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2013年6月20日のブックマーク (4件)

  • 消費税アップしても新聞には軽減税率を。国民に理解求めたい-新聞協会会長に読売白石氏

    新聞協会は19日、会員総会を開き、任期満了に伴う役員改選で、新会長に読売新聞東京社の白石興二郎社長を選任した。 副会長に北海道新聞社の村田正敏社長と中国新聞社の山治朗社主兼会長を再任し、新たに産経新聞社の熊坂隆光社長を選んだ。 任期はいずれも2年。 白石会長は都内で開いた記者会見で「新聞を取り巻く環境は極めて厳しいが、各社一丸となって難局を乗り越えたい」とあいさつ。 消費増税に伴い導入が検討されている軽減税率の新聞への適用に向けて、「政府や政党関係者だけでなく、広く国民の理解を求めるべく、丁寧に説明する作業を進めたい」と述べた。 若い世代の新聞離れについては、「特効薬、即効薬は簡単に見つからない」と指摘。親子で一緒に読むページを設けるなど各紙の試みを紹介し、「生活習慣とも密接に絡むので、息長く取り組んでいく課題だと思う」とした。  ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソー

    haruka23
    haruka23 2013/06/20
    ┐( ´ー`)┌ フッ
  • 日本語はどうして「暴言」に甘いのか?

    国連の委員会で、日の人権人道担当大使が英語で「ご静粛に」と言うつもりが表現力の不足のためか、公の席では普通は使わないような汚い表現をしたというニュースがありました。この問題に関しては、色々な角度からの評論がされているようですが、私には「日語では暴言に対するタブー意識が少ない」という問題があるように思われます。 この「大使」が暴言を吐いたという事件そのものよりも、この事件のインパクトが余り日では広がらなかったことが気になります。例えば、事件が起きてから、新聞やTVなど全国的なメディアが取り上げるまで半月近くかかっています。その背景には、外務省の記者クラブの構造もあるのでしょうが、この問題、つまり「暴言」というのは反社会的な行為だということが、伝わりにくいカルチャーがあるのだと思います。 それにしても、日というのは暴言に甘い社会だと思います。 例えば、現在問題になっている在日韓国人・朝

  • 4の字固めのひとりごと - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    プロレス界の盟主として君臨する新日プロレスですが、40年の歴史においては、何度も危機的状況がありました。旗揚げ直後のノーテレビ時代、2度にわたる暴動に見舞われた1987年、ゼロ年代中期の低迷などありますが、長州力らジャパン・プロレス勢が大量離脱した1985年も、かなりの危機だったものです。 有力な外人レスラーもなかなか呼べず、ようやく獲得したブルーザー・ブロディはその狷介固陋な性格でトラブルを起こし、ヤケクソになった猪木は、大した意味もなく藤波辰巳とのシングルマッチを敢行しました。 この試合で、藤波は猪木に4の字固めをかけますが、そのまま6分間も責め続けるという、プロレスの常識を大幅に逸脱した展開に。 猪木は、 「オラ、折ってみろ。社員のくせに社長の足を折れるのか、この野郎」 と藤波を挑発しますが、もちろん辰つぁんが猪木の足を折れるはずありません。なんとか脱出した猪木が、3回にわたる卍固

    4の字固めのひとりごと - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    haruka23
    haruka23 2013/06/20
    放言維新軍はネタの宝庫(笑)
  • 「魔法少女まどか☆マギカ」脚本家の虚淵玄インタビュー

    2013年06月19日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、「魔法少女まどか☆マギカ」脚家の虚淵玄がゲスト出演していた。 虚淵玄の他のアニメへの認識 爆笑問題・太田「日のアニメじゃ、トップいってる意識ありますか?」 虚淵玄「いや…」 爆笑問題・太田「宮崎駿がなんだって」 虚淵玄「そもそも、作ってるものが違いますからね(笑)」 爆笑問題・太田「まぁ、そこ違うね。エヴァとかと比べてどう?」 虚淵玄「いやぁ…あんまり、周り見えてないんですよ(笑)」 爆笑問題・太田「眼中にないんだね。エヴァなんて。クソアニメだもんね」 爆笑問題・田中「クソアニメじゃないよ」 虚淵玄「ふふ(笑)アレまだ終わってないから、なんとも言えないですよね」 爆笑問題・太田「なるほどね」 虚淵玄「どう収拾つけてくれるんだっていうのはありますからね」 虚淵玄の自分のアニメへの意識 爆笑問題・太田「『一番新しい』って意識はある

    「魔法少女まどか☆マギカ」脚本家の虚淵玄インタビュー