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ブックマーク / dokuhebi.hatenablog.jp (19)

  • ★「わしズム」は次号で廃刊……。小林よしのりよ、「言論封殺魔」とは、お前自身のことだろう??? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    ← 人気ブログ・ランキング政治)に参加中!!! 一日一回、クリックお願いします。 ■コメント欄■ ← コメントは、コチラへ。 小林よしのりが、小林よしのり単独編集の雑誌「わしズム」を、次号かぎりで廃刊にすることに決定したらしい。「アイヌ論」の連載を開始したばかりで、突然の廃刊決定には驚くほかはないが、一体、われわれ知らないところで、何があったと言うのだろうか。最近、沖縄問題やアイヌ問題などをめぐって、論争というか、小競り合いというか、最近、ちょっとした論壇の話題になっている佐藤優とのバトルだが、「サピオ」最新号では、佐藤を「情報封殺魔」と呼び、「わしズム」廃刊の理由として、佐藤優からの言論弾圧、言論封殺を匂わせているが、それが廃刊の当の真相ではあるまい。「わしズム」最新号で、小林よしのりは、アイヌ民族に対して民族差別どころか、民族抹殺をも連想させるかねないような、明治新政府の同化政策や

    ★「わしズム」は次号で廃刊……。小林よしのりよ、「言論封殺魔」とは、お前自身のことだろう??? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/11/15
    立ち読みしてきたけど、あの肥大しまくった自己意識が未だにそのままでゲップが出た。
  • これが「小林よしのり迷言集」(笑)だ。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    ← 人気ブログランキングへ そもそも、小林よしのりは「沖縄集団自決裁判」の基文献である『沖縄ノート』を、これまで、一度も読んだことがなかった、そして小生(山崎行太郎)に批判されて、今回初めて読み通してみたが、読むこと自体大変な難行苦行だった、と告白しているところから考えて、『沖縄ノート』を「読んでいない……」ことは、ちっとも恥ずかしいことではないらしい。ということは、小林よしのりって、実は、普通の人が恥だと思うようなこと、たとえば『沖縄ノート』を読まずに「沖縄集団自決裁判」の議論するようなことを、ちっとも恥とは思わないだけでなく、そういう種類の事を平気で、自慢たらしく告白する人らしい。たとえば、こんなことも言っている。 もつとも、土でも「保守側の劣化」などと批判している人もいるけどね。山崎行太郎という評論家が自称保守の立場から琉球新報に書いていたけど、曽野綾子と大江健三郎のテキストをき

    これが「小林よしのり迷言集」(笑)だ。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/06/25
    逆に言えばそれだけこだわりがなくなったとも言えるな。開き直ってないだけ好感が持てる。
  • 秋葉原無差別殺人と小泉改革、トヨタ、派遣会社の関係性は、ないのか、あるのか? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    ← 人気ブログランキングへ 秋葉原無差別殺人事件の一報をを聞いて、おそらくその報道内容から、小泉改革、トヨタ、派遣会社……との関係性を次々と連想しなかったのものは皆無だろうと僕は思ったが、同時に、あれは個人犯罪である、一個人の凶悪犯罪を社会や時代のせいにするのは間違いだ、無差別殺人は病的な人格の、ある特定の人間の犯罪であって、あくまでもその犯人や家族の自己責任だろう……というような声が、どこからともなく沸き起こってくるだろう事も、なんとなく予想できることであった。そしてそれは予想通りの展開になりつつある。僕は、秋葉原無差別殺人事件について語れるほど、事件の詳細を知らないが、しかしやはり、この事件は、犯罪の責任の在り処は別にして、この時代を象徴する事件の一つであることは間違いないだろうと思う。個人の特殊な犯罪であることは間違いないが、個人の犯罪と言って済ませられるほど、単純な犯罪でもあるまい

    秋葉原無差別殺人と小泉改革、トヨタ、派遣会社の関係性は、ないのか、あるのか? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/06/12
    これは良エントリ。
  • 小林よしのりの沈没とブログ進化論と植草一秀ブログ。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    小林よしのりがダメでヘタレなのは、かなり以前から分かっていたことだが、今回の、「沖縄集団自決論争」(笑)を通じての、小林よしのりの迷走・後退・発狂ぶりを見てもそれは明らかで、今さら、小林よしのりの政治思想や思想感覚の「いい加減さ」を物笑いの種にしてみたところで、なんの「公的な実り」(笑)もないように思われるが、小林よしのり自身が追い詰められたのかどうか知らないが、言論人としてもっとも恥ずべき行為である「恐喝」「恫喝」という方法で論敵の言論封殺を図るというギャグ漫画家らしいギャグ的暴挙に接した以上、そうも言っていられないので、乗りかかった船だから、遠慮せずに徹底的にこだわってみたいと思う、今日このごろなのだが、さて、「何をやるか」と考えてみたのだが、小林よしのり自身が、大声で喚きたてていた「沖縄集団自決裁判」に関する大胆な「自論」をこどこどとく引っ込め、封印してしまって、なんと密かに小生の「

    小林よしのりの沈没とブログ進化論と植草一秀ブログ。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
  • 逃げたマンガ右翼に未練はないが……(笑)。マンガ右翼・小林よしのりは、何故、逃げたのか? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    ■お知らせ■ 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「 ●休刊中のメールマガジンを再開しました。購読希望の方は、以下から登録してくださ い。すでに登録済みの方も、新装版のため、申し訳ありませんが再登録をお願いします。 早くも登録者数100名を突破!!!(笑)→ ★山崎行太郎メールマガジン登録★ 」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 小生が「月刊日」に発表した「沖縄集団自決裁判」論文に対して、「ゴーマニズム宣言」で、「おりをみて大反撃する……」とかっこよく宣戦布告をしたものの、よく調べてみたら、「こりゃー、かなわん」というわけで、次の週にはあっけなく逃走宣言……という恥ずかしい大

    逃げたマンガ右翼に未練はないが……(笑)。マンガ右翼・小林よしのりは、何故、逃げたのか? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/04/11
    小林氏も自称中立病ですか。
  • トッキーよ、「イタイ人」とはどういう意味だ? ちゃんと説明してみろよ。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    マンガで政治や思想が語れると勘違いしている「マンガ右翼」、自分から「表へ出ろ!!!」と派手に喧嘩を売っておきながら、「おお、お前、マンガ家の癖に、いい度胸しているじゃないか、やるならいつでも相手しちゃるぜ!!!」と居直られると、とたんに、周りの様子を見て形勢不利と見るや、「すまん、俺の負け、俺は逃げるよ。」とさっさと尻をまくって逃げる卑怯な「マンガ右翼」、安物の特攻服に身を包み、特攻隊気取りで右翼や保守を名乗りながら、真性右翼の品格も真性保守の品格もゼロの逃げ足だけは早い品性下劣な破廉恥漢、要するに、いわゆる元共産党一族出が自慢の漫画家・小林よしのりとやらが、「サピオ」連載の政治マンガ「ゴーマニズム宣言」の最新号に書いているという小生への宣戦布告ならぬ、逃亡宣言とやらをやっと読むことが出来、正確に小林よしのりが、小生に対して、どういう文言と文体と政治的エクリチュールで、「逃亡宣言」と「敗北

    トッキーよ、「イタイ人」とはどういう意味だ? ちゃんと説明してみろよ。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/04/08
    小林氏のリアクションが2ちゃんねらーと変わり無くなってしまった。幼いのう。
  • 何故、「大江裁判」は大江健三郎側の全面勝利に終わったのか……。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    左右論壇が、思想的な左右対決の決戦場として注目していた、いわゆる「大江裁判」とも言われる「沖縄集団自決裁判」で、その判決が、一昨日、大阪地裁で言い渡され、大江・岩波サイドの「全面勝利」に終わったようだが、予想通りと言おうか、当然と言えば当然と言おうか、なるべくしなった判決であり、それを早くから予告し、保守論壇サイドの思考力不足と勉強不足という思想的劣化を警告・告発し続けて来た僕自身としても、その判決内容には別に何の感想もないわけで、完敗したはずの保守論壇サイドが、異様に興奮して、今回の判決を「不当判決」だと位置づけた上で、早々の「控訴決定」を記者会見で大真面目な顔をして報告しているニュース映像を見ながら、「まだ分かっていないようだなあ」と思っただけだ。昨日は、都内某所で、原告の一人・梅澤裕や、「マンガ保守」と並んで、昨今の保守論壇界隈に徘徊し、保守思想の劣化に貢献する「おばさん保守」の筆頭

    何故、「大江裁判」は大江健三郎側の全面勝利に終わったのか……。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/03/31
    劣化保守について。あれで共感が得られると思ってるわけではないだろう。全て身内向けの言葉だという事だ。
  • 保守論壇の「沖縄集団自決裁判」騒動に異議あり!!! - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    以下は「月刊日」http://www.gekkan-nippon.com/ 2月号(発売中)掲載の「保守論壇の「沖縄集団自決裁判」騒動に異議あり!!!」の下書き原稿である。雑誌掲載の文章とは若干異なります。尚、この原稿下書きは、「月刊日」編集長の了解を得た上で掲載しています。詳しくは、「月刊日」をお読みください。 保守論壇の「沖縄集団自決裁判」騒動に異議あり!!! ……保守論壇は、何故、かくも幼稚になったのか?       山崎行太郎 「月刊日」http://www.gekkan-nippon.com/ 2月号(発売中) ■保守論壇は、何故、かくも幼稚になったのか? 昨年末の、「沖縄集団自決」において「軍命令」があったか、なかったか……を争う大江健三郎の『沖縄ノート』の記述をめぐる名誉毀損裁判に、訴えられている側(被告)のノーベル賞作家・大江健三郎が大阪地裁に出廷し、被告として証言

    保守論壇の「沖縄集団自決裁判」騒動に異議あり!!! - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
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    hagakurekakugo 2008/01/26
    関係ないが、こんな丸々載せてしまっていいのか。こっちは助かるが。
  • 赤松某と曽野綾子のツーショット写真(?)・・・。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    ●資料引用元 『青い海』1971年6月号の赤松嘉次手記「私たちを信じてほしい」 『15年戦争資料 @wiki』 http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/840.html この写真は、1971年6月、「青い海」という雑誌に、「赤松手記」とともに掲載されたものである。左奥の女性が曽野綾子、その手前の、テーブルに乗り出して右手で何かを指している白ワイシャツの男が赤松某、と思われる。曽野綾子が、赤松某や赤松隊隊員等と接触したのは、大阪千日前「ホテルちくば」以来、少なくとも二回目である。他に、この前後に、豊田市でも接触しているようだが確認はとれていない。この写真からも、曽野綾子が、事件の一方側の当事者である取材対象に深入りしていることは明らかで、ここで赤松等と情報交換や資料の調整等を行ったことが推測される。おそらく曽野綾子は、沖縄現地取材の成果を、たとえ

    赤松某と曽野綾子のツーショット写真(?)・・・。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
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    hagakurekakugo 2007/12/30
    疑問なのだが、何故この人はここまで沖縄の集団自決について、並々ならぬ情熱を持って書いているのだろうか。今までのエントリとは明らかに性質が変わっているように思える。その動機がよく分からない。
  • 曽野綾子の「誤字」は最新号(次号)で、こっそり訂正されていた・・・(続)。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    以下は、大江健三郎『沖縄ノート』裁判をめぐる曽野綾子対談が掲載された某雑誌の「11/28」号の記事と、次号の「12/12」号の記事。二つとも曽野綾子の同じ発言部分だが、上の文章は、最初の対談での曽野綾子の発言で、下は次号の文章で、最初の曽野綾子発言を、井沢元彦が「引用」した文章であるが、曽野綾子による「罪の巨魁」という誤字・誤読部分が、井沢の文章の中の引用では、見事に修正されて、「罪の巨塊」に書き改められている。井沢が、原典に当たった上で曽野綾子の誤字を訂正し、正しい漢字を使ったのではなく、おそらく編集部が、一連の「誤字訂正」を徹底化したからだろう。しかし、「誤字訂正」に関する釈明や注意書きは、何処にもない。それにしても、不思議なのは、編集部から「誤字・誤読」の指摘を受けただろうに、まったく黙殺し、無視している曽野綾子の態度である。さらに、当ブログの下の方に、そもそもの誤字・誤読の原点であ

    曽野綾子の「誤字」は最新号(次号)で、こっそり訂正されていた・・・(続)。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
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    hagakurekakugo 2007/12/06
    検証
  • 曽野綾子の「沖縄差別発言」を総括する。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    佐藤優が、「月刊日」12月号掲載の論文「吉野、加名生詣でと鎮魂」で、沖縄集団自決問題に関連して、「沖縄の人々は、われわれの同胞である……」「左右の対立という瑣末なレベルに拘泥して、同朋意識を失ってはいけない……」「今、右派の沖縄に対する見方が、朝鮮や中国に対する見方と同じになっている……」「沖縄に外国に対するように処すれば、これは沖縄の土からの独立運動さえ誘発しかねない……」「現に、沖縄での集会の中心にいたのは、沖縄における保守の人々であり、自民党だった……」「まさに沖縄にける右翼の人々から、内地への不満がたくさん出ている。そしてこうした状況を見越して、中国が策動しています。彼らは沖縄にやつてきては、『こちらにも歴史認識の問題があるようですね、どうです、私たちの気持ちが分かるでしょう』と揺さぶりをかけてきている……」というような、かなり重大な発言をしているが、曽野綾子やその仲間達の発言

    曽野綾子の「沖縄差別発言」を総括する。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/12/03
    渡部昇一氏の発言が絶望的なほどに醜い。保守論壇は死んだ!
  • 池田信夫君、逃げないでね(笑)。君の日本語は大丈夫か? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    池田信夫という「イナゴ並みの無名評論家」(笑)が、大江健三郎『沖縄ノート』裁判に対する曽野綾子の誤字・誤読問題をめぐる僕の冗談半分の冷やかし記事に、真面目に対応して再反論してくれたようなのだが、その再反論なるものが、実は誰にもわからないように、コメント欄の片隅で、ボソボソと書いてみました、というようなものなので、池田大作君じゃなかった、我等が池田信夫君の名誉のために、誰の目にも触れるように、改めてここにしっかり引用しておく。池田信夫君、これで、「イナゴ並みの無名評論家」(笑)を脱して、そろそろ有名になれるかもよ……(笑)。というわけで、以下は、池田信夫ブログ(http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/ec0ed69b8abf25fb6e59671cf0c11beb)のコメント欄から……。 http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/ec

    池田信夫君、逃げないでね(笑)。君の日本語は大丈夫か? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/11/25
    ああ楽しい。他人の争いはどうしてこんなに甘美なんだ…
  • 池田信夫君、頭は大丈夫か? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    先日、当ブログで、沖縄集団自決裁判、ないしは大江健三郎『沖縄ノート』裁判に関連する曽野綾子と池田信夫の「サピオ」対談のデタラメを、冷やかし半分に批判しておいたが、それに対して池田信夫なる御仁が反論しているようである。あまりにも馬鹿馬鹿しくて反論する気にもならないが、放置しておくと、読者の中で誤解する人もいるかもしれないので、下記の池田信夫の反論(池田信夫ブログhttp://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/ec0ed69b8abf25fb6e59671cf0c11beb)に、こちらからも簡単に反論しておこう。池田は、この集団自決訴訟問題の質もその周辺の問題の質もまったく理解していないらしい。その証拠に、≪曽野氏の発言で「巨魁」と表記されているのを「誤読」だと書いているが、これは対談なんだよ。彼女は「キョカイ」と発音し、それを「巨魁」と誤記したのは編集部である。≫な

    池田信夫君、頭は大丈夫か? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/11/25
    何故だろう。池田信夫自体は不愉快でしょうがないのに、彼を論評したこのようなテキストは面白すぎるんだw
  • 池田信夫君が自爆、尻尾巻いて逃亡宣言(笑)。池田って、逃げ足が速過ぎるよね。コケにされた「サピオ」編集部がお気の毒…。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    大江健三郎『沖縄ノート』裁判に関連して、事件の張人である曽野綾子との「サピオ」誌上対談に出席し、曽野綾子発の「誤字」「誤読」に依存した妄想的論理が爆発したトンデモ対談に知的興奮を感じたらしく、すっかり舞い上がった挙句、無知蒙昧振りをさらけ出し、朝日新聞や岩波書店など、日のマスコミ・ジャーナリズム、そしてそのマスコミのデマ情報に付和雷同する日国民の民度の低さまで批判・罵倒しまくり、向かうところ敵なし…、あれほど威勢が良かった「イナゴなみの無名評論家」(笑)の池田信夫が、なんと、小生の冷やかし半分のオチョクリ記事にさえ、まともな反論もろくろくしないままに、形勢不利と見たか、誤字・誤植の責任を、一方的に「サピオ」編集部に押し付けたまま、かなり屈辱的と思われるようなミジメな「逃亡宣言」を、自分のブログのコメント欄(http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/ec0e

    池田信夫君が自爆、尻尾巻いて逃亡宣言(笑)。池田って、逃げ足が速過ぎるよね。コケにされた「サピオ」編集部がお気の毒…。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
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    hagakurekakugo 2007/11/25
    アホの間違いを指摘すると売名行為だのアクセス乞食だの言われるんだよなー、死ぬほどよく分かる話だw
  • 大江健三郎を擁護する。女々しい日本帝国軍人の「名誉回復裁判」で…。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    「沖縄集団自決」において「軍命令」があったか、なかったかを争う大江健三郎の『沖縄ノート』の記述をめぐる名誉毀損裁判に、訴えられている側(被告)の大江健三郎が大阪地裁に出廷し、証言したようであるが、日頃の僕の「保守反動的」(笑)な言論からは意外かも知れないが、僕は、「沖縄集団自決裁判」に関しては、多くの留保をつけた上でだが、質的には大江健三郎を擁護する。大江健三郎は法廷に出廷することを拒否していたようだが、証人喚問ということで、仕方なく出廷し、証言することになったようである。大江健三郎を嫌う一部の保守派陣営は、「大江健三郎を法廷へ引き摺りだした・・・」ことを重視して、「大成功」だとでも言いたげに喝采を叫んでいるようだが、僕には、それは、無知無学な大衆のルサンチマンの叫びであり、ただ単に不謹慎に見えるだけだ。僕には、その拍手喝采する保守陣営の背後に曽野綾子や谷沢永一の顔が重なって見える。僕が

    大江健三郎を擁護する。女々しい日本帝国軍人の「名誉回復裁判」で…。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
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    hagakurekakugo 2007/11/10
    「責任はない」と言っておきながら、「全くないとも言ってない」と自分の都合でクルクル証言を変える軍人さんの話。
  • 2007-11-06 - 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』 小沢続投がほぼ確定…。小沢批判を繰り返す反党分子・枝野幸男よ、君は、民主党を離党し、一人一党の「枝野新党」(笑)�

    小沢民主党党首が、連日の鳩山幹事長らの真摯な慰留工作を受け入れて、続投を了承した模様である。小沢続投を喜ばない自民党系御用文化人等は、小沢の「心変わり」をあげつらい、一斉に小沢批判を開始するだろうが、そんな権力の「イヌ」でしかない腰巾着どもの小沢批判等は無視・黙殺すればいい。小沢批判が出来るほどの人物がジャーナリズムや政界周辺にいるはずがない。権力や利権にハイエナのように群がるゴマスリ野郎ばかりだ。民主党が政権を握れば、すぐ小沢の下に擦り寄り、這い蹲ってゴマスリに励むような連中ばかりだろう。たとえば、毎日新聞顧問の岩見隆夫が、夕方のテレビで、「昔の小沢はこうじゃなかった。もっとスゴミがあった。小沢も老いたなー」とかなんとか、解説にもならないような低次元の解説を繰り返し、三雲ナニガシとかいう女子アナを相手に、いかにも横柄な、偉そうな態度で、俺の方が小沢より偉いんだよ…とでも言いたげに、稚拙な

    2007-11-06 - 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』 小沢続投がほぼ確定…。小沢批判を繰り返す反党分子・枝野幸男よ、君は、民主党を離党し、一人一党の「枝野新党」(笑)�
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    hagakurekakugo 2007/11/08
    枝野信者の俺が来ましたよ。この件で小沢氏は党首失格と言われても仕方ないでしょう。私は続投を支持しますけどね
  • 政界関係者たちとの勉強会、or飲み会に参加・・・。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    昨日は、夏休み後の最初の大学の講義を終えてから、某大臣秘書、政界関係者、政治ジャーナリスト、役人などが参加する勉強会(笑)、というより実質的には情報交換を兼ねた小人数の飲み会に行って来た。会場が六木の「フグ」屋だったので、あまり利用したことがないので不安だったが、昼間下見をした上で、「大江戸線」を使ってみることにした。六木は普段、ほとんど行かないところなので、いつも交通アクセスで悩む所だ。浦和方面からは、南北線を使って麻布十番駅を使うと便利かなと思って、何回か利用してみたが、これがまたとんでもなく方向違いで、坂道を歩くのがきつい。しかも、ヒルズやミッドタウンン等の登場で昔の六木とは、街の雰囲気が一変しているので、路地裏に迷い込むと、わけがわからなくなる。昨日は、大学が終わる時間と、勉強会の開始の時間の間の開き時間があまりなく、時間的余裕がなかったので、思い切って大江戸線を使ってみた

    政界関係者たちとの勉強会、or飲み会に参加・・・。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/10/01
    三宅氏の現状。さもありなん。
  • 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』 - 2007-09-13■安倍系御用文化人も総退陣しろ!!!!

    ←この記事にピーンときたら、ワン・クリック、お願いします! 安倍総理が退陣を表明したようだが、遅きに失したとはいえ、喜ばしいことといわなければなるまい。それにしても奇怪だったのは、安倍総理を熱烈に支持し、恥も外聞もなく安倍政権のプロパガンダ役を積極的に演じ、ある場合にはライバルの文化人を権力や公安を利用して、論壇やアカデミズムから追い落とし、社会的に抹殺しようとした、屋山太郎から中西輝政、桜井よしこ、八木秀次等などにいたる、いわゆる御用文化人、インチキ文化人たちの存在である。彼らの存在こそが、結果的に、安倍という青年政治家を追い詰め、突然の辞意表明と言うみっともない結末に導いたことを忘れるべきではない。彼らの言いなりになり、彼らの顔色を伺いながら政権運営をしてきた安倍にも責任はあるが、安部の責任だけではない。政権や利権を悪用しつつ、論壇やジャーナリズムを闊歩してきた屋山太郎から中西輝

    文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』 - 2007-09-13■安倍系御用文化人も総退陣しろ!!!!
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/09/13
    激しく同意。彼らの無責任な言動こそ非難されるべきだというのに
  • 空気の読めないドアホが総理になったら…(笑)。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    予想通り、安倍は、米国発の今回の従軍慰安婦騒動で、最初だけは、「従軍慰安婦なんて存在しない…。強制連行はなかった…」なんて、習い覚えたばかりの勇ましい正論をぶち上げていたが、アメリカその他から激しい反論が沸き起こり始まると、あっさりとお得意の腰砕け……。しばし絶句、そしてしばらくすると蒼ざめた顔で、唇を痙攣させながら前言取り消し、白紙撤回、元の木阿弥、そして「河野談話」を「踏襲するぞ、踏襲するぞ…」とつぶやきつつ、ひたすら謝罪、謝罪、謝罪……。どうでもいいけど、まつたく面白い総理である。それにしても日国民は、日人あまたいる中で、よりによって、何処からこんなお目出度い頭と、ちっちゃな心臓の「天才バガボン」君を探し出してきたのだろう。おそらく、物好きのゴキブリ政治家や保守論壇のウジムシたちが、面白半分に多摩川の橋の下あたりから拾ってきたのだろう。困っちゃうな…、デートに誘われて・・・だね(

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/03/16
    安倍首相の発言のアホさかげんにはホトホト呆れかえる
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