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ブックマーク / neuler666.hatenablog.com (3)

  • 「諦める勇気」とは?希が抱える課題を考える - WebLab.ota

    ラブライブ!二期は何を語り出すのか - WebLab.otaのエントリで、希って明確な課題(乗り越える壁)って無いよねということを書いたけど、エントリではもうちょっと掘り下げて考えてみる。 引っかかり1 「山で一番大切なのは、諦める勇気」 希ってどんな娘だろうか?何か問題があるのだろうか?って考えてると、やっぱり引っかかるのは、二期2話のこの台詞。 希は今までもμ'sメンバーにアドバイスをしてきてるけど、ここまで引っかかる発言をした記憶は無い。 この発言は、二期のμ'sの行く末を暗示しているのか、はたまた、希の考え方を提示しているのか、この発言だけではちょっとわからない。 でも何かありそう。そんな引っ掛かり。 引っかかり2 中立であり続ける希 上の発言よりは引っかかるところでは無いけれど、実はもう1点、希の行動で引っかかるところがある。 それは一期13話。穂乃果の「スクールアイドルやめる

    「諦める勇気」とは?希が抱える課題を考える - WebLab.ota
    hamaco
    hamaco 2014/05/04
  • ラブライブ!と10人目のμ'sというテーマ - WebLab.ota

    一期3話(1stライブ)とは違う物語を語るんだ!と明言してきたラブライブ!二期3話。 この「一期と違う物語を語る」って意思表示は、ラブライブ!1期のころからちょいちょい使ってきてた「もしドラ」なんかで持て囃されたマネジメント理論とかリーダシップ論的なものからも読み取れると思っている。 二期3話でもそーゆー香りがするよねってことで、その辺について書く。 A-RISE「ステークホルダーとしての観客を忘れてるわよ(キリッ)」 ラブライブ!二期は何を語り出すのか - WebLab.ota 一期では、(1) 「廃校をい止めるため」の手段として集団(組織)を創り、 (2) 目標を失った後、何を根拠とした集団(組織)であるか?を明確にした(アイドルを続けたい集団(組織)という定義)。 二期では、(3) アイドルを続けたい集団(組織)を、集団(組織)として維持するための目標(9人で残せる最高の結果を目指

    ラブライブ!と10人目のμ'sというテーマ - WebLab.ota
  • ラブライブ!二期は何を語り出すのか - WebLab.ota

    待望の二期がすでに2話まで放送された。 二期への期待と今の私の気分をとりあえず出力していく。 挫折・蹉跌から立ち上がる物語(一期)とその残課題 二期で何を語るのか?を考える前に、まず一期について振り返り、やり残した部分は何か?を整理したい。 一期の物語は、簡単に言って「挫折・蹉跌から立ち上がる物語」であったように思う。 学校は入学希望者が減って廃校という危機にあったが、μ'sによって救われた。 穂乃果は自身の身勝手な行動や盲目さを悔やみ、「アイドルをやめる(ジョーで言うところのドサ回り)」が最終的に立ち上がった。 凛は幼少のころの些細な一言によって人前で女の子らしい服装をすることが出来なかったが、μ'sに入ったことをきっかけにして自信を取り戻した。 花陽は恥ずかしがり屋な性格を変える勇気を得た。 真姫は親の期待を背負い、自分に素直になることを忘れていた。 ※ 二期の2話で「サンタクロースを

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    hamaco
    hamaco 2014/04/22
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