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ブックマーク / karapaia.com (33)

  • イヌワシも結構モフらせてくれるらしい。

    鷹匠女性の膝の上で気持ちよさそうにモフられているのはイヌワシのラル、2歳。まだまだ甘えん坊のラルは、訓練後、お姉さんにモフられるのだ大好きなようだ。気持ちよさそうに「ピーヤ、ピーヤ」鳴いているね。 イヌワシ、リラックスタイム/golden eagle having a relaxing time この映像は現在300頭しか生息が確認されていないニホンイヌワシを保護する活動をしているNPO法人、レスピェグルが公開したもの。レスピェグルではイヌワシとのふれあいの場を提供している。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る

    イヌワシも結構モフらせてくれるらしい。
  • うつ病は感染症である?新たなる仮説が提唱される(米研究)

    心の健康は現代社会において最大の関心事項の1つだ。その謎めいた性質は、世間の人々のほか、原因や治療方法を探る専門家をも困惑させて続けている。 うつ研究の1つのアプローチとして、免疫系や炎症に焦点を当てる方法が知られている。これは1990年代に発展したコンセプトで、炎症分子と、慢性疲労症候群などの慢性疾患との関連性に着目したものだ。 それから10年に渡って続けられた研究によって、この仮説を支持する炎症とうつの関連を示唆する証拠が積み重ねられてきた。中でも6,000名を対象に実施された2009年の研究は、炎症がうつ症状の発症に関与していることを示したものとして重要である。 炎症うつ理論が支持を集めるようになると同時に、社会的要因についての研究も進められている。昨年には、社会経済状況と肥満や糖尿病などの代謝異常を対象とした研究を基にして、うつとの関連性が検討された。そして、どの事例においても、経

    うつ病は感染症である?新たなる仮説が提唱される(米研究)
  • 「はふっ!会いたかったよぅ~!」群れの中から1匹だけ駆け出してハスキー犬に突進してくる羊

    飼い主に連れられ牧場にやってきたハスキー犬のハイクさん。遠くからその姿を見るや否や1匹の羊が全速力でかけよってくる羊がいる。ハイクさんの元へやってきた羊の名はホワイティ。ホワイティもハイクさんもうれしくてうれしくて、頭を押し付けながらじゃれ合いはじめた。 Lamb enjoys outdoor playtime with Husky なぜ1匹だけ、ホワイティはこんなにもハイクさんと仲が良いのだろう? この画像を大きなサイズで見る 実はハイクさん、この近くに住んでいるのだけど狩猟犬のサガなのか、羊を追いかける癖がついてしまったようで、これをなんとか直そうと飼い主は子羊だったホワイティを家に招き入れることにしたそうだ。すぐに2匹は意気投合し、一緒にお昼寝したり遊ぶようになった。 羊は追う動物ではないということを学んだハイクさん。2週間後にホワイティは元の牧場へと戻って行ったのだが、2匹の間に芽

    「はふっ!会いたかったよぅ~!」群れの中から1匹だけ駆け出してハスキー犬に突進してくる羊
  • ある朝目覚めたら、ベランダのプランターがハヤブサの子育て会場となっていた

    ある日の朝、目覚めた後ベランダをのぞいてみると、そこに置いてあったプランターがハヤブサの子育て会場となっていたという。あまりに突然の出来事でびっくりしたというこの男性は撮影した写真をredditに投稿した。 「ちょうどいいサイズ感!」とでも思ったのだろうか?プランターの中に卵を産んだハヤブサはそのままここで孵化させることに成功したようだ。 正確にはこの鳥はハヤブサ科ハヤブサ属に分類されるチョウゲンボウである。成獣は全長28cmと小ぶり。 プランターの中のヒナが孵るのを見守るおとうさん(頭が青いのはオスだというコメントより) この画像を大きなサイズで見る ピイピイなくヒナたちに餌を与えなくては! この画像を大きなサイズで見る このあたりで収穫できるといえばやはりネズミだろう。 ネズミをくわえて持ってきた。 この画像を大きなサイズで見る ミミズも捕ってきた。さあおべ! この画像を大きなサイズ

    ある朝目覚めたら、ベランダのプランターがハヤブサの子育て会場となっていた
  • 飲むだけで嫌な記憶を消し去る薬剤成分が発見される(米研究)

    飲むだけで嫌な過去の記憶を忘れられる。映画『エターナル・サンシャイン』の中では、ケイト・ウィンスレットとジム・キャリーが、それぞれ過去の記憶を消す場面が出てくる。嫌な経験ほど覚えているもので、後でその時のことを思い出し、顔から火がでたり煙がでたりすることがあったのは私だけではないはずだ。 しかしそんな悪夢のような過去の記憶を消してくれるそんな薬剤成分が発見されたという。 多発性硬化症の治療に使われるフィンゴリモドという薬をマウスに与えると、肉体的苦痛にまつわる嫌な体験を完全に忘れてしまうという。 米ヴァージニア・コモンウェルス大学の研究によると、この薬は過去のトラウマ的な体験の記憶を根こそぎ消し去り、患者が恐怖症や摂障害、性的な悩みなどを克服できることが期待できるそうだ。 ジレニアという商品名で出回っているフィンゴリモドは、免疫システムを抑制することによって、多発性硬化症の症状を軽減する

    飲むだけで嫌な記憶を消し去る薬剤成分が発見される(米研究)
    haru-no-hajimari
    haru-no-hajimari 2014/06/10
    生きてきたほとんどの記憶がなくなってしまいそうです
  • 犬を心配させちゃダメだってあれほど・・・プールに潜った飼い主を心配しすぎて思わず飛び込んだ犬

    ビズラという犬種の2匹の犬。飼い主がプールに潜ったところ「あらやだ溺れちゃったんじゃないかしら?」と心配しまくる。1匹の方はわりとそうでもないんだけれど、もう1匹、タッカーさんの心配性はかなりのもの、心細い声で鳴き、あたふたしはじめ最後には・・・ 飼い主さんが!飼い主さんが沈んじゃった! なんとか救出しようと試みるタッカーさん。 この画像を大きなサイズで見る タッカーさんは両手を水の中に入れ飼い主を引き寄せようとする もう一匹は様子を見ている。 この画像を大きなサイズで見る 「大丈夫?大丈夫なの?」 飼い主を手をつかもうとするタッカーさんはさん。 もう一匹は遠くで見ている。 この画像を大きなサイズで見る おっとここで飼い主がもう一度潜り始めた この画像を大きなサイズで見る もうあんな思いは嫌!とばかりにプールに飛び込んだタッカーさんはさん。 もう一匹は「あらまあ。」と驚きながら見ている。

    犬を心配させちゃダメだってあれほど・・・プールに潜った飼い主を心配しすぎて思わず飛び込んだ犬
    haru-no-hajimari
    haru-no-hajimari 2014/04/29
    kawaii
  • フェレットを多頭飼いしている飼い主が路上でさまよっている子猫を招き入れた。フェレットと猫のミルフィーユが出来上がった。

    昨年6月に路上でさまよっている子を発見したというマロリー・ゴーデット。このが放っておけず家で飼うことを決意した。だが家ではフェレットを多頭飼いしており、仲良くしてくれるかどうか心配だったという。 ところがそんな心配をよそに、すっかりはフェレットと仲良くなってしまい、眠るときには重なり合って見事なミルフィーユを作り上げているという。 フェレットとじゃれじゃれする子 この画像を大きなサイズで見る 眠るときはぺったりとはりついて この画像を大きなサイズで見る 見事なまでに一体化する この画像を大きなサイズで見る 2匹が3匹に この画像を大きなサイズで見る しっかり組み合わさったパズルのごとく この画像を大きなサイズで見る そして3匹が4匹に この画像を大きなサイズで見る 折り重なり合ってミルフィーユの完成だ。 この画像を大きなサイズで見る どこに誰がどんな体勢でいようが気にならない。 こ

    フェレットを多頭飼いしている飼い主が路上でさまよっている子猫を招き入れた。フェレットと猫のミルフィーユが出来上がった。
  • こんなに大きいのに本人はまったく自覚なし。キャットザウルスの愛称を持つ、元野良猫の「ピクルス」が新しい家族の元へ

    こんなに大きいのに人はまったく自覚なし。キャットザウルスの愛称を持つ、元野良の「ピクルス」が新しい家族の元へ 記事の文にスキップ 彼の名はピクルス。体長およそ91cm、体重約9.5kgの堂々たる体格を持ちながらも、人はその自覚がないという天然さがウリの不器用なドデカだ。 犬並みの大きさに育ちながらも自分は小さなピクルス程度の大きさだと思っている彼は、自らの途方もない欲を抑えるため、その巨体を揺らしながら、街の中で残飯を探す毎日を送っていたところ、動物福祉センターに保護された。 米マサチューセッツ州の動物福祉センターに保護されたピクルス。あまりの大きさに”キャットザウルス”とのあだ名をいただいてしまったわけだが、ようやく救われる日がやってきた。その救世主は里親募集のネット広告に出ている彼を見て不憫に思ったボストン在住の若いカップルだった。 そして先月、アンドリュー・ミリシアとエミ

    こんなに大きいのに本人はまったく自覚なし。キャットザウルスの愛称を持つ、元野良猫の「ピクルス」が新しい家族の元へ
  • 顔を近づけんな顔を!キスが嫌いな猫と犬の動画総集編 : カラパイア

    どうしてもかわいいもんだから、ちゅっちゅちゅっちゅしてしまいたくのは人の常。でも中には「お客さんキスはダメね、キスは。」って個体もいるようで、拒絶の意を表明する犬やがいたもんだ。 そんな映像を1にまとめた総集編が公開されていたので見てみることにしよう。

    顔を近づけんな顔を!キスが嫌いな猫と犬の動画総集編 : カラパイア
  • 誰か代われ。ひたすらフクロウをモフる動画総集編

    フクロウは頭をモフられるのが嫌いじゃないようだ。様々な人がそれぞれのフクロウをモフっているシーンを集めて1にした動画が公開されていたんだけど、誰か代わってくんないかしら。

    誰か代われ。ひたすらフクロウをモフる動画総集編
  • 「あっ!人来た!」 大はしゃぎで足元にまとわりつく2匹のウォンバットの子どもたち

    そろそろウォンバット養分が欲しい人の為のウォンバット映像は、2匹の子どもウォンバット、ジョジョとDJが、飼育小屋に来たおにいさんに「あ!人来た!人だ!」と大はしゃぎし、うれピョンを繰り返しつつ足元にまとわりつく風景だ。かなり喜んでいる様子が手に取るようにわかる。 ウォンバットが人懐こいという話は前にもしたかと思うが、幼少時代からこんな感じみたいだね。2匹ともお兄さんにロックオンしつつ、走り回ってる。 まずは黒い子がごあいさつ この画像を大きなサイズで見る おにいさんの足元にでれりんちょ この画像を大きなサイズで見る おなかをさしだした灰色の方 この画像を大きなサイズで見る やった!モフだ。 この画像を大きなサイズで見る 黒い子もなでてほしそうにやってきた この画像を大きなサイズで見る もっともっと、もっと遊んでー 催促モード突入 この画像を大きなサイズで見る いったん水を飲みに戻るも この

    「あっ!人来た!」 大はしゃぎで足元にまとわりつく2匹のウォンバットの子どもたち
    haru-no-hajimari
    haru-no-hajimari 2014/01/31
    昔飼っていた犬が犬でしたが見た目このウォンバットみたいだったし、父とのやりとりがこんな感じだったなーって。。
  • もう猫にしか見えない。人懐こいアザラシがダイバーにモフを強要する様が猫化している。

    英ノーサンバーランド州、ファーン諸島に住むアザラシたちは、ダイバー慣れしているというか、ダイバー好きらしく、ダイバーたちが海に潜ると完全に家化。あるいは犬化。ダイバーたちの手にすりすりと寄ってきて、モフを強要してみたり、腹をだしてなでさせたり、ダイバーの動かすカメラにじゃらしのごとくじゃれついてみたりと、海棲としての実力を発揮しているという。 GoPro: Seal Belly Rub ダイバーたちがこの海を潜ったのは6年ぶり。なついてくるアザラシたちはまだ子どもなので覚えていたわけではないだろうが、この海に潜るダイバーさんたちにやさしくしてもらってきたのだろう。この歓待ぶりをみたら、潜れなくてもここに潜ってみようと思っちゃいそう。 ダイバーさんたちだ。あそぼ!あそぼ!と寄ってくるアザラシ この画像を大きなサイズで見る 自らダイバーの手にスリスリ この画像を大きなサイズで見る あご?

    もう猫にしか見えない。人懐こいアザラシがダイバーにモフを強要する様が猫化している。
  • こんなに大きくなりました。子犬を抱いて約7か月、同じポーズで撮影した写真 : カラパイア

    生後4週目の子犬を家族として迎え入れたその日から、子犬が生後8か月になるまでの間、最初に撮影した時と同じポーズで撮影したという、子犬と飼い主の思いで写真。犬の成長はとっても早く、あんなにちっこかった子犬が、両手では抱えきれないほどに大きくなったようだ。

    こんなに大きくなりました。子犬を抱いて約7か月、同じポーズで撮影した写真 : カラパイア
  • 飼い犬と親友になった野生のキツネ物語

    能に従った結果、異種であるこの2匹は親愛関係となった。ノルウェーの森の中、野生のキツネ、スニファーと飼い犬であるのティニーはお互いに惹かれあい、珍しい友情を開花させたのだ。 ティニーの飼い主であり、写真家であるトルゲイル・バージは、この2匹が友情をはぐくんでいる様を写真に収めた。そして心からこう思ったという。「犬とキツネ、種こそ違えどよく似ている。」と。 バージは、2匹がお互いを思いやりながら楽しげに遊び回る様子を記録し、その姿を見てもらう為、” The Fox and the Dog”というタイトルで写真集にして発売することにした。 バージはキツネがあまりにも犬とよく似ていることから、キツネを”森の犬”と呼ぶ。ノルウェーで物議を醸しているキツネの毛皮貿易についても一石を投じるつもりだ。バージは発売した写真集で得た売上金の大部分を、彼が行っているキツネの保護活動と反毛皮取引の取り組みに寄

    飼い犬と親友になった野生のキツネ物語
  • パンツの中にはヤツがいた。トイレでパンツを下すと必ずそこに入り込む猫や犬たちのいる風景

    「飼い主のぬくもりとニオイがたっぷりつまってるんだもの。」そう思っているのかどうかはわからないままに、トイレに入ってパンツを下すと決まってそこに入り込むや犬がいるという。これらの画像はそんなトイレット・パンツ動物たちの様子を撮影したものだそうだ。 トイレに入ったらドアを閉めればすむことなのだが、飼い主の方もパンツにペットのぬくもりを感じていたいようだ。確かに冬場はパンツが温かくなっていい感じなのかもしれない。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■

    パンツの中にはヤツがいた。トイレでパンツを下すと必ずそこに入り込む猫や犬たちのいる風景
    haru-no-hajimari
    haru-no-hajimari 2013/12/01
    思いのほかたくさんいた。。
  • 人間の言葉を猫語に翻訳してくれるアプリを使って猫に話しかけてみた。こうなった。

    iPhoneAndroidの無料アプリ、ヒューマン・キャット・トランスレーターは、人間の言葉を語に翻訳してくれるというもので、25匹以上のの鳴き声を分析し、175例の語が収録されている。とコミュニケーションをとりたい人には画期的な翻訳アプリということなので、さっそくこのアプリを使って、自宅の語で話しかけてみたそうだ。 こうなっちっち。 思いっきりパンチくらってしまったようだが、どんな言葉を語に訳したのだろう。ちょっと気になる。ってことで、語で話しかけたいおともだち、ちょっと試してみるといいかもしんない。アプリの評価は結構高いぞ。 iPhone用 Human-to-Cat Translator Android用 Human-to-Cat Translator そういえば昔、日には用のニャウリンガルとか、犬用のバウリンガルという翻訳機があったのだが、今はどうしてる

    人間の言葉を猫語に翻訳してくれるアプリを使って猫に話しかけてみた。こうなった。
  • ペットの犬と飼い馴らされたオオカミとの違い(ハンガリー研究) : カラパイア

    1990年代以降に急速に発展した分子系統学の知見に基づき、現在の時点では、イヌの祖先はオオカミとする説が一般的である。人間がオオカミを家畜化し、人間の好む性質を持つ個体を人為的選択することで、イヌという動物が成立したと考えられている オオカミを飼い馴らすのとペットの犬と違いはあるのだろうか?ハンガリーの科学者がこの答えを出すべく、飼いならされた狼とともに珍しい実験をしてみた。その結果は、犬とオオカミの主な違いがわかるヒントとなった。

    ペットの犬と飼い馴らされたオオカミとの違い(ハンガリー研究) : カラパイア
    haru-no-hajimari
    haru-no-hajimari 2013/10/17
    スタッフと戯れるオオカミ、ゆるみすぎててかわいい
  • いつのまにか犬小屋に住み着いていた野良猫、いつのまにか子宝に恵まれ、犬と一緒に散歩が日課。

    いつのまにかシダさん(オス)の犬小屋にしっぽり住み着いてしまったという野良。包容力のあるシダさんにメロメロになってしまったようで、いつのまにやら子を出産。もちろんシダさんの子ではない。自分の子でないにもかかわらず、器の大きいシダさんは、子どもたちにも愛情を注ぐ。 そんなシダさんのお散歩タイム。母のみならず子たちも総動員でストーカーばりの追跡っぷりを発揮する。 子の方はシダさんの犬小屋の横にベッドを作ってあげたそうで、今ではシダさん、母、子2匹のファミリーとなって仲良く暮らしているという。 犬小屋の横には子が2匹 この画像を大きなサイズで見る 散歩タイムはいつでも一緒 この画像を大きなサイズで見る シダさんが止まればも止まる。 シダさんの視線にはいつでも入り込んでいたいたちなのであった。 この画像を大きなサイズで見る

    いつのまにか犬小屋に住み着いていた野良猫、いつのまにか子宝に恵まれ、犬と一緒に散歩が日課。
    haru-no-hajimari
    haru-no-hajimari 2013/09/24
    これはかわいい
  • 踏まれても蹴られても・・・作業中の飼育員さんにどうしてもかまってほしかったウォンバットの本気

    ウォンバットは結構なかまってちゃんで、人間にかまわれないとさびしくてウツ病になってしまうという話は以前にお伝えしたかと思うが、ここにもどうしても、水を撒く作業中の従業員のおにいさんに遊んでほしかったウォンバットがいたようだ。 飼育員のおにいさんは、ウォンバットにまとわりつかれ、軽く蹴ったり踏んだりしていなしているが、それでもどうしても遊んでほしかったらしく、おにいさんもちょっとだけモフモフしてあげたのだが、「まだ足りない!もっとだ。もっと愛をくれ!」とばかりにまとわりつく、体重26キロのウォンバット。 おにいさんもウォンバットの全力かまって攻撃により、脚にダメージを受けていたことであろう。ていうか映像からでも足が赤くなっているのがわかる。最後にはフェンスの向こう側に避難するのだが、それでもフェンス越しから、かまってほしそうに二足立ちするウォンバット。この愛情に応えられるおともだちは、オース

    踏まれても蹴られても・・・作業中の飼育員さんにどうしてもかまってほしかったウォンバットの本気
  • ウォンバットにかまって攻撃連発されるうらやましすぎる男 : カラパイア

    このウォンバットの名前はダグラス。オーストラリアビクトリア州タランガッタで孤児となっていたところを、そこで学校のキャンプ開催していたこの男性らが保護したものだそうだ。この映像はその時に撮影されたものだという。

    ウォンバットにかまって攻撃連発されるうらやましすぎる男 : カラパイア
    haru-no-hajimari
    haru-no-hajimari 2013/08/26
    ダグラスかわいい