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ブックマーク / kkmyo.blog70.fc2.com (2)

  • 中国経済は本当に崩壊するのか  7月5日(金):中韓を知りすぎた男

    中国韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 皆様ご無沙汰致しております。今日は世界の嫌われ者中国経済について 語って見たいと思います。 最近の中国経済に対して、新聞報道や経済学者の論を読んでいるとひどく 混乱と迷いが感じられますが、ここに至って多くの経済評論家達は、中国 経済崩壊は避けられないと判断したようです。 しかし中国金融不安に対しての経済評論家達の論は中国経済に対してうまく 噛み合わないにもかかわらず、従来のイギリス・アメリカの伝統的な学問を 土台にして考察しています。 まず中国は国とはいえない、にもかかわらず先進国の経済方程式で中国経済 の答えを出そうとするなど無理があります。結果「中国経済大崩壊」や 「中国事変は米国サブプライムショックの再来か」などのありふれたタイ トルが新聞

  • 韓国人の深層心理     11月5日(水):中韓を知りすぎた男

    中国韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 今日は韓国人の戦前、戦後の深層心理に入っていきたいと思います。 戦後 韓国人の日を憎む気持ちは日人の理解をはるかに超えて います。戦後なぜ反日教育を強化して日に対する憎悪を駆り立てて きたのか、その辺の事情を歴史を踏まえて考察してみます。 話は飛びますが昔スリランカでビジネスに関わっていた時、 スリランカの高官に「なぜ意味のない内戦をいつまでも続けるの ですか?」と聞きました。 (戦前インドからイギリス人の紅茶のプランテーションの為につれて こられたタミル人と土着のシンハラ人が悲惨な対立を今も続けて います。) 高官は「スリランカの独立はインドやその他の国のように戦って 勝ち取ったものではない、イギリスから無条件で手に入れた。 そのためのう

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