今の高校生くらいの人間生まれてこの方CDなんて買ったことないというのがほとんどだと思う 俺も生まれて初めて買ったCDは近所でイベントやっていたなんちゃって恋愛が初めてだから
安藤裕子のHP内にある、my roomと称した7月17日のブログに、今の音楽業界の危機に関して、音楽や映像の在り方について、「牙の行方」というタイトルで、現在の心境を綴っている。 本人のホームページには、いつも多くの手紙が寄せられているが、この日記には、大きな反響があり、多くのファンから感想が寄せられている。 以下、本文。 …………………………………………………. 「牙の行方」 昨晩仕事も終わり、スタッフみんなとご飯を食べていた。 我々は今の音楽業界の滅びゆく様を、どう変えてゆけるかを話し合っていたの。 一部のミュージシャンは勇気を出して 「CD買ってくれよ」 と声を大きく唱えているという。 当たり前だよね。 今世紀の音楽家達はパトロンなんかにゃ雇われてなくて、 レコードやCDというフォーマットの商品を 心の通じる相手に売り渡して生きてきたんだ。 この業界に携わる人間も、その音楽と
2009年にデビュー30周年を迎えた一風堂。彼らの軌跡をCD1枚に凝縮した最新ベスト『ESSENCE: THE BEST OF IPPU-DO』(MHCL-1702 税込2,520円)が2月24日に発売されます。 あのSHAZNAもカヴァーしたヒット曲「すみれSeptember Love」のイメージが強い彼らですが、英米だけでなくヨーロッパまでを音楽的視野に入れた先進性とポップさのバランスが取れたサウンドは高い評価を得ています。本ベストにはシングル曲や代表曲などをCDの限界まで詰め込み、一風堂の輝かしい歴史を凝縮しています。2006年に発売されたボックス・セット『MAGIC VOX: IPPU-DO ERA 1979-1984』(写真)に未収録であった音源4曲(うち初CD化2曲)も収録されますので、初心者のみならずマニアにとっても魅力的なアイテムと言えます。2006年リマスター音源(一部2
■編集元:音楽サロン板より「音楽CD大悲鳴、もう音楽CDがもうさっぱり売れん…」 1 名無しの歌が聞こえてくるよ♪ :2009/06/10(水) 07:16:53 ID:??? 音楽CDがなぜ、売れないのか?やはり原因は↓の通りか 1(、聞きたい音楽が無い、音楽離れ 2(、DLで音楽を購入するのが普通になった 3(、違法サイトの蔓延でさっぱり売れなくなった 4(、携帯の支払に追われてて音楽に回すカネがない 5(、違法コピーが誰でもできるような環境になった 6(、中古があふれる始末、発売してすぐに売られる 7(、ave○のマルチ商法で消費者離れしてしまった事 8(、JAS○ACのインチキでユーザーを絶望させた 9(、音楽CDの値段が3000円前後と高すぎる この9つが原因じゃないのか?今時ショップに足を運んで 音楽CDを買う行為自体が時代遅れなのか? 名無しの歌が
どうも「CDが高いのはJASRACがぼったくってるせいだ」と思っている人がいるようだ。痛いニュースなんかを見ていると、とりあえずすべての原因はJASRACだ、みたいな人が多いなぁと。私もJASRACは問題の多い組織だという印象を持っているけれど、かといってやることなすことすべてがおかしい、何か問題がある、という絶対的な悪の組織というわけでもないだろう。 ということで、CD1枚売れたときのJASRACのいわゆる「搾取」っぷりを考えてみるよ。 CD1枚につき… JASRACはCD(オーディオ録音)における音楽著作権料として6%の音楽著作権使用料を設定して徴収している。CDが1枚3,000円だとしたら、 3,000円 * 0.06 = 180円 これが音楽著作権使用料として徴収される。JASRACはここから6%を著作権管理料として差し引く*1。 180円 * 0.06 = 10.8円 ということ
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