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educationとLifeに関するgentoのブックマーク (10)

  • 「叱る側は、自分がプレゼンターだと自覚しないといけない」と言われたこと。: 不倒城

    ちょっと昔話をする。 数年は前の話だ。その時私は、ひょんなことから高校時代の旧師と飲むことになった。 私は現在は関東在住なのだが、中学・高校時代は名古屋にいた。名古屋と東京は近いようで遠い。高校時代の旧友はfacebookを通じて割と頻繁に飲みの誘いをしてくれるのだが、殆ど顔を出すことが出来ず、常々申し訳なく思っていた。私が高校の頃の連中の同窓会に顔を出せたのは、ここ15年でたった2回だけであり、それでも声掛けをし続けてくれるまめな友人には感謝する他ない。 で、その時は、同窓会云々とは何の関係もなく、仕事関係でたまたま名古屋に足を向けることになった。午前中で所用は終わり、半日丸々体が空いたので、記憶にある場所をぶらぶら歩いた。地元のゲーセンが潰れていることを確認したり、近所の公園のアスレチックが健在であることを確認したりした。 その後、私が通っていた高校にぶらっと立ち入った時、廊下で旧師と

    gento
    gento 2014/06/23
    その時話してもらったことの中に、一つ、妙に印象に残っている言葉がある。 「叱る人間はプレゼンターであり、叱責はプレゼンテーションである」という言葉だ。 もしかすると当たり前の話なのかも知れない。だが、私
  • http://www.j-tokkyo.com/2014/05/26/103381.html

    http://www.j-tokkyo.com/2014/05/26/103381.html
    gento
    gento 2014/05/28
    折りたたむだけで、テーブルになり、正しい座り方を維持させて、目を保護することができる。再度に折りたたむと、小さな通学かばんとして背負うことができて、使いやすくて便利。
  • 「学ぶこと」と「教えること」がこれからの社会に大切

    結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki 「学ぶ」という行為に対して、人はいろんなことを思います。結城は毎日のように「『数学ガール』読みました!数学ってこんなにおもしろかったんですね!」とか「『数学ガール』を通して学ぶことの楽しさを知りました。数学は不得意ですが」とかいうメールをもらいます。 結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki それはもう誇張ではなく、ほとんど毎日のように「『数学ガール』を通して数学を学ぶことの楽しさを知りました」という読者さんのメッセージを受け取ります。 結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki そして結城は「これは、いったい何だろう」といつも思うことになります。特に「数学ガール」シリーズがおもしろいというわけではないのです(いや、ごめん、うそです。とてもおもしろいです)。それよりも「数学」という学問そのものがおもしろいのだと思います(

    「学ぶこと」と「教えること」がこれからの社会に大切
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson674 若者が何かをやめるとき 「ずっとがんばってきたことを、 ある日、はらり、とやめてしまう若者」、 そこにどんな意味があるのだろうか? 「やめる」というと、 どうも悪いイメージで見られがちだ。 私も知らず知らずに継続のほうが価値があると 思い込んでいた。 でも大学で、 表現を通して、学生の考え方・生き方に 深く、数多く触れるようになって、 前途ある若者が、ふいに何かをやめる「心」が、 すとんと腑に落ちるようになってきた。 若者は、目に見える速度で育つ。 よく、身長の伸び盛りの少年が、 成長痛と言って、 骨が急速に伸びて膝が痛いとか、音がするとか。 親が見ていて、 昼寝する間にも身長が 伸びている気がするとか言うのを聞くが、 あんな感じで、 学生の中には、 半期の授業の間にもメキメキと、 別人のように成長していく人もいる。 先週、今週、翌週と、 表現力も、コミュニケーション力

    gento
    gento 2014/02/27
    ひとつの世界しか知らずに来た人が、 ふいにその世界から引きはがされ、 苦しんだとしても、 その後、一様に訴えるのは、「視野の広がり」だ。
  • 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録

    Redditで話題になっていたポストを訳してみた。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかったという高校生の独白にたいしてつけられたこのちょっと長めの返信がとても的確で示唆に富んでおり、多くの人のこころをつかんでいました。私自身、勇気づけられるというか身につまされるところがあり、忘れないために翻訳をしてみました。 まずは高校生の独白から。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった 僕はいま高校の最終学年で、次の6月に卒業する予定です。高校の成績は、いままでずっとAを取りつづけていましたが、去年始めてBをとってしまいました。もしそのBがなければ、卒業生総代に選ばれていたでしょう。 総代にふさわしいのは自分だ、つまりクラスで当に一番頭がいいのは自分だと思いたいです。でもこの一年で、僕にそれほどの知性はないし、僕より頭のいい人はたくさんいるんだということを思い知らされました。 また僕は、自分

    僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録
  • 子どもが創り出す「架空の友達」の存在は問題解決能力を高めるのに有効であることが判明

    By Paul Hocksenar 幼い子どもはよく一人で「言葉遊び」をしますが、これは「Private speech(プライベートスピーチ)」と呼ばれる行動の一種です。近年、プライベートスピーチには学習効果を高めるなどさまざまな効用があることが発見されていますが、"架空の友達"を持つ子どもほどよりプライベートスピーチを多く行うことが明らかになりました。 Individual differences in children’s private speech: The role of imaginary companions http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0022096513001331 Children's Imaginary Friends Can Help Later in Life http://online.ws

    子どもが創り出す「架空の友達」の存在は問題解決能力を高めるのに有効であることが判明
  • 長文日記

    gento
    gento 2013/10/16
    "音楽の授業で、音符の意味や楽譜の読み方を一年間かけてやったりはしない。", "まず歌ってみる。歌いながら歌い方を調整して行く。"
  • 私のいる世界→追記の記事2つあります - ひきこもり女子いろいろえっち

    ひくい道 そこを歩くよ わたしたち 高い土手の向こう 見たことなくても ここは退屈迎えに来て 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/08/24メディア: 単行購入: 9人 クリック: 100回この商品を含むブログ (50件) を見る コメントで教えてもらったこの、買った。 表紙がすごい好き。 最近のいろんなお店で起こるおバカな事件とネットの炎上のことで、いろいろ記事読んだ。 「低学歴の世界」って言葉が一番心に残った。 この言葉みた時、自分の居場所ってすとんとわかった気がした。 私はその世界にいるから。 はてなの中で感じてたなんかの違和感って、私ははてなの空気と違う「低学歴の世界」の人間だからなんだ、って思った。 私もそうだけど、私の友達もだいたい「低学歴の世界」の人間。 高校卒業してない子もいるし、義務教育の時だってまともに学校に行ってない人もいる。 私も学校

    私のいる世界→追記の記事2つあります - ひきこもり女子いろいろえっち
  • プログラマの基礎体力を作るのは、パソコンじゃない

    連載では、Life is Tech ! が主催するイベント「Edu×Tech Fes 2013 U-18~驚異のプレゼンテーション~」をレポートする。Edu×Tech Fes 2013 U-18は、テクノロジーから教育を考え、教育からテクノロジーを考えるイベント。天才中高生が語るゾクゾクする3時間を、全7回の連載でお届けする。 幼いころからパソコンを触らせるだけでは、だめ 1996年生まれ、現在16歳の矢倉大夢氏は「幼少期に身に付けておくべき力は、2つある」と述べる。彼は、中学3年生のころ、情報処理推進機構が行う「未踏IT人材発掘・育成事業」に最年少で参加。現在は灘高校に通い、パソコン研究部の部長を務めている。Linuxカーネルの開発にも参加しており、バグを修正した矢倉氏のコードは現在も世界中で動いているという。 セキュリティにおける専門性を有することを認定する国家試験「情報セキュリティ

    プログラマの基礎体力を作るのは、パソコンじゃない
  • 「CGなんて社会貢献になるか」と言われ、奮い立った少年

    連載では、Life is Tech ! が主催するイベント「Edu×Tech Fes 2013 U-18~驚異のプレゼンテーション~」をレポートする。Edu×Tech Fes 2013 U-18は、テクノロジーから教育を考え、教育からテクノロジーを考えるイベント。天才中高生が語るゾクゾクする3時間を、全7回の連載でお届けする。 山氏は、3~4歳のころからCGに興味があり、Pixarの映画が大好き、将来は「Pixarでアニメーション映画を作りたい。そして、夢の大切さを世界に発信したい」と語る。千葉県立千葉中学校に入学後、中学のゼミでCGの研究を始めた。ゼミでは、デジタルハリウッドや日のPixarを目指すマーザ・アニメーションプラネットで働く人の話を聞き、研究発表を行った。すると、ある先生が全校生徒の前でこんなことを言ったという。――「CGなんかの研究をして、何の社会貢献になるんだ」――

    「CGなんて社会貢献になるか」と言われ、奮い立った少年
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