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ブックマーク / agora-web.jp (3)

  • 原発事故5年、まだ鼻血デマ−朝日新聞の狂気 – アゴラ 言論プラットフォーム

    鼻血の妄想はネット上では「笑い話」なのだが…(作者不明ながら鼻血ポスターを茶化したパロディ「脱げぱんつ」) 「ママ、なんで窓あけるの!放射能あるのに!」と泣き叫ぶ 朝日新聞が「 核の神話:20福島から避難ママたちの悲痛な叫び 」という、こっけいな記事を掲載した。田井中雅人記者( @tainaka_m )の執筆だ。彼の記事はまとまりが悪く下手と思うが、内容のレベルがここまで低いことに驚いた。 異様な記事を一読していただきたい。横浜弁護士会のシンポジウムでの自主避難の母親らの発言を垂れ流し、偏向した研究者の発言を取り上げている。 放射能について福島から、横浜に逃げた主婦の講演だ。この人は被ばくを避けるとして子どもに長袖を着せ、毎日、周囲とトラブルを起こしたという。 「そうこうしているうちに、娘が大量の鼻血を出すようになりました。噴出するような鼻血だったり、30分ぐらい止まらなかったり、固まりが

    原発事故5年、まだ鼻血デマ−朝日新聞の狂気 – アゴラ 言論プラットフォーム
    haruka_nyaa
    haruka_nyaa 2016/09/22
    朝日だからなぁ…。
  • 川内原発、停止の必要なし−リスク認識の誤り

    (写真)九州電力川内原発 石井孝明  経済ジャーナリスト 熊県、大分県を中心に地震が続く。それが止まり被災者の方の生活が再建されることを祈りたい。問題が出ている。九州電力川内原発(鹿児島県)の稼動中の2基の原子炉をめぐり、止めるべきと、主張する人たちがいる。 共産党は政府に停止を申し入れ、同党で奇矯な行動を繰り返す池内沙織議員なども「正気の沙汰か」と騒いだ。(産経新聞記事)停止申し入れをした文化人もいると、朝日新聞が報じた。民主党は政府への停止申し入れを検討するという。(ニュース価値がないのでリンクしない)九州電力や行政機関に電話の抗議をする人たちもいるようだ。 筆者は止める必要はないと思う。私たちが現在考えるべきは「今そこにある危機」である九州の地震への対応と人命救助である。川内原発のリスクは現時点では極めて小さく、その安全に過度に関心を持つ人はリスク認識がおかしいし、大切な救援活動を

    川内原発、停止の必要なし−リスク認識の誤り
    haruka_nyaa
    haruka_nyaa 2016/04/19
    リスクは変わらず,九州南部の電力事情が厳しいことを考えれば,少なくとも今は稼働させたほうがいい。電力事情悪化したらそれこそ死ぬよ?安全なところからガーガー騒ぐ人たちにとっては面白くないんだろうけれど。
  • 沖縄基地を災害避難所にしろ : アゴラ - ライブドアブログ

    沖縄基地を災害避難所にしろ / 記事一覧 普天間基地問題に関しては、僕は言うなれば過激派である。つまり基地の地元の皆さんに「もっと怒れ」「もっと叫べ」とけしかけている。なぜなら今の状況では、地元が激しく怒ること以外には問題の道筋はつけられないと考えるからである。 人々は今よりももっと激しく怒るべきである。また小さな島の面積に照らしてみて、明らかに過重負担である米軍基地の割合は減らされるべきだと思うが、民主党現政権を含む歴代政権は、どうやって減らすかを考える代わりに、基地の沖縄県内でのたらい回しだけを考え、そう行動してきた。 そこには鳩山元首相が政権を投げ出したあとに白状した 「普天間基地の移設は、これまでの積み重ねの中での防衛、外務両省の発想があり、国外は言うまでもなく県外も無理だという思いが政府内にまん延していたし、今でもしている」 や 「“普天間基地を国外、最低でも県外へ”とい

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