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2016年10月22日のブックマーク (5件)

  • 福満しげゆき『妻に恋する66の方法』①巻発売記念! “妻さん”にインタビュー!その①

    に恋する66の方法』①巻の発売を記念して、各回の扉にある「に恋するための秘訣」に対しての、さんからのご意見を伺いました!(インタビュアー:作品担当 I宮) ——実際、福満さんは、さんの好物を観察されてるんですか? さん(以下、) そうですね。毎日のことなんで、わからないですけど。当に意識していないことを描かれてしまうんで。 ——ここの「可愛く描くっちゃろ?」とかはどうですか? 当に申し訳ない…。恥ずかしいです…。意識してないので。つい忘れてしまうんで。 ——追いかけてくることもよくあるんですか?

    福満しげゆき『妻に恋する66の方法』①巻発売記念! “妻さん”にインタビュー!その①
  • 社畜女子の呪い|嘉島唯

    かつて私は社畜だった。そして、死にたかった。 でもこの言葉を何度も頭で唱えては、生にしがみついていた。 元始、女性は実に太陽であった。真正の人であった。 今、女性は月である。他に依って生き、他の光によって輝く、病人のやうな青白い顔の月である。 平塚らいてうが1911年、「青鞜」創刊時に寄せた文章だ。 「パステルカラーの服を着た方がいいんじゃない?」私は男性に負けないくらい働きたいと社会に出たものの、22〜24歳の間、ずっと自殺を考えていた。以前「『これだからゆとりは』で死ぬ場合もある」というnoteに書いたが、適応障害になったのだ。 原因の1つは長時間労働だろう。仕事の量も多かったが、誰よりも努力すれば結果が返ってくるものだと勘違いしていた。加えて、自分を犠牲にして働くことでしか、存在意義を見出せなかった。 拍車をかけたのが、ジェンダーのコンプレックス。「女だから実力が正当に評価されない」

    社畜女子の呪い|嘉島唯
    haru-no-hajimari
    haru-no-hajimari 2016/10/22
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  • ドラマ"逃げ恥"にみる、星野源の色気とは 女子たちを魅了するワケ(会員限定) - ローリエプレス

    TBS系火曜ドラマ「逃げるが恥だが役に立つ」が好スタートを切っているようです。 職探しのあげくに「契約結婚」という選択肢に行き着いた「みくり」を演じる新垣結衣さんのかわいさもさることながら、みくりの「雇用主」となる男性を演じる星野源さんに視聴者が盛り上がっている様子。 大河ドラマにも出演するなど、現在35歳にしてブレイク中の星野源さんですが、典型的なイケメンタイプではない彼が、なぜこんなにも女子たちを魅了しているのでしょうか。 「逃げ恥」でも垣間見られる、星野源さんの「色気」について考えてみました。 役柄とは裏腹に、草系ではない「エロさ」 今季のドラマ「逃げ恥」で星野源さんが演じる津崎平匡は、「プロの独身」を自称する、いわゆる草系男子。 IT系の会社で一目置かれている、仕事のできる男で、恋愛結婚とは無縁のサラリーマンという設定です。 素朴な顔立ちと知的なイメージからか、チェリーボーイ

    ドラマ"逃げ恥"にみる、星野源の色気とは 女子たちを魅了するワケ(会員限定) - ローリエプレス
  • TOKYO CULTURE STORY|今夜はブギー・バック(smooth rap) in 40 YEARS OF TOKYO FASHION & MUSIC|presented by BEAMS

    TOKYO CULTURE STORYがおくる1976年から2016年まで、東京の40年のファッション音楽の軌跡を圧縮したクロノロジカル・ミュージックビデオ!! 見るだけで東京のカルチャーのすべてがわかる!? A chronological music video that compilates 40 years of Tokyo fashion and music from 1976 to 2016. TOKYO CULTURE STORY presents to you everything you need to know about Tokyo culture! ------ FASHION 1976年から2016年まで。東京のストリートを飾った82のスタイルを、時代を象徴するブランドや、現在は入手困難なアイテムでリアルに再現。 Using legendary brand

    TOKYO CULTURE STORY|今夜はブギー・バック(smooth rap) in 40 YEARS OF TOKYO FASHION & MUSIC|presented by BEAMS
  • 「広告業界という無法地帯へ」 - 月刊ショータ

    電通の新入社員が自殺して、超過勤務による労災が認定されたという出来事が、メディアで連日取り上げられている。若くして人生を諦めてしまった女性社員の無念と、ご家族の心痛と、友人や同僚たちの動揺を思うと、僕の心も穏やかではいられない。 僕は二〇〇一年に電通に入社し、十五年目で退職するまで関西支社に勤めていた。だから、去年の新入社員だった彼女とは勤務地も違えば、ほとんど入れ違いになっているため直接の知己ではない。だから、彼女の個人的なことに関しては何も知らないので、語るべきを持たない。 しかし、電通という会社、広告業界という特殊な世界については、少し知っていることがある。 この件に関して、加えてこの春に話題になっていた五輪招致にまつわる贈賄疑惑、続くインターネットの空広告の不祥事についても、電通を擁護する気はない。 但し、まず明確にしておきたいのは、電通はメディアの支配者でも、日国の影の主権者で

    「広告業界という無法地帯へ」 - 月刊ショータ