「侵略国家はぬれぎぬ」=空幕長が懸賞論文で独自史観−中国などの反発必至 「侵略国家はぬれぎぬ」=空幕長が懸賞論文で独自史観−中国などの反発必至 航空自衛隊トップの田母神俊雄航空幕僚長が「日本が侵略国家だったとはぬれぎぬだ」などと主張する論文を民間企業の懸賞論文に応募、最優秀賞を受賞したことが31日、分かった。一貫して日中戦争を正当化する内容で、ホームページ(HP)で公開されている。中国などアジア諸国から反発が高まるのは必至で、国会でも追及されそうだ。(2008/10/31-17:52) 関連ニュース 【アクセスランキング】今、1番の注目記事と写真は