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対談に関するharuka23のブックマーク (5)

  • 「小室哲哉 X 吉田拓郎」 非音楽対談 : 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    「小室哲哉 X 吉田拓郎」 非音楽対談 2011年9月15日 21:37 『TK MUSIC CLAMP』は1995年~96年に小室哲哉がゲストを招いて、その人の内側を引き出す深夜番組である。 イエスマンである自らのファミリーを多くゲストに迎える一方、普段メディアに露出しないアーティストもまれに出演していた。 中でも、岡村靖幸、松山千春、吉田拓郎の回はホスト側が受け手となる完全アウェイな内容であった 岡村靖幸は以前紹介したので、番組史上、最も血が飛び交った吉田拓郎の放送の回を紹介する。 もはやこれはフォーク世代という類(たぐい)からの刺客ではなく、モノノケの類であり、確実にホストを仕留めにやってきていた。 <1995/07/26 fujiTV OA> ・まず95年はTK全盛期であり、趣旨としてはフォーク世代との小室サウンドとの世代間の音楽対談を予定。 ・小室側が吉田拓郎に憧れを持っており、

  • 田原総一朗×上杉隆vol.1「私が体験した『政治とカネ』のすべて」(田原 総一朗) @gendai_biz

    田原総一朗×上杉隆vol.1 「私が体験した『政治とカネ』のすべて」 民主党政権も明かせなかった「政界とメディア」最大のタブーに挑戦する 田原:今日(6月3日)は忙しかったでしょう? 上杉:今、さっきも菅(直人)さんと樽床(伸二)さんの会見にいってきました。 田原:(Twitterに)樽床さんにを投げたいなんて書いてましたね。なんでなんですか? 上杉:あ、をですか?(笑) それは要するに、基的に認識がまったく甘かったんですよ。僕も意外だったんですが。樽床さんは、ある意味、若手の保守のアニキ分として期待の星ですよね? 松下政経塾出身のわりには、落選経験もあって、いわば地べたはいつくばったという感じの、いわゆるドブ板も知ってる感じです。 若手の民主党議員もついて行く人が多い。ぼくも期待をして会見に行って質問したんですけど、鳩山政権、民主党がかかげたマニュフェストの中身をまったく理解してい

    田原総一朗×上杉隆vol.1「私が体験した『政治とカネ』のすべて」(田原 総一朗) @gendai_biz
  • 近代麻雀漫画生活:福本伸行×佐藤秀峰講演会レポート

    2008年10月27日 福伸行×佐藤秀峰講演会レポート 行ってきました。 先週行われた福伸行先生と佐藤秀峰先生の講演会へ。 13時開場14時開演のところを朝10時頃に着いたのに、整理券はこんな番号。 最前列の人はいったい何時に着いてたんだ…。 参加者は最終的には450人ほどになったようです。 チケットはペリカ仕様。 私のは「ブラックジャックによろしく」の斎藤先生でしたが、他にも平井銀二とか鷲巣様とかバリエーションがあった模様。 さて、講演の方ですが、普通に面白かった上に興味深い話盛りだくさんでして。 ただ、以下の箇条書きレポは同行者のメモを元に作成したものなので、実際の講演内容とは微妙に誤差があることをお断りしておきます。 いのけんにとって重大な事実ほどフォントが大きく太くなっています。 斜体はいのけんの雑感。 ・私の体感では、講演会参加者は9割5分が女性 ・原作漫画を元に作成したと思

  • まにあっくすZニュース 「カイジ」福本伸行の元アシだった「ブラよろ」作者 …アカギの名前由来など、2人の対談での裏話連発がおもしろい 

    ちょっと前になるが昨年末に「カイジ」や「アカギ」の作者として知られる福伸行先生と、いま何かと話題「ブラックジャックによろしく」作者の佐藤秀峰先生、2人による対談式講演会が開催された。 漫画「ブラよろ」作者 「漫画雑誌に連載しても単行はあまり売れない」 雑誌の公称部数と実売部数の差についてなど暴露 講演会は、佐藤秀峰先生が、福伸行先生の元アシスタントだったことから実現。(「銀と金」「アカギ」「カイジ」を連載してた頃) 以下のブログで、講演会での発言がまとめられているのだが、そこでは普段知ることのできないことばかり。 以下、一部抜粋 ・福先生は「秀峰(しゅうほう)」と名前で呼ぶ ・作風に反して佐藤先生自身はあまり覇気が無いw ・フロムAを見てアシスタントに応募した ・面接時、北海道出身なので?カニの絵を描いて持って行き見せたら合格w ・福先生のアシスタントは今までで3~40人くらい

  • 加藤鷹×加藤ひさし対談

    40代でアウトロー。それぞれのフィールドで独自の道を切り拓き、トップを走り続けている2人の“加藤”が仕事、世代、生き方を語る。 加藤鷹 1962年5月1日生まれ。 5,000を超える作品に出演するカリスマAV男優。テレビ、ラジオ、Vシネマなどでも幅広く活躍し、著作も多数。その半生はコミック「その男、タカ~加藤鷹ゴッドフィンガー伝説~」として週刊プレイボーイ誌上で読むことができる。 http://www.katotaka.com/ 加藤ひさし(THE COLLECTORS) 1960年11月22日生まれ。 日モッズシーンを代表するバンド、ザ・コレクターズを1986年2月に結成。20周年を迎える現在まで、ボーカル兼リーダーとして精力的な活動を続けている。作家として、矢沢永吉らの楽曲の作詞も多数担当。 http://www.the-collectors.net/

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