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小室哲哉と音楽に関するharuka23のブックマーク (7)

  • 『Get Wild』の歴史を辿るまとめ 1 : 異常な日々の異常な雑記

    TM Networkの代表曲『Get Wild』(作詞:小室みつ子 作曲:小室哲哉)は膨大な量のヴァージョンが存在していて、その実数を完全に把握することは困難です。 日の楽曲でも『Get Wild』以上にカバーされる機会が多いものは他にいくらでもあるでしょうが、この曲の場合、特にアレンジ面でどのような試みが為されるか、というのはファンの間ではよく取り沙汰されます。 人達が何度もアレンジしてリリースしていること、アニメソング(『シティーハンター』のEDテーマ)であること、しかも作品内容と極めてシンクロしていたのでインパクトが強かったこと、ダンスミュージックに親和的であること、作曲者である小室哲哉自身がDTM文化を推進してきたのでプロの中にもそのフォロワーが多いことが主因でしょうかね。 もちろん、楽曲自体に魅力がなければありえないことですが。 『Get Wild』はオリコンチャートにおいて

  • TM NETWORKの10曲を選んでみた - The Spirit in the Bottle

    こんな記事を見つけて読んでいたら思わず懐かしくなってしまった。 小室哲哉の全盛期について教育してやるか(ウエメセ)・TM NETWORK編 | LUNATIC PROPHET TM NETWORKに関しては中学・高校の頃はほぼそれのみ聴いていたと言っても過言ではないくらいはまっていたので一家言ありますぜ。というわけで自分の中でのTM NETWORKの楽曲ベスト10を考えてみた。とりあえずベストと言っているけど特に順番は無く時代順に十選と言ったところか。 僕がTMを知ったのはおそらく同年代の多くの人と同じくTVアニメ「シティハンター」の主題歌「GET WILD」から。そこから「ぼくらの七日間戦争」主題歌「SEVEN DAYS WAR」や「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」主題歌「BEYOND THE TIME」などを経ることになる。そのせいか否か、あるいは僕だけかもしれないが他のバンドを(BO

    TM NETWORKの10曲を選んでみた - The Spirit in the Bottle
  • Lunatic Prophet Portal- Latest News on Portal | Breaking Stories and Opinion Articles

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  • 「小室哲哉 X 吉田拓郎」 非音楽対談 : 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    「小室哲哉 X 吉田拓郎」 非音楽対談 2011年9月15日 21:37 『TK MUSIC CLAMP』は1995年~96年に小室哲哉がゲストを招いて、その人の内側を引き出す深夜番組である。 イエスマンである自らのファミリーを多くゲストに迎える一方、普段メディアに露出しないアーティストもまれに出演していた。 中でも、岡村靖幸、松山千春、吉田拓郎の回はホスト側が受け手となる完全アウェイな内容であった 岡村靖幸は以前紹介したので、番組史上、最も血が飛び交った吉田拓郎の放送の回を紹介する。 もはやこれはフォーク世代という類(たぐい)からの刺客ではなく、モノノケの類であり、確実にホストを仕留めにやってきていた。 <1995/07/26 fujiTV OA> ・まず95年はTK全盛期であり、趣旨としてはフォーク世代との小室サウンドとの世代間の音楽対談を予定。 ・小室側が吉田拓郎に憧れを持っており、

  • TKもすなるオーディオオカルトの世界 / 罪と音楽 - 小室哲哉 : matsu & take

    ファンでもないですし、特別な思い入れもないのですが、これが意外に面白いでした。 この「罪と音楽」、詐欺事件の裏側や転落人生について書かれたかと言うと、そういう記述は半分くらい。ルパート・マードックとの合弁事業の話や闇社会との繋がりについてもっと読みたかったのですが、あわせて1ページに満たない程度の記述しかありません。 面白いのは残り半分、小室哲哉が自分の作ってきた音楽や、当時の日音楽シーンを振り返る、事件とは関係の薄い事柄について書かれた部分で、詐欺事件についての部分が「罪」パートだとすると、こちらは「音楽」パート。自分の話に限らず、今の日のポップスへの批評、つんくとの共犯関係、CMタイアップ曲のBPM理論、歌詞作成術、お笑い芸人論、TMネットワーク時代のライバルバンド(BOØWYとレベッカ)など、クリエイティブ論からビジネス論まで、話題は多岐に渡っています。 中でも個人的に面白

    haruka23
    haruka23 2009/11/08
    聴覚が肥えた人にしかわからない世界があるのでしょう。
  • 小室哲哉「Jポップが幼児性を強めたのは自分とつんく♂の責任、モームスと鈴木あみのプロデュースがJポップを後退させた」

    小室哲哉「Jポップが幼児性を強めたのは自分とつんく♂の責任、モームスと鈴木あみのプロデュースがJポップを後退させた」 1 :名無し募集中。。。:2009/09/25(金) 20:51:08.79 0 ソースは小室の最新エッセー 要約するとこんな感じ ・お互いにわかりやすい音楽を追求するあまり  ちょっと馬鹿にならないと書けないような歌詞やメロを  量産してしまった。 ・アサヤンで娘とあみが出てきた頃から顕著になった  お互いこの方向性がやめられなくなった ・自分の仕事に関して言えば「みんなのうた」の世界に近くなった  宇多田とかが「みんなのうた」に手を出したのは当然の流れ 2 :名無し募集中。。。:2009/09/25(金) 20:52:11.51 0 自惚れるなあほ 3 :名無し募集中。。。:2009/09/25(金) 20:52:29.38 0 そこまで影響力ないだろ 4 :名無

  • 「『小室哲哉』とは何だったのか?」@阿佐ヶ谷ロフトA (2008.11.29) | blog.yuco.net

    阿佐ヶ谷ロフトAで行われた小室哲哉逮捕を受けてのトークライブに行ってきました。メモなどは取らず、記憶で書いているので間違ってたらごめんなさい。 なぜこういうイベントに行くくらい小室哲哉に興味があるのかというと、私は小学校高学年~中学生時代TM NETWORKが大好きだったから。初めてTMを認識したのは「Get Wild」だったけど、そこからさかのぼって初期のアルバムも全部聴いたし、生まれて初めて買ったアルバムは「humansystem」。でも終了前のライブには一度も行ったことがなく、CAROLツアーに行かなかったことは今でも後悔しています。田舎の中学生にとっては、夜に岐阜から名古屋に出ることそのものと金額が大きすぎたのでした。 その後TMNになってロック色が強くなってなじめなかったこともあり、高校生時代にはTMから離れて渋谷系とか聴いてました。大学に入ってさあ遊ぶぞとなったとき、大学1年の

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