNAL : ナショナリズムの力——リベラル・デモクラシーを下支えするもの 白川俊介

    2012/7/29:0 ナショナリズムの力——リベラル・デモクラシーを下支えするもの 白川俊介 「グローバリゼーション」は今や世界の常識となっている。いわゆる「リーマンショック」以後もそれは変わっていないようである。今の世界や日には、「グローバル化」や「ボーダーレス化」というのが世の中の趨勢であって、それに乗り遅れてはいけないというような風潮があるように思われる。しかし、はたしてグローバル化/ボーダーレス化した世界は当に望ましいのだろうか。とりわけリベラル・デモクラシーとの関連で少し考えてみたい。 たとえば、鳩山元総理は「日列島は日人だけのものではない」という趣旨の発言をした。菅前総理は「平成の開国」なるものを掲げ「環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)」への意欲を示し、そうした路線は野田総理にも引き継がれている。これらの背景には、「開国」という言葉に如実にあらわれているように、国家

  • 『児童ポルノと法:反規制言説におけるナショナリズム』学会発表原稿 - 包帯のような嘘

    クィア, フェミニズム, グローバライゼーション2010年9月10日、英国日研究協会の年次大会において、 "Child Pornography and Law: Nationalism in Anti-regulation Discourses" (児童ポルノと法:反規制言説におけるナショナリズム)という発表をしました。そのスライドと原稿を引っ張りだしたので、日語に訳して公開します。この発表では、レイプレイというゲームソフトが受けた批判に対して発生した日語のインターネットスペースにおける論争に注目し、グローバル・セクシュアル・ポリティクスの文脈における児童ポルノを巡る言説について考えます。以下、性暴力の描写が含まれる内容となっています。もし読み進めることに不安があれば、ここでやめて頂いてかまいません。......レイプレイとは、プレイヤーが12歳の女の子を電車で痴漢し、逃げられないよ

  • ■ - 群馬大学 二宮祐研究室

    愛国心: 国家・国民・教育をめぐって (学術叢書) 作者: 市川昭午出版社/メーカー: 学術出版会発売日: 2011/09/21メディア: 単行購入: 3人 クリック: 18回この商品を含むブログ (1件) を見る日の研究会において、著者の市川昭午先生、そして、潮木守一先生の前で評を述べる機会に恵まれた。身のほど知らずの行いであった。レジュメの一部を晒しておく。関係者には要望があればレジュメを送付する所存である。 1. はじめに 愛国心をテーマとした既存の研究の問題点は次の指摘に示されている。「愛国心が多面性を有する問題であるにもかかわらず、そのある一面についての考察か、特定の視点や観点からの論考が大多数を占め、総合的な検討が不足している。例えばナショナリズムや愛国心の問題を論ずるのは社会学者、歴史学者、教育学者などが多いが、そのほとんどは国際関係への目配りが欠けている」(p.2)。そ

    ■ - 群馬大学 二宮祐研究室
  • 嗤う日本の「ナショナリズム」 - geopolitical critique

  • 熱湯浴の時代in Europe - Living, Loving, Thinking, Again

    Peter Walker and Matthew Taylor “Far right on rise in Europe, says report” http://www.guardian.co.uk/world/2011/nov/06/far-right-rise-europe-report 英国のシンクタンクDemos*1によるヨーロッパ極右調査。今年の7〜8月にフェイスブック上の広告を通じてインフォーマントを募集し、ヨーロッパ11箇国の14の極右団体のフォロワー1万人を調査した。この調査はあのAnders Behring Breivikによる〈オスロ虐殺事件〉*2の直後に行われたことになる。また、希臘財政危機に端を発したヨーロッパ通貨危機の前。 Parties touting anti-immigrant and Islamophobic ideas have spread beyo

    熱湯浴の時代in Europe - Living, Loving, Thinking, Again
    gauqui
    gauqui 2011/11/10
    「英国のシンクタンクDemosによるヨーロッパ極右調査。今年の7~8月にフェイスブック上の広告を通じてインフォーマントを募集し、ヨーロッパ11箇国の14の極右団体のフォロワー1万人を調査した」
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 美食ナショナリズム: EUにおける食の伝統と真正性の政治 | Theoretical Sociology

    Michaela De Soucey, 2010, "Gastronationalism: Food Traditions and Authenticity Politics in the European Union," American Sociological Review, Vol.75 No.3, pp.432-455. ヨーロッパ共同体 (EU) における物保護政策の程度とフランスにおけるフォアグラとナショナリズムの関係を論じた論文。マクドナルド化論に代表されるように、グローバル化に伴い、合理化と均一化が進むという主張がしばしばなされる。そのような合理化と均一化はの領域におけるマクドナルドのようなファースト・フードの隆盛に象徴される。しかし、De Sourcey によれば、それとは逆の動きもある。 EU では EU 圏内の伝統的文化を守るため、特定の品名に関しては、一定の

    美食ナショナリズム: EUにおける食の伝統と真正性の政治 | Theoretical Sociology
  • グローバリズムによって人類は幸福になり、ウォール街は占拠された 週刊プレイボーイ連載(24) – 橘玲 公式BLOG

    「ウォール街を占拠せよ」という若者たちの運動が、アメリカ政治を揺るがしています。FacebookやTwitterなどのSNSを通じてまたたくまに広がり、ニューヨークのブルックリン橋を占拠し、700人が逮捕・拘束される騒ぎにまでなりました。 アメリカやヨーロッパでデモや暴動が頻発するのは、グローバリズムによって人類が幸福になったからです。もちろんこれではなんのことかわからないので、順を追って説明してみましょう。 冷戦がつづいた80年代までは、一部のゆたかな国と、それ以外の貧しい国の経済格差が大きな問題となっていました。一人あたりの名目GDPで比較すると、1990年の中国の所得は、日人の約70分の1しかなかったのです。 グローバルな市場経済というのは、かんたんにいうと、同じトヨタの車をつくるのなら、日のサラリーマンも中国の工員も最終的には同じ賃金になる、という世界です。アジアだけでなく、

    グローバリズムによって人類は幸福になり、ウォール街は占拠された 週刊プレイボーイ連載(24) – 橘玲 公式BLOG
  • ノルウェーの強姦対策 | FEM-NEWS

    ノルウェーのメディアは、オスロでの強姦事件を機に強姦対策を特集している。 アフテンポステン紙は、「48人の強姦容疑者のうち45人が外国出身」というショッキングな見出しでオスロの今年の強姦事件を報じた。ノルウェー国営放送NRKは、ソマリア移民のKadra Yusuf(女性)に次のように言わせた。 「夜遅く帰宅するときは、黒い肌の男性に用心するようにします。私の父や兄弟も黒い肌ですので、自分がこう言わなければならないのは、当に、当に、つらいです。ノルウェーに移住してくる人たちの国々では、女性は二級市民とみなされています。強姦は支配を示すためのひとつであり、女性は無権利、所有物なのです」 オスロの移民センターはノルウェーにおける強姦は犯罪であることの情報を流す予定だ。実際、2008年、2009年、強姦件数が全国一だったスタバンゲルでは、強姦防止キャンペーンや街灯を明るくするなどの対策により、

    ノルウェーの強姦対策 | FEM-NEWS
  • 「個と公」もしくは「愛国」というHENTAI - 地下生活者の手遊び

    そういえば昔、小林よしのりが「公と私」をすっぱり切断して暴論を展開していた。たしかに公私を形式的に分離するのが近代の原則ではあるが、私とは集団的なものでありえるし、個人は公的存在たりえる。小林のいっていた公ってのは、実は集団的な私にすぎないしな。 http://twitter.com/#!/tikani_nemuru_M/status/74071909687492609 とツイッターで発言したら説明を求められましたにゃー。以前からさくっとまとめようと思っていた事柄なので、メモもかねてこちらにあげますにゃん。 まず訂正から。 小林よしのりが「戦争論」などで言っていたのは「公と私」ではなく、「公と個」の関係でしたにゃ。 この「公と個」という設定を見るだけで、小林が公共性も個人主義もまったく理解できておらず、その主張する「公」とやらが実は肥大化した「私」であることは明らかだと僕には思えますにゃ。

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  • asahi.com(朝日新聞社):日本版の二十四節気つくります 気象協会、意見公募も - 社会

    寒いのに立春、暑いのに立秋――。中国伝来の二十四節気は、季節の移り変わりに彩りを添える言葉だが、ちょっと違和感を感じませんか?  日気象協会は、新しい季節のことば作りを始める。言語学者や文化人、気象関係者らからなる専門委員会を設け、一般からも意見を募って検討する。2012年秋までに「日版二十四節気」を提案する予定だ。  二十四節気は1年を24分割し、立春で始まり大寒で終わる。古代中国で成立したため、地域や時代などの違いから日の季節感と合致しないところがある。  今年の立春は2月4日。立秋は8月8日。いずれも気温の変曲点ではあるが、体感ではまだ寒さと暑さのまっただ中。霜が降りるころを示す霜降(そうこう)は10月24日だが、東京の初霜は平年で12月14日ごろだ。また、清明(せいめい)(4月5日ごろ)、芒種(ぼうしゅ)(6月6日ごろ)など、なじみの薄い言葉もある。  同協会は「現代の日

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    gauqui 2011/05/10
    多数決でくだらないのにしたい「二十四節気は1年を24分割し、立春で始まり大寒で終わる」
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    gauqui
    gauqui 2011/05/01
    市町村単位の組合を保険者とすることは、実務的な問題と同時に、(…)単なる経済的な施設ではなく、江戸時代のムラで作られ、明治以降も利用され発展させられた隣保の団結を助長する、国家的な組織であった。
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