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ブックマーク / rail.hobidas.com (8)

  • 喜多方、1971年5月16日。|編集長敬白|鉄道ホビダス

    ▲喜多方を発車するC57 1〔新〕の牽くオールグリーンの臨客8222レ。まさか42年後にも磐越西線でC57の姿が、そしてこの1号機の姿が遙か山口線で見られようとは思ってもみなかった遠い初夏の一日...。'71.5.16 喜多方 クリックするとポップアップします。 先日、磐越西線を訪れた際(編集長敬白アーカイブ「ひさしぶりに磐越西線へ」参照→こちら)、あらためて42年前の喜多方界隈が懐かしく思い出されました。時は1971(昭和46)年5月16日。前夜の「ばんだい5号」で上野を発ち、早朝の会津若松で乗り換えたのは5時18分発の熱塩行き621列車でした。 ▲当時、会津若松運転区には磐越西線用に3輌のD51が配置され、会津若松〜新津間2往復の貨物列車を受け持っていた。喜多方を後に田付川橋梁を渡る262レのD51 238〔会〕。機はこの翌年に中津川機関区に転じ、現在でも木祖村村民センターに保存され

  • EH800形誕生。|編集長敬白|鉄道ホビダス

    ▲ついにその姿を現した新型電気機関車EH800形901号機。'12.11.27 東芝府中事業所 P:RM(新井 正) クリックするとポップアップします。 7月にレンダリングが発表されて以来、その誕生が期待されていたJR貨物の新型電気機関車EH800形901号機が完成、今週、メーカーの東芝府中事業所で報道公開されました。 ▲車体側面のシルバーのウェーブは新幹線と共用走行を行うスピード感を表現している。'12.11.27 東芝府中事業所 P:RM(新井 正) クリックするとポップアップします。 ▲その1エンド側正面(左)と2エンド側車体側面のデジタル列車無線LCXアンテナと静電アンテナ収納部の膨らみ部(右)。'12.11.27 東芝府中事業所 P:RM(新井 正) クリックするとポップアップします。 EH800形は2015(平成27)年度に予定されている北海道新幹線新函館開業以降の青函トンネル

  • 日光線、宇都宮線に205系リニューアル車投入|最新鉄道情報|鉄道ホビダス

    JR東日大宮支社は27日、日光線で使用中の107系及び宇都宮線(東北線)小金井―黒磯間で使用中の211系を、リニューアルした205系に置き換えて投入することを発表した。投入時期は両線用とも2013(平成25)年3月以降。 205系リニューアル車輌は4輌編成。日光線用の宇都宮方、宇都宮線(東北線)用の黒磯方先頭車(4号車)の後位4位側にトイレ、3位側に車椅子スペースを設置する。側扉は半自動式とされ、帯色は日光線107系及び宇都宮線E231系のイメージを踏襲したものとなる。 投入数は日光線用が4輌×4編成(16輌)で、宇都宮線(東北線)用が4輌×8編成(32輌)。 主な運転区間は日光線用が宇都宮―日光間、宇都宮線(東北線)用が小金井―黒磯間だが、宇都宮線(東北線)用車輌については日光線の運用に使用する場合がある。 ▲日光線用205系リニューアル車のイメージ。 ▼宇都宮線(東北

  • 伊豆急下田駅の「オモシロ駅長」に逢沢夏海|最新鉄道情報|鉄道ホビダス

  • 期待のクルージングトレイン"ななつ星in九州"。|編集長敬白|鉄道ホビダス

    ▲クルージングトレイン"ななつ星in九州"1号車ラウンジカーの車内イメージ。提供:九州旅客鉄道株式会社 クリックするとポップアップします。 去る5月28日、JR九州から九州を周遊するクルージングトレイン"ななつ星in九州"の運行概要が発表となりました。夜行列車、寝台列車の存在が年々希薄となってゆくなかで、久しぶりに心躍るニュースです。 ▲編成外観イメージ。なお、機関車はDF200ベースが予定されている。提供:九州旅客鉄道株式会社 クリックするとポップアップします。 ▲最後部からの編成外観イメージ。提供:九州旅客鉄道株式会社 クリックするとポップアップします。 クルージングトレイン"ななつ星in九州"のコンセプトは「和」のクルーズ。日という意味の"和"、人と人を結びつけるという意味の"和"、気持ちがおだやかになる「和み」という意味の"和"から成っているそうです。また列車名は、九州の7つの県

    haruka_nyaa
    haruka_nyaa 2012/05/31
    先頭はDF200か。食堂車も作られるのね。
  • <font color="green">【JR東】</font>185系A8編成 登場時の塗装で出場|RMニュース|鉄道ホビダス

    7月14日、全般検査を受けたJR東日田町車両センター所属185系A8編成が大宮総合車両センターを出場、所属区所まで回送された。同編成は全般検査に合わせて塗装が登場時の斜めストライプに変更された。 なお185系の斜めストライプ塗装が見られるのは、2002年以来のこととなる。

  • "レッドアロークラシック"登場。|編集長敬白|鉄道ホビダス

    ▲色づいてきた奥武蔵の山並みの中を快走する"レッドアロークラシック"の臨時特急列車。前面のステンレスや側面の赤帯など、5000系の雰囲気が丁寧に再現されている。'11.11.27 吾野-東吾野 P:小野雄一郎 クリックするとポップアップします。 特急"レッドアロー"を運行している西武鉄道では、二代目の特急用車輌10000系1編成を初代特急用車輌5000系の塗装に塗り替え、11月27日から営業運転を開始しました。 西武鉄道の特急用車輌は、1969(昭和44)年の西武秩父線開通にあわせて"レッドアロー"(「赤い矢」の意)と名付けられた5000系が登場し、〈ちちぶ〉号として池袋―西武秩父間の観光特急として活躍するなど、アイボリーホワイトに赤色のラインを入れた斬新なデザインとともに、同鉄道のスターとして親しまれてきました。1993(平成5)年には二代目の特急用車輌となる10000系が登場し、"ニュ

  • わが国鉄時代|鉄道ホビダス

    haruka_nyaa
    haruka_nyaa 2011/10/20
    国鉄時代の一幕。こんなこともあったんですね。
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