2007年1月から2010年9月まで、3年8ヶ月にも及ぶ長期間、同じ場所を撮影し続けた微速度撮影映像。 ひとつのビルを解体し、新たなビルを建設し終えるまでを撮影し続け、撮りためた45000枚の写真を使って作られたもの。 解体時、あんなに細かく足場を移動させるもんなんだね。
2007年1月から2010年9月まで、3年8ヶ月にも及ぶ長期間、同じ場所を撮影し続けた微速度撮影映像。 ひとつのビルを解体し、新たなビルを建設し終えるまでを撮影し続け、撮りためた45000枚の写真を使って作られたもの。 解体時、あんなに細かく足場を移動させるもんなんだね。
調圧水槽を堪能した後は、調圧水槽の次に楽しみにしていた立坑の撮影。 立坑は見学会では見ることができないけれど、今回は取材なので第一立坑のキャットウォークからの撮影が可能だったのだ。 調圧水槽の方が広さはあるけど、立坑のインパクトは調圧水槽にまさるとも劣らなかったよ! 調圧水槽の入り口を背に、正面に見える建物の地下に第一立坑が。建物周囲の円形が、ほぼ第一立坑の内径。立坑は現在第五立坑まで完成しているそうな。 建物内部に入ってすぐに目につくのが、このエレベーター。今回は使わず、螺旋階段で地下へ。 ちょっと降りるとすぐに目に入る、巨大な穴。すっげー深い。 こうして見ると低そうに見えるけど、深さは約70メートル。自由の女神がすっぽり入っちゃうくらい深い。スペースシャトルがまるまる入っちゃうくらい深い。浅草浅草寺の五重塔まで余裕で入る深さ。 ここが、調圧水槽へとつながっている穴。洪水時に取り込んだ水
土星の周囲に存在する円盤状の環のようなものが、もしも地球に存在したとしたら。 地球を外側から見た映像は予想が付くけれど、地球上の各都市から見た映像が面白く興味深いのだ。 空に太陽や月があるのと同じように、それ以上の存在感を持って環が見えたとしたら。 日当たりが悪くなって、環境にも大きな影響を与えそうだけど、まさにSFで描かれそうな世界で面白い。
レゴ部が想像していた以上に面白かった東京大学五月祭だけど、目的のレゴ部見学を果たしてぶらぶらしていた中でもかなり面白い展示をいっぱい見つけたからまとめて紹介するよ! 折り紙とかロボット的なものとか空飛ぶ的なものとかね! レゴ部の次に向かったのは、なんとなく面白そうだった折り紙サークル「Orist」の展示。 これがまたホントに面白かったんだわ。 みんなで作ったというタージマハルはとにかくでかい! パーツのほとんどは同じ形のものを使っていて、屋根の球体部分なんかは少しずつ斜めに折り曲げてつなげていくんだとか。 唯一、てっぺんの尖がり部分だけは別パーツ。 展示されていた折り紙は全て一枚の紙を折って作られたもので、どこも切ってはいないとのこと。 この龍神は世界トップレベルの折り紙アーティスト、神谷哲史さんがデザインした作品をOristの人が折ったもの。 阿修羅像とかマジすごい。尻尾4本とか意味わか
倉庫の右側に見えるこの棚を崩壊させるためには、たった一箇所を破壊するだけでよかったみたい。 高い位置に商品が陳列されているその位置エネルギーを利用すれば、これだけのきっかけで全ては酷い方向に。 ちょっとした不注意や操作ミスが、ここまでの大損害を引き起こしてしまうとは・・・・。
LIFE photo archive hosted by GoogleGoogleがアメリカの写真雑誌、LIFE誌と共同で行ったこの画像検索サービスは、LIFE誌が所有する数百万枚にも及ぶ写真、画像を自由に閲覧できるというもの。 古いものでは1750年代に撮影された写真もあり、様々な時代のその瞬間を切り取った貴重な写真の数々を、誰もが容易く、いくらでも見ることができるのだ。 西暦で、国で、人物名で、事件の名称で、スポーツ名で、地名で。 あらゆるキーワードで写真を探すことも、手元に保存することも自由。 基本機能はGoogleの画像検索と変わらないけど、むしろ画像検索で「source:life」と追記すればこれらの写真がヒットするけど、このサービスは凄い。 写真の1枚1枚に名前、説明文、撮影場所、日付、撮影者といった情報が入ってるのもさらに凄い。
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