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2013年6月3日のブックマーク (6件)

  • グレンラガン展が熱すぎる!おまえが信じる、おまえを信じろ! - はぁはぁブログ

    『グレンラガン展』が熱くて熱くて熱すぎるらしい?! という噂をききつけ、渋谷のgalaxxxy(ギャラクシー)へ遊びに行ってきました。 写真たっぷりでお届けします。 渋谷で魂燃え上がる「グレンラガン展」 galaxxxy発のコラボレーションアイテムをはじめ これまで発売されたアイテム・グッズ・絵コンテ・アフレコ台などの展示も開催期間2011年5月22日(日)〜6月19日(日) (好評につき7月31日まで延長)開催時間12:00〜20:00開催場所galaxxxy in Hi-Fi Boxxx(東京都渋谷区円山町)渋谷で魂燃え上がる!!「グレンラガン展」開催決定! お店まるごとグレンラガン とにかく信じられないくらいにお店まるごとグレンラガン。 アニメのBGMがガンガンかかっていて、壁には原画がぎっしり。 古くからのファンにとってはもうたまらない感じで アニメのナマ絵コンテや原画、フィギュ

    haru-no-hajimari
    haru-no-hajimari 2013/06/03
    グレンラガンみたいんだけど、泣いちゃいそうで見られてないー
  • なかよしインターネッツのコスプレをしました - はぁはぁブログ

    なかよしインターネッツのコスプレをしました。 まみぺこです。 photo by @Yappo 元ネタはこれ かわいい。Webのキャラです。 illust by @itopoid 「インターネットやめたほうがいい」 「人間はコンテンツでしかない」など いつもかわいいアイコンでキレッキレな なかよしインターネッツ http://blog.itopoid.net/ のitopoidさんの 擬人化コスプレをやってみました。 photo by @Yappo photo by @Yappo photo by @Yappo photo by @Yappo 帽子とぬいぐるみは手作りなのあとで makebooth に投稿させてもらおうかな。 itopoidさんかわいい。 @itopoidさん

  • 年収半分になったけど

    年収転職して半分以下になったが自由な時間が大幅に増えた。 残業は努力次第で皆無になるし、休みはカレンダー通り以上にもらえるようになった。 給与の額面は半分以下だけれど、なぜか以前よりもずっと楽で良い暮らしをしている。 心の豊かさというのは実際の生活に反映されるものなのかもしれないね。 今はあまり節約というものは考えないで、どうせ外するなら値段は気にしないで美味しいものをべるようにしている。 チェーン店で500円出してラーメンべるのも、ちょっと美味しいお店で1500円のパスタべるのも大した差はないと思う。 だってチェーン店で安いのべても「いまいちだったなあ」って後悔しかしないから。 それでも前よりもお金はたくさんあまって貯金も着実に増えていると思うし、家電も欲しいものは一通り買えた。 お金っていうのはもったいないと思って使うよりも、自分や友人、家族が喜ぶことなら無理のない程度で

    年収半分になったけど
    haru-no-hajimari
    haru-no-hajimari 2013/06/03
    最後のどんでん返し。
  • 【画像あり】関西ローカル放送が阪神首位で超ウキウキwwww朝5時からサンバで祝福wwww : 日刊やきう速報

    http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1370206553/

    【画像あり】関西ローカル放送が阪神首位で超ウキウキwwww朝5時からサンバで祝福wwww : 日刊やきう速報
    haru-no-hajimari
    haru-no-hajimari 2013/06/03
    いい浮かれっぷり。いいねぇ
  • 犬溶接マン(翻訳:海法紀光氏)

    特報! 犬溶接マンが(続刊の方で)出るHITMANが、犬溶接マンの名付け親海法紀光さんの手によって邦訳されて出版されます。 発売日は8月31日(予定)! そして、犬溶接マン達セクション8の活躍も外伝という形で収録されています! 詳しくは下の告知ツイートのまとめを!

    犬溶接マン(翻訳:海法紀光氏)
    haru-no-hajimari
    haru-no-hajimari 2013/06/03
    これだめ爆笑“「犬溶接マンですよ」「はっ?」「犬を溶接した闘うヒーローです」(全員「この人、ついに精神が…」という哀れみの瞳)「これです」(実物を見せてもらう)「…犬溶接マンだ」「…犬溶接マンだな」”
  • 翻訳者「25年前に頼まれた翻訳オワタ\(^o^)/」出版社「え」 - そこにいるか

    塩尻公明さんの悲劇 岩波文庫版ジョン・スチュアート・ミル著『自由論』(原題:"On Liberty")のあとがきに、岩波書店の吉野源三郎がこんなことを書いている。 一九三八年ごろ、三木清、栗田賢三両氏と私とで相談して、岩波文庫に収録すべき哲学関係の文献のリストを作ったことがある。ミルの『自由論』もその中に入っていた。そして、その訳者としては河合栄治郎氏が最も適任だということは、私たち三人だけでなく、当時何人も認めるところであった。 吉野源三郎「あとがき」*1 J.S.ミル『自由論 (岩波文庫)』(塩尻公明、木村健康共訳)*2 吉野は河合栄治郎に学んだことがあり、河合もこの依頼を受諾。しかし自由主義者であった河合が軍部と対立して、いろいろあった結果休職処分となり(平賀粛学)、さらに出版法違反で起訴され法廷闘争を繰り広げることとなるにより『自由論』の翻訳どころではなくなってしまう。けっきょく河

    翻訳者「25年前に頼まれた翻訳オワタ\(^o^)/」出版社「え」 - そこにいるか
    haru-no-hajimari
    haru-no-hajimari 2013/06/03
    それでも出るのがすごいよー