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研究者に関するharapon1012のブックマーク (21)

  • 研究者にとっての論文十ヶ条

    [To HOME] 研究者にとっての論文十ヶ条 1999.7.17   数年前、「論文を書かない研究者は、ネズミを捕らないネコと同じである」といった(最近のネコはネズミを捕らないなどと揶揄されたが)。その後も折に触れて同様なことをいってきた。それをここでまとめておきたい。 1.「書かれた論文は書いた人の研究者としての人格を表す」。 書かれた論文からその研究者の人となり(人為)がわかってしまう。また、批判の材料にも使われる(日人はあまり他をほめないが悪口は言う)。恐ろしい。 2.「データのみ出して論文を書かない者は、テクニシャンである」。 テクニシャンが重要でないといっているのではない。ただ、テクニシャンは研究者でないことを自覚し、研究者としての待遇を要求してはならない。逆に、研究者は研究者の責任を果たさねばならない。 3.「データも出さず、論文(原著論文)を書かない者は、評論家

  • Justin Wolfers

  • Robin Hanson

    Choose: Robin Dale Hanson's Research Persona (i.e., vita), Teaching Persona (i.e. class syllabii), or Informal Persona (i.e., home page). Disclaimer: The opinions or statements expressed at hanson.gmu.edu should not be taken as a position or endorsement of George Mason University How to Reach Robin Hanson Office (Fairfax): 10A Carow Hall Work Phone (Fairfax): 703-993-2326 (has voicemail) CELL: 703

  • Directory | Harvard John A. Paulson School of Engineering and Applied Sciences Directory | Harvard SEAS

    Postdoctoral Fellow in Materials Science and Mechanical Engineering

  • Tuomas W. Sandholm

    Tuomas Sandholm Angel Jordan University Professor Carnegie Mellon University Computer Science Department 5000 Forbes Avenue Pittsburgh, PA 15213 Co-Director, CMU AI Director, Electronic Marketplaces Laboratory Affiliated Professor Machine Learning Department Ph.D. Program in Algorithms, Combinatorics, and Optimization (ACO) Carnegie Mellon/University of Pittsburgh Joint Ph.D. Program in Computatio

  • 赤松 隆 (Takashi Akamatsu) のホームページ

    研究課題・分野 社会・都市基盤の計画・管理に関連する数理的/経済学的方法論 動的なネットワーク・フローの管理・制御法 動的な交通ネットワーク配分理論 動的な交通流制御(混雑料金/ボトルネック通行権取引制度/時空間マッチング・メカニズム/流入・流出制御) 空間経済システムの均衡分析法 経済活動の空間集積パターンの自己組織化メカニズム 様々な空間経済モデル(交通ネットワーク流,立地モデル等)の統一的 解析法(変分不等式アプローチ)

  • Welcome to Kuninori Nakamura’s homepage

    中村 國則 東京工業大学大学院 社会理工学研究科 〒152-8552 東京都 目黒区 大岡山 2-12-1 電話&ファクス: 03 - 5734 - 3240 English page here ■関心領域 意思決定・判断・推論と呼ばれるテーマが主たる研究領域で,これまでは″人がどのような情報を元に物事の起こりやすさを見積もるか″,という確率判断の問題を中心に研究してきました.現在では″自分の利益と社会の利益が両立しない時に人はどのような決定を導くのか″,といった個人合理性と社会合理性の関係,″物事を知る,情報を得るとはそもそもどのようなことなのか″といった認識論的な問題にも関心を持っています. ■経歴 1997年3月 早稲田大学第一文学部哲学科心理学専修卒業 (文学士) 1999年3月 早稲田大学大学院文学研究科修士課程心理学専攻修了 (文学修士)  2001年4月 早稲田大学教育学部

  • 「幻の原稿」編|教授からのメッセージ|高等研究院 制がんストラテジー研究室|国立大学法人 東京医科歯科大学

    「幻の原稿」 始 末 この原稿は、もともとY社の「実○医学」に全10回という長期連載シリーズ『Q&Aで答える 基礎研究のススメ』のために、このHPにある「教授からのメッセージ」を大幅に加筆修正したものです。昨年の夏休みの大部分と、その後のちょっとした時間に少しずつ書きため、ゲラ校正も終わってやっと発刊、というときにボツになった「幻の原稿」です。 ボツになった理由は、「内容が過激だから」です(笑)。実はわれながら、こんな文章を当に「実○医学」が出す勇気があるのだろうかとずっと疑っていました。また評価も完全に二分されるだろうと思いました。自分では正論と思っていますし、それを読み取って理解して下さる方も多いでしょう。しかし表面上の逆説的表現に神経を逆なでされる方もいるのではないかと私自身が危惧していました。 3、4回の推敲によって大幅に表現をマイルドにして何とか掲載に漕ぎ着けようとしたのですが

  • 大学院の変容

    大学院の状況を,僕が, 大学院の学生だった頃(1984年まで.以後,「昔」と呼ぶ)と, 僕が大学へ教官として赴任して以降(1992年から.以後,「今」と呼ぶ) とで比べると,大きく変わった点が2つあります. 僕は,うかつにも,それがどんなに決定的な違いをもたらすかを軽視して,昔と同じような研究室運営をしてきてしまいました. しかし,以下のように,もはや大学院は,質的に変容しているのでした.だからどういうふうにしたら良いかは,正直言ってまだ判りかねています. しかし,以下のようなことは,大学院を目指す学生さん-特に,理論の研究室に入って将来アカデミックポスト(大学の教官など)に就きたいと思っている人-は、皆,認識しておいた方が良いと思うので,ここに公開します. なお,具体的にあげる数字は,すべて,僕が修了した,東京大学理学部物理学科と理学系研究科物理学専攻の数字です. 他の大学・学部・専攻で

  • Yasuyuki Kawahigashi

    河東泰之(かわひがしやすゆき) (Google Scholar Page) 東京大学大学院数理科学研究科・教授 (大学院数理科学研究科は理学部数学科の上部組織です.) 郵便宛先: 〒153-8914 東京都目黒区駒場3-8-1 東京大学大学院数理科学研究科 (Google map) 部屋: 数理科学研究棟323号室 電話: 03-5465-7078 (ダイヤルイン) 03-5465-7001 (事務室) FAX: 03-5465-7012 e-mail: yasuyuki@ms.u-tokyo.ac.jp Facebook account (Gmail, hotmail, yahoo は私からのメールをスパムと判定する危険がかなりあります.ご注意ください.) (東大数学科,数理科学研究科の学生,院生,教員はすべて駒場キャンパスにいます.郷キャンパスには誰もいませんのでご注意ください.)

  • 東工大・建築学 青木研究室ホームページ

    ★ 新着情報 [081002] F2研究会のお知らせ [080703] F2研究会のお知らせ [080508] F2研究会のお知らせ [080402] OB・OG会のご案内をアップしました。 [080201] 講座 最適化技法の物理学的解釈 ー古典力学から最大値原理へーをアップしました。 [080111] 青木義次の半可通建築用語解:第150話から第153話をアップしました。 [071109] 確率論的都市モデルによる土地利用形態形成理論 [070515] 2006年度版青木研の活動一覧をアップしました. [061227] 青木義次の半可通建築用語解:第144話から第149話をアップしました。 [061216] F2研究会のお知らせ [061112] F2研究会のお知らせ more information ... ★ F2研究会のお知らせ 日時: 10月10日(金)18時00分より 場

  • 若年研究者と熟年研究者の違い - 晴耕雨読ときどき昼寝の日々

    研究 | 17:38 | 学部で卒研生だったころ、研究とは別の面でいろいろと影響を受けていた(当時)助教授のT先生(すでに10年以上前になるのか・・・今では某旧帝大教授になられた)。研究の世界では、ある組織発生の世界で必ず総説で名前が引用されていたし、現在でも、かなり異端とはいわれつつも独自の存在感のある論文を発表されている。50代後半ではあるが、バリバリと研究を継続されている。当時卒研生だった自分は毎日のように PubMed で見つかる論文を読み、それらの科学的意義を理解し、解釈するのが楽しくてしょうがなかった。そんな理由で、図書館でコピーした論文が机の上に山のように積み重なっていくのにさしたる時間はかからなかった。隣の席に座っていた同期の H *1も似たような状況で、お互いに競い合うように論文を読んで、このジャーナルのこれが面白かったとか、これはすごいとかよく話をし、刺激し合っていた*

  • Makoto YOKOO

  • http://www.saturn.dti.ne.jp/~kz-ogawa/

  • [杉山将のページ]

    [ English | Japanese ] 杉山 将(すぎやま まさし) 東京工業大学 大学院情報理工学研究科 計算工学専攻 認知機構学講座 情報認識機構分野 准教授 興味のある研究分野: 機械学習の理論と応用, 表面微細凹凸形状測定, 信号画像処理など 研究概要 主要発表論文:英語文献, 日語文献 全発表論文リスト:英語文献, 日語文献 講演リスト 授業 ソフトウェア 履歴書 リンク Gmail 東京工業大学 VPN Yahoo Japan 機械学習研究グループ T-PRIMAL グローバルCOE 計算世界観の深化と展開(CompView) 駅探 Google maps Yahoo US Fraunhofer FIRST.IDA ECML2008, DMSS2008, IBIS2008, NIPS, ICDM2008, APBC2009 東京工業大学 付属図書館 東京工業大学 ポ

  • 数理情報第2研究室

    数理第2研究室は 数理工学全般について特に数理的構造を重視して研究を行っています。 具体的には、組合せ最適化・アルゴリズム論・離散数学の工学的応用などを研究しています。 お知らせ 異動の記録 最近の受賞歴 定兼邦彦教授が業績「大規模メタゲノム解析の基盤技術の研究」で令和3年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞を受賞しました. https://www.mext.go.jp/content/20210414-mxt_sinkou01-000013957_1.pdf 過去の受賞一覧 研究室の位置 〒113-8656 東京都文京区郷 7-3-1 東京大学郷キャンパス 工学部6号館内 (地図へのリンク) 定兼教授室 : 341号室(tel. 03-5841-6955) 河瀬特任准教授室 : 436号室(tel. 03-5841-0698) 助教と学生 : 331号室(tel. 03-58

  • 室田一雄のウェブへようこそ

    室田 一雄 (Kazuo Murota) This is my old page at University of Tokyo. I moved to Tokyo Metropolitan University, and my current HP is here (English, Japanese). 講義の記録 Best Teaching Award, 2013 「基礎数理」(2014年10月~2015年2月) 1998年度~2015年度の講義

  • 楠田康之のページ

    (Japanese / English) 8/11/2010 更新 氏名:楠田康之 所属:日福祉大学経済学経済学科 職階:准教授 略歴 早稲田大学政治経済学経済学科卒業 ニューヨーク市立大学大学院卒業(Ph.D) 研究 研究分野:産業組織論、ミクロ経済学ゲーム理論、構造推定 主な研究業績 Dynamic Contract Model under Asymmetric Information, The City University of New York. (要約) 『公共政策の経済学』細江守紀編, 第7章「流通政策」, 有斐閣, pp.141-168. (要約) 「ブランド間競争における「チャネル・リーディング」」, 『現代経済学研究』第6号, 西日理論経済学会編, 勁草書房, pp.117-132. (要約) 学会報告 Jun. 2010 日応用経済学会(西南学院大学) J

  • http://individual.utoronto.ca/vaguirre/

  • 生化学若い研究者の会 » 200710 ウェットとドライの望ましい共存関係

    近年、バイオインフォマティクス的な手法を用いた解析が比較的メジャーなものとなったことで、ウェットな実験を行う研究者とコンピュータを用いてドライな解析を行う研究者とが共同研究をすることは、さほどめずらしいことではなくなった。しかし今度は、こうした共同研究の機会が増えたことで、ウェット側とドライ側の相互理解の不足から摩擦が生じるという現象がみられるようになった。ここでは、おもにドライ側の研究者からみた、ウェットとドライのあいだの摩擦の現状と、とるべき対応策について述べてみたい。 筆者のみるかぎり、わが国では、ドライ側からウェット側に共同研究をもちかける例はほとんどなく、ウェット側からドライ側にもちかける場合がほとんどである。ウェット側はドライ側に対し、実験で得られた結果を解析して仮説を証明してほしい、実験で得られた結果をデータベース化してほしい、といったことを求める。ドライ側からすれば、ウェッ