タグ

メディアリテラシーとマスコミに関するhagakurekakugoのブックマーク (5)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/02/14
    写真も色々とおかしいらしい。大雪の日に撮影されたはずなのに、雪が降ってないとか、車に積もってないとか。
  • ニッポン放送、“千の風”偽装発表の苦しい言い訳

    牛肉ミンチ、比内地鳥、赤福、太閤……品・土産物などでの相次ぐ偽装表示問題に、国民の不信感はもはや頂点に達している。そこに追い討ちをかけるように、今度はニッポン放送による“偽装問題”が発覚した。 先週の10日土曜日、東京・日比谷公園で「ラジオパーク2007」なるイベントが行われ、その一環でテノール歌手・秋川雅史が「千の風になって」を1万人と合唱するという企画が行われた。だが、あいにくの雨。とても1万人は集まらない。椅子が用意された会場にいたのは 600人程度。日比谷公園全体に広げても3000人ぐらいという惨憺たる光景だった。 にもかかわらず、ラジオ局の広報は「1万人です」「上からそういう風にいわれています。1万人です」と入場者数をマスコミに伝えたのだ。これには取材陣もあきれ顔。結局、11日日曜日のスポーツ紙や週明け12日のワイドショーは「1万人と大合唱」と報じていたが……。某記者はぼやく

    ニッポン放送、“千の風”偽装発表の苦しい言い訳
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/11/16
    どこもそんなモン。いちいち目くじら立ててもしょうがない。
  • むらログ: 朝青龍バッシングに見るマスコミの不勉強

    いくら何でもひどいと思うので、このブログのテーマとは違いますがコメント。 朝青龍の件です。 まず、意図的かどうか知りませんが、「疲労骨折」を単なる「骨折」としている報道が目につきます。 巡業部に左ヒジ靱帯(じんたい)損傷や腰骨骨折の診断書を提出し夏巡業の休場を申し出ながら、帰国していたモンゴルでサッカーをしていた横綱朝青龍(26)=高砂部屋=に厳罰を下した。 http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/sumo/news/CK2007080202037890.html 時事通信「朝青龍の参加求めず=「骨折でサッカー」に怒り-相撲協会巡業部」 大相撲の横綱朝青龍(26)=名ドルゴルスレン・ダグワドルジ、モンゴル出身、高砂部屋=が、腰骨の骨折などを理由に夏巡業の不参加を申し出ながらモンゴルでサッカーをした問題で、http://www.jiji.com/j

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/08/16
    何故専門家を呼んで確かめないんだろう
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:新聞が背負う「われわれ」はいったい誰なのか

    新聞の<われわれ>とはいったい誰か ジャーナリストの玉木明氏は、オウム真理教事件の直後に刊行された「ニュース報道の言語論」というで、新聞記事の主語は、実は文面にはいっさい出てこない「われわれ」であると書いている。たとえば、次のような記事の文例を見てみよう。「強引とも言える捜査は、小さな山村の集落の住民を相互不信に陥らせ、人のつながりを壊した。警察への憤りも広がっている」(二月二十三日、鹿児島県議選買収無罪判決の記事から)。この記事で警察に憤っているのは、誰なのか。ここで憤っているのは、実は書いた記者個人という「わたし」なのだが、しかし記事の文脈では「私が憤った」とは書かれていない。あくまでも社会全体の「われわれ」であるというスタンスを取って書かれているのだ。玉木氏は前掲の書籍で、以下のように書いている。 ある特定の観点を<われわれ>の観点とみなすこと、特定の主張を<われわれ>の名において

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/02/25
    今起きているのは、ネットvs新聞と言った単純な二項対立でかたずけられるものでは無い。優れた分析。
  • 1