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*gameに関するgenesisのブックマーク (584)

  • メモ:エロゲにおける男性主人公の消失。『とらハ』から『なのは』への変遷など

    夏コミ合わせの『恋愛ゲームシナリオライタ論集30人×30説+』 http://members.jcom.home.ne.jp/then-d/30x30/index.html で自分の担当した都築真紀(というか『とらハ』)の項や、GameDeep http://gamedeep.niu.ne.jp/ の記事、メモ:「ゲームの主人公(PC)=プレイヤー(PL)自身」という信仰について http://togetter.com/li/36305 にも繋がる話。

    メモ:エロゲにおける男性主人公の消失。『とらハ』から『なのは』への変遷など
  • ひまわり -Pebble in the Sky- フルコンプ~。 - Pasteltown Network Annex ~Pastel Gamers~

    というわけでようやくサイドストーリーである、こもれびとかげろうをプレイ。Tips 36 まで埋めてフルコンプ。いや~、ギャルゲをフルコンプするなんて何年振りだろう、という感じなのですが、まずはひと言。 素晴らしかった。 いやー、問答無用でこれは大作の名にふさわしいゲームじゃないかと思ったり。 このゲーム、推理モノというほど難しい内容にはなっておらず、丁寧に読み解けば十二分に設定解釈ができる作品になっていて、しかも各キャラクターがそれぞれの信念なり想いなりに従って動いている、というのが当に素晴らしい。それらが互いにかみ合うことによって、全体としてひとつのゲームを構成している。いやはや、これは見事。同人版(編部分)も素晴らしい出来なのですが、加えてサイドストーリーである「こもれび」と「かげろう」の2編もまたすごい。これらは編が始まる前の物語を描いているのですが、かげろうの最後のあたりは

    genesis
    genesis 2010/07/19
    曰く,「家系図を作ってみました。」
  • エロゲにおける立ち絵と顔と身体 - モルガン・ル・フェイク

    主にノベル系ゲームにおける「立ち絵」の話。ノベルタイプ以外(ならび3Dポリゴンとか)は話が別でしょう。去年発売された3作品(しろくまベルスターズ、シャッテン、装甲悪鬼村正)&クドわふを例として挙げてみます。とりあえず見ていただくのが早そうなので、『しろくまベルスターズ』の話。 顔貌性象徴機械としての立ち絵 この作品の面白いところは、立ち絵が2種類+顔パターンしかないというところです(サブキャラにおいては1種類+パターン)。どういうことかというと、 基体勢はこの2種類しかない。ななみでいえば「斜め向いて手を広げてる」のと、「正面向いて手は胸の前」という2種類しかない(てゆうか他のメインキャラも、斜め向きと正面向きの2種類しかない)。ただし表情のパターンは10種類以上あって*1、それによって『しろくま』の立ち絵は運用されているわけです。 身体は2パターンしかなくて、顔は10パターン以上あると

    エロゲにおける立ち絵と顔と身体 - モルガン・ル・フェイク
  • 「泣きゲーのヒロインに障害が必要だった理由」は、現実の女に相手にされないキモオタが自分より更に弱い相手を求めて自尊心を回復しようとしているからに決まってるだろ! - 消毒しましょ!

    【キャラ立てしやすく物語にしやすい】 まず、キャラを立てる・萌え属性をつけるにあたって、障害持ちや病気持ちであればそのまま「キャラが立つ」という便利さがあった。泣きゲーのキャラクターを顔だけで差別化するのは意外と簡単ではない----泣きゲー全盛期の頃、キャラクターに声優さんの声がつくケースは少なく、立ち絵のバリエーションも豊富とは言い難かった。このような表現力の幅の乏しい状況下で、ヒロイン達の違いをハッキリ浮き立たせるには相応にインパクトのあるキャラ属性が必要になるわけで、障害属性や病弱属性もその最たるもののひとつだった。 バカなのかこいつわ!? ゴルゴ13は「障害持ちや病気持ち」で始終、泣いてばかりいたのか? 「キャラ」は文字通り「キャラクター」(=個性)が明確になっていれば、別段「障害持ちや病気持ち」でなくとも十分に「立つ」。その意味では草薙素子のような滅茶苦茶つおい女が「ヒロイン」で

    「泣きゲーのヒロインに障害が必要だった理由」は、現実の女に相手にされないキモオタが自分より更に弱い相手を求めて自尊心を回復しようとしているからに決まってるだろ! - 消毒しましょ!
  • 泣きゲーのヒロインに障害が必要だった理由----か弱いヒロインのfunction - シロクマの屑籠

    何故エロゲヒロインに白痴が多いのか - Togetterまとめ リンク先は「なぜエロゲヒロインに白痴が多いのか」になっているが、さすがに対象範囲が広すぎる。どうせ検討するなら、「なぜ泣きゲーに弱い女性が必要だったのか」ぐらいが穏当だろう。 この機会に【泣きゲーのなかで、頭の悪そうなヒロイン・障害を持っているようなヒロインがどのようなfunctionを担っていたか】を振り返っておくのも有意義と思い、以下にまとめてみることにした。 泣きゲーに、頭の悪そうなヒロインや障害を持ったヒロインが必要だった理由 【キャラ立てしやすく物語にしやすい】 まず、キャラを立てる・萌え属性をつけるにあたって、障害持ちや病気持ちであればそのまま「キャラが立つ」という便利さがあった。泣きゲーのキャラクターを顔だけで差別化するのは意外と簡単ではない----泣きゲー全盛期の頃、キャラクターに声優さんの声がつくケースは少な

    泣きゲーのヒロインに障害が必要だった理由----か弱いヒロインのfunction - シロクマの屑籠
  • ひまわり -Pebble in the Sky- Portable | Pasteltown Network Annex ~Pastel Gamers~

    というわけで今日はこちらのインプレを~。 ええっと、PSP 版のひまわり -Pebble in the Sky-、ようやく編が終了。実はここ最近ずーっとこのゲームをやりこんでいるせいでぜんぜん他の blog ネタに手がつけられていない(なのでちょっとしばらくエントリお休みしそう;)のですが、 うおおおお、これ神ゲーじゃないですかwww。 おいおいどんだけすごいゲームなんすかこれ;;;。 いやいや正直参った、としか言いようがないのですが、このゲーム、オリジナルは 2007 年の冬コミで頒布された同人ゲーム。そのシナリオの完成度の高さから熱狂的なファンを集め、ついに角川書店と HOBIBOX によって PSP に移植されて発売された、という流れだったりします。以前のWeb 拍手で薦めてくださった方がいて、同人版を購入してあったのですが、プレイしている暇もなく積み状態になり、PSP 版が発売さ

    genesis
    genesis 2010/07/04
    曰く,「バックストーリーとして宇宙開発の物語があり、大きな背景のもとに、数々の小さなドラマが描かれていくという見事な構図」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    諏訪之瀬島(鹿児島県鹿児島郡十島村)2024.8 はじめに 1日目 中心部・ナベダオエリア 元浦エリア 2日目 元浦エリア・中心部 切石エリア 3日目 はじめに 前回の「フェリーとしま2乗船記」にも書きましたが、諏訪之瀬島に行ってきました。今回は、その諏訪之瀬島の記事です。 kakoyuu.hatenablog.com 諏訪之瀬島は…

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    genesis
    genesis 2010/07/02
    曰く,「文学の仕事のひとつは、人間と人生の典型を作り出すことだと思うが、他方では、だれにも共有されえない課題を「ことば」(...)を用いて表現することだと思う。 ...それをエロゲっていう土俵でやろうとした
  • #erogehistory エロゲの歴史を語る #eroge

    もりやん/豆苗わかば @catfist ぼくは教育の不備を憎む。「育つ奴は、放っておいても育つ」「自分から学ぼうとしない奴は、だめだ」という話は非常に説得力があって、一面の真実ではあるのだけど、教育者と被教育者の間にある不幸を解決する力は、教育者しかもっていない。人は、必要な教育を受けられるべきだ。 もりやん/豆苗わかば @catfist ここで、話をエロゲーに振る。エロゲーマーの初期教育現場は、死屍累々である。偏見からエロゲーを蔑視する人、初期教育の失敗によって定着できない人は、みなさんも間近に見たことがあるのではないだろうか。ぼくはある。 もりやん/豆苗わかば @catfist それゆえに、「初心者にオススメのエロゲーは、なにか」というテーマは、しばしば論じられているのだが、実際的な成果が得られたケースは、ほぼ、ないと認識している。エロゲー初学者にとって、自分の求めるエロゲー像(あるい

    #erogehistory エロゲの歴史を語る #eroge
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    諏訪之瀬島(鹿児島県鹿児島郡十島村)2024.8 はじめに 1日目 中心部・ナベダオエリア 元浦エリア 2日目 元浦エリア・中心部 切石エリア 3日目 はじめに 前回の「フェリーとしま2乗船記」にも書きましたが、諏訪之瀬島に行ってきました。今回は、その諏訪之瀬島の記事です。 kakoyuu.hatenablog.com 諏訪之瀬島は…

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  • 美少女ゲームにおけるTrueルートについての私観 - 詩になるもの

    Ver 1.03(2010-06-21 15:00) 細部を追記・修正 関連リンクを追加 序 そんなわけで。美少女ゲームにおけるTrueルートについての一考。以前Twitterのサブアカウントで書き、ニコ生でも話していたことのまとめ。議論が10年分くらい周回遅れな気がする……誰かもっとスマートにまとめたエントリを教えて下さい。 このエントリにはルート構成的な意味でのネタバレが含まれる。該当作品はリトルバスターズ!エクスタシー、真剣で私に恋しなさい!、素晴らしき日々〜不連続存在〜、月姫、Fate/stay night、Se・きらら。 関連リンク(2010-06-21追記) コメント欄等で教えてもらった関連リンクをまとめておく。 ノベルゲームの分析 アドベンチャーゲームがらみの話 謎と悲劇の解決と力/YU-NO 分岐型アドベンチャーゲームにおけるシナリオ構造の比較 一夏の幻…「ダブルキャスト」

    美少女ゲームにおけるTrueルートについての私観 - 詩になるもの
  • なぜなにminori質問箱 天使の木曜日まとめ - ハブラシは硬め

    2010年04月10日12:27 カテゴリエロゲ なぜなにminori質問箱 天使の木曜日まとめ 『なぜなにminori質問箱 天使の木曜日』 【開催日】4月8日(木) 【ゲスト】酒井伸和さん(minori代表) 【会場】法政大学 市ヶ谷キャンパス 外濠校舎4階 S406教室 【開演】16:00 【開場】15:00 【入場料】無料 に、行ってきた。もちろん私は法政大学の学生ではない。 ストップなしで約2時間に渡り酒井さんが質問に答える形式でトークを展開した。 雑誌等では語れない、ぶっちゃけトーク全開、ラブプラスの愛花(マナカ)は俺の嫁、 プリキュア新作おすすめなイベントでした。 大体、参加者は40人くらい?社会人は5〜6人いたかな。 中々ためになる話なので、箇条書きですが書いときます。 ※色々至らない点がありますが、修正できる範囲で…そのうち修正します。 4/10追記:補足を加筆 ◆時系列

  • 『リトルバスターズ!』試論(1) - tukinoha’s blog

    自分のなかで考えが完全にまとまってから書こうと思っていたのですが、それを待っているといつまで経っても書けそうにないので、見切り発車ではじめてしまうことにします。以下文。 リトルバスターズ! 初回限定版 出版社/メーカー: KEY発売日: 2007/07/27メディア: DVD-ROM購入: 1人 クリック: 214回この商品を含むブログ (138件) を見る 不気味なのは、自殺が献身と結び付いていることである。自己に死を与えることが、他者のために死ぬことに、さらには、他者に生を与えることに結び付いていることである。それだけではない。死の贈与と生の贈与は、経済(エコノミー)と結び付いている。ここで物事を考えなければ、ここで哲学するのでなければ、死んでも死に切れないと思っておくことにしよう。 ――小泉義之「自爆する子の前で哲学は可能か―あるいはデリダの哲学は可能か?」『RATIO』第1号、2

    『リトルバスターズ!』試論(1) - tukinoha’s blog
    genesis
    genesis 2010/06/08
    曰く,「東や福嶋亮太らがkey作品の中では例外的に『リトルバスターズ!』を低く評価していることに気がついた。」
  • 決定説対遡及説、ではなく[Kanon問題2010]

    @absolutefamine いわゆるエロゲ論壇の特徴として「ログがあちこち分散してるので、実際になされた議論の分量と内実にくらべて外から見るとその蓄積がわかりにくい」というのがあって、 @absolutefamine http://d.hatena.ne.jp/imaki/20051119 これだけポンっと出されてもその裏にどれだけの応酬があったのか、というのがわからないので、特にそれなりの期間自前のブログやってたかの人の立場からすれば易々と受け入れがたいだろうなあ、とは思う。 @absolutefamine @nekotausagi いっけん曖昧なテクストにひたすら注釈を加えて整合性を見出してコンセンサスを読者間で確立してく、という作業をしてた人たちがいてそれ自体はちゃんとした読解だったのですが、エロゲというものにそういうことをするの自体がある意味狂信的なので、神学であってるかも。

    決定説対遡及説、ではなく[Kanon問題2010]
  • その昔、エロゲ雑誌が10万部以上発行されていた時代があってね… - spring efemeral

  • nix in desertis:Kanon問題で決定論(過去確定的共有説)を主張する

    ポータル記事として(後日設置)。 Kanon問題の追記:訂正と反論 Kanon問題追記の追記:というか締め Kanon問題を締めた後に続いたもの。 以下が最初に行った問題提起の文章である。だが,その後の議論の展開から言って,それほど重要ではない。 ようやく自分の中で覚えていた違和感が何かはっきりしたのが一筆だけ書いておく。めんどくさいので、以下は読者がKanon問題が何かを知っているという前提で書く。 この問題の根的な原因は、Kanonの文があいまいにぼかしているために、過去遡及的生成でも、決定論でもどちらでも読めてしまうという点にある。それゆえに、2003〜05年に流行した時点でさえ「どちらとも解釈できるから後は好みの問題」という結論が出てしまっており、当時を知らない連中によって、ここ最近ぶり返してきている。私も、「当時を知らない連中の一人である。当時はそこまでエロゲ論壇は読んでいな

    genesis
    genesis 2010/05/17
    曰く,「私は決定論的解釈(確定的過去共有説)しかとらない。すなわち、「月宮あゆが犠牲になることによってしか奇跡が起きない場合が多い」という立場である。...私が提示する決定論の根拠は大きく三つである。」
  • 「Kanon的問題」リンク集 - 八月の残りの日

    たぶん9割方は『Kanon』とは関係ない。ゲーデルとゲーデル的問題くらい。 たまにリンク切れがありますが、ウェブアーカイブに突っ込めばなんとかなることもあります。ならないこともあるけれど。 ついき。 ちなみに、論争と呼べるほどの流れがあるのは(僕が追えたのは、或は捏造できたのは)2005年までです。以降は拡散と再演の観察。「Kanon問題」とは何か、と誰も決定的なことが言えないがゆえに誰にも使える便利なツールと化した、という所見を述べておくとします。 とりあえず、 http://d.hatena.ne.jp/imaki/20051119#p1 「みんな助かる」のはもちろんKanonとは別の物語ですが、「誰かが犠牲になる」のもまたKanonとは異なる別の物語です。 最初に読むならこのへんがおすすめ。 http://d.hatena.ne.jp/milkyhorse/20061024 それ以前

    「Kanon的問題」リンク集 - 八月の残りの日
  • 2009年も美少女キャラクター雑誌は衰退していた - spring efemeral

    「2010 出版指標 年報」が発行されましたので、前回の記事「エロゲ系雑誌の衰退が止まらない」に2009年のデータを追加しました。結果を先に言えば、発行部数は2001年から8年連続で減少。発行金額は2003年に一度持ち直しましたが、それ以外の年は軒並み減少。また、減少率もここ数年は拡大しています。 データ元 1997〜2010 出版指標 年報 「出版科学研究所発行」 年報の「雑誌の出版傾向 - 児童 - ゲーム関連誌ジャンル別発行データ」から「ジャンル:美少女」の推定発行部数と推定発行金額を抜粋しています。この「美少女」というジャンルにいわゆる「美少女パソコンゲーム雑誌」、「美少女キャラクター雑誌」が含まれています。 表 年 推定発行部数 (万冊) 増減(万冊) 前年比増減(%) 推定発行金額 (億円) 増減(億円) 前年比増減(%) 1部あたりの推定発行金額 (円) 94 310 - -

    2009年も美少女キャラクター雑誌は衰退していた - spring efemeral
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • Kanon問題[2009-2010]

    なしお @nasio http://d.hatena.ne.jp/ke_ta/20091128/1259393620 これの『プレイヤーキャラクター試論』が気になるなあ。ラノベに興味ないから買っても他に見るとこないという問題があるけど。 2009-11-29 23:43:49 なしお @nasio >私たちはゲームをプレイしている際、主人公に感情移入、あるいは同一化しているのだとよく言います。しかしそれは自明なことでしょうか? これは良い問い。まあ、エロゲやギャルゲで云われている感情移入や同一化は、最早もともとの(精神分析とか心理学)と離れた個別用語になってるけど 2009-11-29 23:47:04

    Kanon問題[2009-2010]
  • [B! Kanon問題09-10] imakiのブックマーク

    ボルヘスの、どろり濃厚・短編集。 読者の幻視を許容するフトコロの深さと、誤読を許さない圧倒的な描写のまぜこぜ丼にフラフラになって読む。これはスゴい。特に「南部」と「円環の廃墟」は大傑作で、幾重にも読みほどいても、さらに別のキリトリ線や裂け目が現れ、まるで違った「読み」を誘う。シメントリカルな伏線の配置や、果てしなく反復される営為が象徴されるものを、「罠だ、これは作者のワナなんだ」と用心しぃしぃ読む。 それでも囚われる。語りはしっかりしてて、描写は確かだから、思わず話に引き込まれ、知らずに幻想の"あっち側"に取り込まれる。どこで一線を越えたのか分からないようになっているのではなく、「一線」が複数あるのだ!そして、どこで一線を越えたかによって、ぜんぜん違ったストーリーになってしまう。解説で明かされる「南部」の超読みに、クラッとさせられる。語り手の夢なのか、語られ人の夢なのか、はたまたそいつを読