タグ

Japanとbusinessに関するgentoのブックマーク (14)

  • 消費者に「届ける」川下業種が好調で、「作る」川上業種の勢いが弱いコンテンツ関連産業指数

    「コンテンツ産業」とは、一般に、映像(映画、アニメ、TV番組)、音楽ゲーム、書籍等の制作・流通を担う産業の総称と言われています。第3次産業活動指数で作成している「コンテンツ関連産業」も、この考えに基づき、第3次産業活動指数の内訳系列の中から、これに関連する産業を集めました。具体的には、下表にあるとおり、新聞、書籍、映像などを制作し流通させるビジネスサービス(供給側)から、DVDレンタルや映画館などコンテンツ提供サービス、遊園地などのようにキャラクターやストーリーを通じて「楽しみ」を提供するサービスといった消費者(需要側)に近いサービスまで広く含めた構成となっています。 コンテンツ関連産業でも、多くの産業にみられるように、東日大震災時に大きな落ち込みが確認出来ます。とはいえ、平成23年末には震災前の水準にまで回復し、その後横ばいで推移していました。 消費税率引上げ後は再び低下に転じており

    消費者に「届ける」川下業種が好調で、「作る」川上業種の勢いが弱いコンテンツ関連産業指数
  • なぜ地方ではアニメが放送されないのかをテレビ局の人に聞いてみた

    以前もこのブログで取り上げたのですが、なぜ、アニメの放送は都会ばかりで、地方では放送されないのかを改めて、テレビ局の人に聞いてみました。局名を出さないことを条件に、実際に地方局の社員で携わられていらっしゃる方が取材に応じてくださいました。 「アニメ番組がどうという話の前に、まず大前提として、地方で放送されるテレビ番組には4つの種類があることを知ってください。ネットセールス番組、購入番組、自社制作番組、持ち込み番組の4つです。」 テレビ番組には4つの種類がある ネットセールス番組 東京のキー局や大阪の準キー局などが制作し、キー局が一括してセールスを行い、全国ネット分のスポンサーを確保している番組。キー局はスポンサーから全国ネット分のお金を受け取り、系列局はCMもまるごと放送するだけで、キー局から「ネット保証金」というお金を受け取れる。 見分け方:どの地方局で見ていても、CMのスポンサーが同じ

    なぜ地方ではアニメが放送されないのかをテレビ局の人に聞いてみた
    gento
    gento 2015/12/20
    "TOKYO MX(東京都域)+毎日放送(関西広域)+テレビ愛知(愛知県域)+BS11(全国)の4局で放送するのに必要な金額を足しても、テレビ東京(関東広域)1局で放送するよりも安いのです。" "TOKYO MXは東京都だけといいなが
  • 一瞬で消えた日本的流通の「結界」 – EBook2.0 Magazine

    紀伊国屋書店が8月21日、「インターネット書店への対抗策」として、村上春樹氏の著書の初版10万冊の9割を出版社から直接買い取り、自社店舗のほか他社の書店に限定して供給する、と発表したことは、日の書籍流通における歴史に画期を成す出来事と言える。それは栗田出版販売の倒産に続く、日的流通の自壊における里程標を示すものだ。 紀伊國屋書店の「宮廷クーデター」 俗受けする衣装を纏ってはいるが「敵」がアマゾンでなく、取次制であることは明白だ。紀伊國屋は取次不要を宣言したのだ。それが「今回のような儲かりそうなに関しては」という商売優先の限定付なのか、それとも「日にはもはやそうしたものは不要である」という新秩序のビジョンをもったものかは分からない。たぶん同じことだろう。 第1に、これは大手書店が(既存の取次をスルーして)DNP=大手印刷会社と組んで買切り・直仕入を行い、他の書店への再販売も行うという

  • 社員の発明は誰のもの?特許は? 「企業のもの」に法改正する動き

    政府は、社員が仕事として開発した「職務発明」の特許を社員のものとする現行制度を改め、条件付きで企業が持つように法改正する方針を打ち出した。2014年6月に決めた「骨太の方針」に盛り込まれ、来年の通常国会にも特許法改正案を出す方針だ。 ただ、社員の発明への意欲をそがないかといった懸念も出ており、具体的な条件を巡って、議論は難航も予想される。 「中村訴訟」、世間が注目 特許法では、社員が会社の設備を使って発明した場合も、特許は社員の側に帰属するとされていて、特許を企業が使う場合、発明を行った社員は「相当の対価」を受け取る権利があるとされ、その対価は企業と社員の話し合いにゆだねている。 ただ、この「相当の対価」が曖昧で、社員側が「対価が少なすぎる」と訴訟を起こすなど争いになるケースが後を絶たず、企業が巨額の和解金を負担したケースもある。代表的なのが日亜化学工業の社員だった中村修二氏が発明した青色

    社員の発明は誰のもの?特許は? 「企業のもの」に法改正する動き
    gento
    gento 2014/09/03
       企業の懸念は、額の大きさはもちろんだが、現在は直接の発明者など特定の個人の権利が重く、「技術開発や販売にかかわった他の社員が報われず、チームワークが乱れる」(製薬業界)といった点にもあるという。  
  • 図鑑でわかるお客さんがいないのに「潰れない店」 | ここは3.11後の日本

    シャッター商店街において、何故かお客さんも入っていないのに潰れないお店があるそうで、それについて解説したブログがあった。 シャッター商店街。なぜ潰れない店があるのか? bazzreed.hatenablog.com/entry/2014/05/19/143450 商店街の中にいる身として、もっといろいろなパターンがあるので図鑑でもつくってみようかなと思った。地方にはもっと違う生態系があるのかもしれないけれど、自分の把握できるパターンではこんな感じ。新種の報告をまっています。 経営戦略の大前提として、販売管理費(人件費とか家賃とか仕入値とか)を利益が上回っている限り会社は潰れない。それはお店も同様。 利益 = 売上(客単価×客数) – 販売管理費 これが基。つまり利益が+か-かで別れる。 お客さんがいないのに… 利益 ある ネットショップ型(BtoC) 事業取引型(BtoB) 行政い込み

  • NameBright - Domain Expired

    If this is your domain name you must renew it immediately before it is deleted and permanently removed from your account. To renew this domain name visit NameBright.com

    NameBright - Domain Expired
  • アマゾンが獲得した“ゾンビ免許”:日経ビジネスオンライン

    4月、インターネット通販最大手のアマゾンジャパンが酒類の直接販売を始めた。販売ページには、「アサヒスーパードライ」、「キリン一番搾り」、「サントリープレミアムモルツ」など、大手ビールメーカー各社の看板商品のほかに、日酒、焼酎、ウイスキー、ワインなど様々な酒が並ぶ。 銘柄が非常に多様でかつ、持ち運ぶには重い酒類は、ネット通販が比較的強みを発揮しやすい分野とされる。小売り店舗に比べて郊外の倉庫で豊富な品揃えができ、配送を希望する購入者も多いからだ。ネット通販で圧倒的な存在感を持つアマゾンの直販は、少なからず業界関係者に衝撃を与えた。 「アマゾンは免許をどうしたのか」 だがそのニュースが駆け巡ったのと同時に、酒類販売の業界関係者には1つの疑問も浮かんだ。それは、「アマゾンは免許をどうしたのか」というものだ。 日国内で酒類を販売するためには、免許が必要なことは多くの方がご存じかと思う。 もう少

    アマゾンが獲得した“ゾンビ免許”:日経ビジネスオンライン
  • 電子書籍ビジネスが何やら焦臭い感じです(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • ボランティア業じゃない こんな仕事は「お断り」|物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙

    インターネットにあふれる通販サイトで、購買の決め手になる一つが「送料無料」の表記かもしれないが、それを生業とするトラック運送業界とすれば、「まとめ買いで送料は当店が負担」といった表現に変更してもらいたいところ。ドライバー不足が顕著になってきた昨年の後半から、トラック業界にも「採算が取れない仕事や、理解のない荷主は切る」という空気が流れだしているが、むしろ遅すぎたくらいだ。そう、ボランティア業ではないのだから...。 兵庫県西部のトラック事業者。「いまの状況を理解できない荷主とは取引をやめるようにした」と社長。燃料高騰で儲けが出ない状態であるうえ、限られた人数のドライバーに〝しょうもない仕事〟をさせるわけにはいかないのが、最近の業界事情だ。 そんな現状に無関心な荷主から先日、新しい仕事相談が入った。「兵庫から大分まで6万5000円(大型トラック)という内容で、とんでもないから8万6000円

    ボランティア業じゃない こんな仕事は「お断り」|物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙
  • 10台同時ながらも・・・ついに携帯を契約するだけで100万円のキャッシュバックが手に入る異常事態に|すまコジ

    これはもう消費者庁・総務省介入待ったなし。 携帯電話を契約するなら2月が最も熱い時期であるのは渡り鳥プレイヤーの皆々様も重々承知のことと思われるが、いくら2月とはいえ近年例を見ない熱すぎィな案件が登場している。 一応これまで携帯電話販売における販売方法やキャッシュバックの推移を数年間だけであるが見てきたが、2014年の2月は過去のキャッシュバック額の最大風速記録を遥かに超えたとんでもない熱風が吹き荒れている月となった。 携帯のために契約しているのか現金のために契約しているのかわからない状況はここ数年続いているが、その歪さも一線を超えすぎてきたのでその様子を見てみたい。 3台同時でiPhoneですら現金のおまけに docomoでは現在家族(あるいは個人でもいいのだが)が2台以上3台以上同時に契約した際に、キャッシュバックの増額がされる施策を行っている。例えば今一台でMNP一括0円で売られるこ

    10台同時ながらも・・・ついに携帯を契約するだけで100万円のキャッシュバックが手に入る異常事態に|すまコジ
    gento
    gento 2014/02/15
    なんかもうワケ分からん。物の価値とは一体……
  • 日本人の有給消化割合が少ないのは、低スキル労働者が解雇を怖れる合理的行動の結果(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 茨城新聞クロスアイ

    茨城の地域ニュースをはじめ、J1鹿島やJ2水戸、茨城ロボッツ、高校野球などのスポーツ記事を掲載。県内選挙の開票速報や国内外の最新ニュースもお伝えします。

    茨城新聞クロスアイ
  • 宮脇修一・海洋堂社長インタビュー「敵はフィギュアの嫌いな日本、僕らは戦い続けなあかん」

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 閉塞する日経済に突破口が見出せないなか、オタク文化とその象徴たる秋葉原に注目が集まっている。秋葉原が“尖った街”ならば、宮脇修一・海洋堂社長はその切っ先だ。「週刊ダイヤモンド」9月25日号(9月21日発売)の特集「アキバ変態(メタモルフォーゼ)」に先行して、“先駆者”が語るアキバ論をお送りする。(聞き手/「週刊ダイヤモンド」編集部 山口圭介、河野拓郎) 宮脇 修一(みやわき しゅういち) 海洋堂社長。1957年大阪府生まれ。現在のフィギュア文化の立役者。創業者である父・修氏と共に、大阪府の一模型店であった海洋堂を、日を代表するフィギュアメーカーに育て上げた。同社は美少女、ロボット

  • 「個別対応はしない」KDDIの論理から見る日本の消費者(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    iPhone5から5Sへ機種変自分の携帯をiPhone5から5Sに変更して2週間以上過ぎた。割賦支払いの残債が1年分残っていたが、”パケ詰まり”と呼ばれる現象(特に電車での移動中の)でストレスを強いられ、肝心のLTEの電波はほとんど掴む事が無かったため、LTEのプラチナバンドである800MHz帯に対応したiPhone5Sに変更すれば、少しはマシになるのではないかと思ったからだ。出先で大量の写真や動画などのアップロードを行うには、3Gでは心許ないし実際に不便だった。その時はそんな軽い気持ちで機種変をした。 au版iPhone5Sの画面。LTEiPhone5とは比較にならないほど快適結果を言うと、iPhone5Sは別次元だった。購入当日には関越道で長野へ向かったが、常時LTEの電波を掴んでいた。今までLTEの波を掴む事は都内でも稀で、むしろ岡山等の地方都市の中心部の方がLTEを掴みやすかった

    「個別対応はしない」KDDIの論理から見る日本の消費者(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 1