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中国と政治に関するhagakurekakugoのブックマーク (4)

  • 中国、「この“人民戦争”を戦う!ダライ・ラマ派の醜い面をさらけ出す!」宣言 : 痛いニュース(ノ∀`)

    中国、「この“人民戦争”を戦う!ダライ・ラマ派の醜い面をさらけ出す!」宣言 1 名前: 外資系会社勤務(大阪府) 投稿日:2008/03/16(日) 14:56:35.34 ID:F0Uo9oQT0 ?PLT チベット暴動、中国はダライ・ラマ派との「人民戦争」を宣言 中国チベット自治区ラサで発生したチベット仏教僧らによる大規模な暴動を受け、中国の当局者らは、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の支持者らとの「人民戦争」を戦うとの姿勢を強調した。同暴動をめぐっては、数十人の死者が出ているとの情報もある。 ラサでは14日、けさをまとった者や独立を求めるスローガンを叫ぶ者が商店を破壊したり、 銀行や政府関連の建物を攻撃、警官に石や刃物を振りかざしたりして、大規模な暴動に 発展した。16日付のチベット・デーリー紙によると、中国政府当局者は15日の会合で 「今回の乱闘や破壊、略奪、放火の憂慮す

    中国、「この“人民戦争”を戦う!ダライ・ラマ派の醜い面をさらけ出す!」宣言 : 痛いニュース(ノ∀`)
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/03/17
    ほい、アムネスティの声明→http://s-url.jp?11971 一分で見つかるんだから、ちっとは探す努力をしろよ。他はともかくアムネスティはガチだろ、JK。
  • 自民党とネット右翼はもはや言葉が通じない−毒ギョウザ問題にみる− - Munchener Brucke

    安倍政権崩壊以降、すっかり元気のなかったネット右翼たちが元気だ。待ってましたと言わんばかりの中国の毒ギョウザ事件が起きたからだ。 同時に、小泉-安倍政権を通じて、政権に寄り添っていたネット右翼と政権との距離が、確実に乖離していることも痛感した。 ネット右翼の間では、今回の件で「なぜ政府は中国品の輸入禁止に踏み切らないのか」という批判が強い。福田政権がこの問題において慎重な対応に終始しているからである。 残留農薬対策で協力と福田首相=舛添厚労相、再発防止策徹底−参院予算委 1/31時事通信 【官房長官会見】「中国産品買い控え 止めることはできないが…」 1/31産経 「中国産だから、ことごとくすべてだめだと言い切るのはいかがなものでしょうか」 この問題を理解する前提として、中国経済の基礎知識を共有せねばならない。中国は13億という人口を背景に巨大な国内市場を抱え、製造業が血眼になって輸出

    自民党とネット右翼はもはや言葉が通じない−毒ギョウザ問題にみる− - Munchener Brucke
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/02/08
    誤読しまくってるネトウヨがはてブにも。まず、kechack氏は食の安全よりも経済的利益が重要だとは言っていない。自民党の考える国益とネトウヨの考える国益に乖離がある事を言っているに過ぎない。
  • 中国に通信傍受筒抜け 翻訳、ダミー会社に委託 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ワシントン=山秀也】米紙ワシントン・タイムズは21日、ハワイで中国の通信を傍受していた米国家安全保障局(NSA)の施設が、中国の情報機関が作ったダミー会社に業務を委託した結果、機密である監視対象や傍受内容が中国側に筒抜けになったと伝えた。業者への不十分な背景調査による大失態だが、米側の情報専門家は、軍や行政機関で急増する「民間への業務委託」を利用した工作ルートとして警戒を促している。 複数の米政府筋の話として同紙が報じたところでは、情報を盗まれたのは、ホノルル近郊のクニアにあるNSAのアジア向け通信傍受施設だ。傍受記録の英訳をハワイの翻訳会社に委託したが、この会社が中国最大の情報機関である国家安全省が作ったダミー会社であることが発覚した。 会社名や情報漏れの期間は報じられていない。事件は米海軍犯罪捜査局(NCIS)の対スパイ捜査から判明。数百万件もの傍受記録がこの会社に渡った結果、監視

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    hagakurekakugo 2007/12/23
    アメリカも日本にデカい顔できんな、こりゃ
  • 民主前議員らの「ウイグル勉強会」 小沢氏訪中直前に中止 - MSN産経ニュース

    民主党前国会議員らが11月28日に予定していた中国の少数民族・ウイグル人の人権活動家による勉強会が急遽(きゆうきよ)中止されていたことが5日、分かった。6日から小沢一郎代表ら同党議員団による中国訪問を控えており、複数の同党議員は「中国当局が党幹部に中止を要請したからだ」と証言している。 勉強会を計画したのは民主党の牧野聖修前衆院議員が代表を務める「アジアと中国の民主主義を考える会」。来日中のウイグル人、ラビア・カーディル氏から中国・新彊ウイグル自治区での人権侵害の実態について報告を受けることになっていた。8月中に国会内の会議室を押さえ、現職議員も出席する予定だったが、11月中旬に突然中止が決まった。 時間が空いたカーディル氏は11月28日、中川昭一元政調会長ら自民党議員と無所属の平沼赳夫元経済産業相ら約10人が都内のホテルに会場をとって開いた勉強会に出席した。カーディル氏は周囲に「民主党は

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    hagakurekakugo 2007/12/06
    とりあえず「党幹部」は死んでくれ。
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