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artに関するgavのブックマーク (21)

  • 古代エジプトのミイラに謎の民エトルリアの文字、衝撃の発見録

    「ザグレブの亜麻布の書」に記されたエトルリア文字。書はのちに細く裂かれ、エジプトのミイラを包むのに使われた。(COURTESY OF THE ARCHAEOLOGICAL MUSEUM OF ZAGREB, PHOTOGRAPH BY IGOR KRAJCAR) 1868年、クロアチア(当時はオーストリア・ハンガリー帝国の一部)のザグレブ博物館が、古代エジプトの女性のミイラを手に入れた。ミイラを包んでいた布は前の所有者によってほどかれていたが、ミイラと一緒に引き渡された。 ミイラになった女性は王族や聖職者ではなく、一般人だった。しかし、彼女を包んでいた亜麻布には、非常に興味深い謎があった。亜麻布に書かれていた文字が、エジプトの象形文字(ヒエログリフ)ではなかったのだ。文字の正体は、布を調べたドイツのエジプト学者ハインリッヒ・ブルクシュにもわからなかった。 23年後の1891年、博物館は、こ

    古代エジプトのミイラに謎の民エトルリアの文字、衝撃の発見録
  • 100人落ちても大丈夫。 - 二科展の選考が酷い件

    tamaki_09:おととい、きのうと新美術館でバイトをした。二科展絵画部の選考を手伝う仕事だったのだが……二科展がこれほどまでに腐ってるとは思わなかった。クズだ。漫画的に腐った老人たちの巣窟だった。 tamaki_09:ほんっとーにコネで選んでるのね、絵を。出身地(その地域の二科会活性化のため)、金(どうも袖の下ってほんとにあるみたい)、年齢(そのほうが活性化にうんたら)、~~先生の弟子、などが選考基準。絵の内容についての言及はほとんどなく、あっても「面白い」「前回と色を変えてきた」とか。 tamaki_09:小学生の感想かっつーの。他にも、「前回までは人物画で、今回風景画だから変わろうとしている。入選すれば励みになるのではないか」なんてのもあった。そりゃ入選すればそいつに限らず誰だって励みになるよ。しかもそれで満場一致で落選だったのが満場一致で入選。思わず笑ってしまった。

    gav
    gav 2009/08/31
    特に評価する所のない作品は仕方ないにしても、あの先生の弟子だからはないなあ。芸能人の芸術もコネとミーハー疑ってしまうし。ま、見て判断せよ
  • 最近の若者は日本の文化を殺そうとしているのではないか

    http://anond.hatelabo.jp/20090305221614 を読んで、高校生の妹に聞いてみたところ、完全に同意していてやばいなーと思った。 ・音楽はタダでいい。当に欲しいのだけ買うけど、それもネットで聞いて良かったら買う。 ・だから、音楽会社とかいらないと思う。ネットで販売すればいいじゃん。 ・クラシック音楽なんて聞かないからいらない。 ・中田ヤスタカが使ってるみたいな機械があればいいからオーケストラとかもいらなくね? と言っていたので、違うよ!と反論してみたのだが、よくわからない様子。 わかりやすくするためにいろいろ例えを出したのだが、それもだめだった。 ・バレエ、歌舞伎、舞台、オペラなんかはどうなるのか→別にいらない。 ・そうなると美術と芸術とか文化的なものがすたれていくよね?→衰退すればいいんじゃない? と言っていた。 これからを担う若者たちがみんなこういう考え

    最近の若者は日本の文化を殺そうとしているのではないか
    gav
    gav 2009/03/10
    お金のある大人が聴く表現を発信していけば?個人的に過剰に再現芸術やってるクラシックに同じものを感じる。深い、シンパシー、それ以上に感動をくれる演奏、指揮、歌唱が欲しい
  • MORI LOG ACADEMY: 再び「すぎ」について

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Ac Hotel By Marriott Tokyo Ginza Aman Tokyo Hotel Ana Intercontinental Tokyo, An Ihg Hotel Andaz Tokyo - A Concept By Hyatt Hotel Ascott Marunouchi Tokyo Aparthotel Bulgari Hotel Tokyo Cerulean Tower Tokyu Hotel, A Pan Pacific Partner Hotel Tokyo Conrad Tok

    gav
    gav 2008/09/07
    新聞記事は、やっつけないでもっと突っこめ!という別の話。TVも含めパターンは受け入れられてないかな。打破すべき停滞があると感じられてるかどうか。一般の評価も得られるかな?
  • 【主張】「靖国」上映中止 論議あるからこそ見たい - MSN産経ニュース

    靖国神社を題材にした中国人監督のドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」が東京と大阪映画館で上映中止になった。抗議電話などがあり、客やテナントに迷惑をかけられないという。残念だ。 この映画は、靖国神社の参拝風景や神社に納める「靖国刀」をつくる刀匠の姿などを記録した作品である。文化庁が750万円の助成金を出していたため、自民党議連「伝統と創造の会」(会長・稲田朋美衆院議員)の要請で試写会が開かれた経緯がある。 そこで、助成に必要な政治的中立性などをめぐって疑問点が指摘され、今月の封切り前から話題を呼んでいた。映画を見て、評価する人もいれば、批判する人もいるだろう。上映中止により、その機会が失われたことになる。 実際に、公的機関などから上映中止の圧力がかかったり、目に見える形での妨害行為があったわけではない。映画館側にも事情があろうが、抗議電話くらいで上映を中止するというのは、あまりに

    gav
    gav 2008/04/02
    見なければ税金の使い方含め、国民としての批評も出来ない。批判があるなら上映する事ではなく内容へ
  • asahi.com(朝日新聞社):「靖国」今月封切り中止 上映予定館辞退 トラブル警戒 - 社会

    中国人監督が撮ったドキュメンタリー映画「靖国」をめぐり、公開日の4月12日からの上映を決めていた映画館5館すべてが、31日までに上映中止を決めた。すでに1館が3月中旬に中止を決めていたが、残り4館も追随したかたちだ。  いずれもトラブルや嫌がらせなどを警戒しての判断という。5月以降の上映をほぼ決めていた別の数館は、日程や上映の可否も含めて配給側と協議を続けている。  映画は4月12日から都内4館、大阪1館での上映が、配給・宣伝を担当するアルゴ・ピクチャーズと映画館側との間で決まっていた。  今回中止を決めた銀座シネパトス(東京都中央区)を経営するヒューマックスシネマによると、3月20日過ぎから街宣車などの抗議を受けたことなどから、27日にアルゴに「降りたい」と伝えた。「お客さんや近隣の店への迷惑もあり、自主的に判断した」という。  また、Q―AXシネマ(同渋谷区)も31日、「お客様に万が一

    gav
    gav 2008/04/01
    こういう風に進んでいったんだな
  • お金を払うものが「勝ち組」だって? - reponの忘備録

    続き 議論すべきは、パイをどう大きくしていくか お詫びと訂正 「パイ」を大きくしていくために出来ること 「お金を払う人が負け組」という状況をなくすべき--ドワンゴ川上会長、著作権問題に提言 - CNET Japan 昔はCDを買った人がクラスのヒーローだったが、今はどこからかコピーを持ってきた人がヒーローであり、お金を出して購入した人は負け組になっている。 お金を払った人が負け組だという意識を解決しないと、ユーザーはデジタルコンテンツに対してお金を払わない。 そうかぁ? 「お金を払うのが勝ち組」とか言う時代はもうとっくに終わっているよ。それは、コピー技術が拙かった時代の話だよ。 お金を払ってCDなりレコードを手に入れてヒーローだったのは新譜で、それすらカセットテープをダビングして仲間で回していたよ。 そんな遙かいにしえの頃とは隔世の感があるほど、今は触れることの出来るコンテンツの数は増えて

    お金を払うものが「勝ち組」だって? - reponの忘備録
    gav
    gav 2008/03/27
    量が質に転化するが近いかな。失敗含めいろいろなものに触れて、ベストが入れ替わっていくに連れて分かってくる。基本料+αでたくさんの量使ってもらうことで収益を上げられるシステムかな
  • 「好きになった」メモ: 「こんなものはアートじゃない」と言う前に

    ヒサミチ 「好きになった」はインターネットの大道芸収集サイト 風に散らばるチラシやビデオ、イイ話を集めています *自作音源 *旧「好きになった」 *好きになった」がおすすめしたい *はてなブックマーク *Twitter *Translation in ENGLISH 詳細プロフィールを表示 「以前、家庭用のジューサーミキサーの中に、水を入れて、その中に何匹もの金魚を入れて泳がして、そのままスイッチを入れて、水が真っ赤に染まって行く様子を写真に撮 るという、あたしには理解できないニポン人の「芸術家」がいましたが、今、南米のコスタリカでは、「犬の餓死」という芸術が行なわれています。 展示会場の一角に、何日もエサを与えていない餓死寸前の犬をつなぎ、その犬が餓死して行く様子を人々に見せるというもので、これが「芸術」なのだそうです。 以下のサイトで、その非人道的な「芸術」を紹介していますが、この写真

    「好きになった」メモ: 「こんなものはアートじゃない」と言う前に
    gav
    gav 2008/02/08
    アートかそうでないかとは別に無駄に残酷。許されるなら、原爆投下もホロコーストも目を見張るすごい殺し方をした点で芸術。メンヘルどころか犯罪者に近い、自称芸術家の世間に対するレベルの低い自己主張(表現)
  • 無限しいたけ うちの近所の駐車場の車内で女子○生がセ○クスしてる

    gav
    gav 2008/01/05
    語り口で写真を見せる一種の芸。射精しすぎるのが玉に瑕
  • Rauru Blog » Blog Archive » コンテンツの終焉

    gav
    gav 2007/12/30
    優れた表現へのインセンティブの問題は?表現を豊かに出来る方向でなければ個人的に賛成しない
  • 深町秋生の序二段日記

    昭和30年代が好きだ。 なぜならそこにあるのは混沌と暗黒の世界。右翼はいつ起きるかわからない革命に怯えて政治家や出版社を襲い、左翼は大勢で道端や国会や大学で暴れまくった。長嶋が天皇の前でホームランを打っていた頃に、熊の漁民は有機水銀たっぷりの魚をべて苦悶していた。正義のヒーロー力道山はドラッグと酒にトチ狂い、目の前にあるものすべてをぶん殴った。 高度成長期の東京はオリンピックに向けて大工事。騒音と埃と神風トラック、神風タクシーが行きかうやかましい街だった。増える車の台数に道がおっつかず、そこいらで大渋滞が起きていた。環境保護という概念は確立されてはいないために、煙突からは有害な黒い煙がもくもくと吐かれ、東京湾には得体の知れない物質の混じった廃液が垂れ流し。 輸送に明け暮れる国鉄は鶴見と三河島と宇和島で大事故を起こし、100人単位で乗客をあの世に送った。戦争の苦しみを知っていた規律正しい

    深町秋生の序二段日記
    gav
    gav 2007/11/21
    想像もつかない。深町さんの状態も
  • 日本ジャンクション公団

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    gav
    gav 2007/11/19
    写真見事!
  • 恐怖のCGデザインアート集『Art of Natalie Shau』*アイデアノート

    とりあえず、夜見てたら怖くなります。 私のような小心者はこの画像をコピーするだけでなんだか怖いです。 詳細も書きたくなくなってきましたがとりあえず以下に。 注意『心臓の悪い人はこれ以下、ご遠慮ください』

    gav
    gav 2007/11/10
    恐怖アート
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    gav
    gav 2007/10/31
    heiminさんの本格的著作(写真込み)希望。充実しているだけでは見落としてしまう、たくさんの落し物に気付かせてもらえそう
  • 日本人って先進国なのに何であんなにマンガが好きなの? カオスちゃんねる跡地

    ※カオスちゃんねる移転のお知らせ カオスちゃんねるは移転しました。 お手数おかけして大変申し訳ありませんが、 リンク・ブックマーク等の変更をよろしくお願い致します。 移転先URL http://chaos2ch.com/ 移転先RSS http://chaos2ch.com/index.rdf 携帯版移転先URL http://blog.m.livedoor.jp/chaos2ch/ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/09(火) 00:07:13.83 ID:m+k/axMdO 電車の中でも大人がマンガなんか読んで恥ずかしくないの? たしかに欧米的な観念かもしれないけど、子供が読むのならまだしも、マンガばっか読んでたら 文脈に沿った想像力が乏しくなると思うんだけど・・・ 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投

    gav
    gav 2007/10/20
    想像力の質の違いに概ね同意。文章から”想起”する点で小説に+α。脳トレっぽく。ただ読解力の心配も。ストーリーでは良いけど学術では分厚いテキスト読まなくてはいけない
  • 1910年の人が想像した2000年の生活イラストいろいろ

    1910年ごろの人々が想像した、2000年の生活はこうなっているだろうというイラストです。中には当に実現してるものもありますが、いまだに夢想の域を出ないようなものもあります。 詳細は以下の通り。 Paleo-Future: French Prints Show the Year 2000 (1910) 船が嵐にあっても助けに来てくれるレスキュー。これは実現していますね。 長距離を飛ぶ飛行船。実際は飛行船は廃れてしまい、飛行機によって実現。 戦争用の車。イラストだとただの装甲車みたいですが、実際はもっと戦闘向けに進化した戦車が登場。 新聞を家で聞くことができる。ラジオのニュース番組みたいなものか。 蓄音機でメッセージを録音。今だったら音声ファイルのやり取りになるのだろうか。 偵察バイク部隊。バイクの形こそ違いますが、これは実用化されました。自衛隊にも配備されています。 パリと北京を結ぶ長距

    1910年の人が想像した2000年の生活イラストいろいろ
    gav
    gav 2007/09/11
  • 自由や人権、貧困、暴力などについて訴える過激な広告いろいろ

    自由や人権、貧困貧困、暴力などについて訴えかける過激な広告いろいろです。 どれもさまざまな視覚効果を用いて訴えかけてくるように作られており、非常にインパクトがあります。 詳細は以下の通り。 ドイツのフランクフルトのロッカーにある広告。人種や宗教、政治思想などで投獄されることがないようにという内容。 すべてのロッカーにあります。ちょっと怖いです。 ポーランドにある言論の自由を訴えかけるポスター。 こちらはフランスのパリにあった、有罪の証拠無しに投獄されてはいけないというポスター。柵を鉄格子に見立てています。 ずらりと並んでいます。 スペインにある死刑制度反対を訴える広告。バスの停留所のイスが電気椅子に見えるようになっています。 家庭内暴力について訴える広告。 劣悪な刑務所を無くそうという広告です。 ギリシアにある、子供に戦争をさせないことを訴える広告。 スイスにある広告。これは世界のどこか

    自由や人権、貧困、暴力などについて訴える過激な広告いろいろ
  • 画評 - ヒストリエ : 404 Blog Not Found

    2011年11月22日13:30 カテゴリ書評/画評/品評 画評 - ヒストリエ 世界で最も勇猛で誇り高くそして残忍な漫画家による、最も勇猛で誇り高くそして残忍な物語。 ヒストリエ(現在1-7巻) 岩明均 初出2007.07.28 (4巻まで); 新刊ごとに更新シリーズ「ヒストリエ」は、アレクサンドロス大王 (Alexander III)の秘書官、エウメネス (Eumenes of Cardia)を、作者が独自に再構築した物語。1-4巻ではその子供時代が描かれていて、4巻でそれがちょうど終わった、というか一周したところ。 最初に断っておくと、作品のエウメネスは、現時点においてはほとんど作者の創作。実存のエウメネスに関しては、生年すら明らかでないように、幼少の頃の記録はほとんど残っていない(はず)。エウメネスが実際のところカルディナで育てられたスキタイ人だったかどうかは不明というより、そ

    画評 - ヒストリエ : 404 Blog Not Found
    gav
    gav 2007/09/08
    小飼氏による岩明均評。表情にある点に同意。感情を想像させる
  • ユーザーの体験をデザインしていく――田中耕一郎の辣腕 | エキサイト ウェブアド タイムス

    株式会社Projector 田中耕一郎さん:たなか・こういちろうさん 株式会社Projector代表 クリエイティブディレクター 1973年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒。広告制作会社TYOを経て、2004年にProjectorを設立。CUPNOODLE FREEDOM PROJECT、BEYES表参道ヒルズ店インタラクティブインスタレーションなど、独創的なインタラクティブプロジェクトで広く注目を集める。カンヌ国際広告祭金賞、New York One Show銀賞、東京インタラクティブ・アド・アワードグランプリなど、国内外の広告賞受賞歴も多数。 インタビュー 佐々木正孝:ささき・まさたか 1972年秋田県生まれ。ライター/編集。『このブログがすごい!』(宝島社)2005、2006選考委員、『このWeb2.0がすごい!』(日経BP社)2007選考委員を務める。 構成 有限会社ノオト 2

  • 商業芸術におけるパトロンシステムの崩壊と再生への道

    今月頭に上梓した「CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ」(翔泳社 amazonで購入)では、多くの方にインタビューを行なってきた。ほとんどの人はコンテンツ、言うなれば商業芸術をいかにして作るか、あるいはいかにして作らせるかということに苦心している。 日テレビの土屋敏男氏の、「文化みたいなモノは、パトロンシステムでしか産まれてこないんじゃないか」という指摘は、最初に聞いたときには古い考えのように思ったが、じゃあ現実どうなの、と振り返ってみたときに、やっぱりそのシステムで動いている部分というのは大きいと考えるようになった。 例えば音大生というのは、親というパトロンが居なければ、成立し得ないのではないか。筆者の甥が今年ピアノ科で音大を受験するが、そもそもピアノの練習には、まず自前のグランドピアノが必要だ。実家での練習用に1台あるわけだが、上京すればそち

    商業芸術におけるパトロンシステムの崩壊と再生への道
    gav
    gav 2007/08/23
    「以前のものが好きだった人は、その情報が入手しづらくなり、また古くさいものとして扱われることに耐えられなくなり、半ば強制的に新しいヒットに「さらわれて」いった」