参照リンク動画検知システムで機械化して、自動化。その中でアクセス数の多い者をチェックするというのが技術の許す良いアイデア。それで、個人的な素直の感想なのですが。 やはりお金はいりません。出来高報酬はやめましょう。 ファン活動がファン活動である以上は金銭を絡ませるとロクな事がない。こういう議論は界隈でもこれまで散々やり尽くされてきたでしょう。予想と世界はおおかた重なって少しづつズレながら、2次創作と著作権に関する環境は少しづつ変化してきて、何度と無く議論されてきたけれど、結論らしきものはその度に出ている。今まで2次創作に関わってきた人間は、そのものへの愛をぶつけながら、M@D作者は著作権を侵害しているという罪悪感を心の中に持っている。正直、公認さえもらえるなら、それ以上のインセンティブはいらないのです。実際の話として、お金を与えるか与えないかで、M@D活動が加速するかというとそうは思えない(