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educationとmathに関するgentoのブックマーク (6)

  • AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか?(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトでぶつかった「ある疑問」国立情報学研究所(NII)の社会共有知研究センター。 「ロボットは東大に入れるか(東ロボ)」プロジェクトで知られる人工知能AI)の研究チームが、子どもたちの読解力テストに着手した。 なぜ、AI研究者が「読解力」に関心をもつのか。 そこには、AIの限界を探る研究の過程でぶつかった、ある疑問が関係している。 センター長の数学者・新井紀子さんに話を聞いた。 今日(11月14日)の「東ロボ 2016成果報告会」で冒頭あいさつする新井紀子教授。東ロボプロジェクトは2011年にスタートしたAIは国語が苦手――なぜ、AI研究者が「読解力」に関心を? 東ロボは、問題を解き、正解も出すが、読んで理解しているわけではない。 現段階のAIにとって、文章の意味を理解することは、不可能に近い。 そうすると、特に難しいのが国語と英語だ。 国語では、20

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  • 計算が遅い子 3つの親子訓練で克服できる:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる みなさんこんにちは。家庭教師の西村則康です。 今回はお子さんたちが苦手な算数について、数字と計算に強くなれる秘密のメソッドをご紹介しましょう。 計算が遅い子に対して、具体的な方法を指示せずに「計算を速くしなさい」と言うだけでは、子どもは計算ミスを多発するようになります。また、やみくもに多量の計算練習をさせれば計算嫌いになってしまうこともある。こうなってしまっては末転倒ですよね お母さんは、うちの子の計算が遅い原因は何だろうと、しっかりと分析をしてから改善方法に指示を与えてあげてください。 計算処理は、いくら速く解くことができても正確でなければ意味がありませんから、「正確さ」と「スピード」の両面を見ていく必要があります。 そのためには、次の3つの視点が必要です。

    計算が遅い子 3つの親子訓練で克服できる:日経xwoman
    gento
    gento 2014/07/29
    "計算が遅い子に対して、具体的な方法を指示せずに「計算を速くしなさい」と言うだけでは、子どもは計算ミスを多発するようになります。また、やみくもに多量の計算練習をさせれば計算嫌いになってしまうこともある
  • RaspberryPi、数式処理ソフト「Mathematica」を同梱。個人利用は無料 

  • かけ算の順序論争について(日本語版) - わさっきhb

    目次 1. はじめに 2. 正解・不正解の理由 2.1 正解とする6つの理由 2.2 不正解とする6つの理由 2.3 各理由の賛否 3. かけ算をめぐる状況 3.1 かける数が先の文章題 3.2 a×bとb×a 3.3 「倍」と「積」のかけ算 4. 日の算数教育の特徴 5. おわりに 参考文献 改訂履歴等はhttps://github.com/takehiko/oomdocをご覧ください. 1. はじめに 小学校の算数で,2年で学習する重要な事項といえば,「かけ算」である.かけ算の式で表すことを学ぶとともに,九九を暗記する.現在では,4×12のような九九の範囲を超える式も,2年で学習している[Link 1J][文部科学省2008].筆算は使用しない.例えば,九九による4×9=36と,「かける数が1増えれば積はかけられる数だけ増える」という性質により,4×10=40,4×11=44,そして

    かけ算の順序論争について(日本語版) - わさっきhb
  • 数学は何のため?

    数学教育は何のために?」  主に、高校の数学、指導要領の変遷、受験数学、大学での数学、社会での数学数学歴史、などについての雑談です。 ■注意1:この「まとめ」は数学教育の非専門家による雑談のメモ。当該分野の専門家がおられれば、関連資料をお教えいただければありがたい。 ■注意2:@MathEdrさんから次の資料があることを教えていただいた。例えば、今回の高校数学から「行列」の基礎と応用が外された理由や経緯について『日数学教育学会誌』2009第91巻第3号、長尾篤志「高等学校数学科 新学習指導要領で目指すもの」。 ◎「数学は何のため?」→ (これです。) ◎「(続編)数学は何のため?」→http://togetter.com/li/501358 続きを読む

    数学は何のため?
  • 小学校から算数を追放すると1/4の授業時間で成績を上がった話 読書猿Classic: between / beyond readers

    素晴らしい時代とは言い難かった1930年代、アメリカのある小学校で試みられた算数教育の実践はいくつかの点で興味深い。 特別な教授法など用いた訳ではない点、未だに人気を誇る早期教育とは正反対のことを試みた点、そして授業時間を大幅に短縮することで(逆に)効果を上げた点が注目される。 ニューハンプシャー州マンチェスターの小学校校長L.P.ベネゼットが行った改革は、算数を学び始める時期を大胆に遅らせることだった。 1929年にはすでに、小学校の最初の2年間から算数の授業を全廃していたベネゼットは、多くの批判を受けていたが、しかし反発に屈せず自分の改革を推し進めた。 ベネゼットの基的な考えは、6歳から教えはじめて8年間かかる算数の授業も、12歳から始めれば2年で終わる、というものだった。 そう考える一番の理由は、幼少期には難しい抽象的なものの見方・考え方も、十分に成長した後なら、ずっと容易に理解す

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