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学術情報に関するhaseharuのブックマーク (33)

  • メモ:NAVER전문정보(専門情報) - よしなしごと

    2013/4/30にソウル大学図書館のFacebookにNAVER専門情報の講習会を開催するというお知らせを目にしました。 NAVER専門情報は少なくとも2010年にはサービス公開していたみたいなのですが、全然把握していなかったのでメモを。 これまで韓国の論文を調べるときには、インターネットで見られる韓国の資料―学術論文・新聞記事・政府刊行物 : アジア情報室通報第4巻第3号 | アジア諸国の情報をさがす | 国立国会図書館で挙げられているRISSで検索することがほとんどでした。 英語版インターフェイスすらなく、韓国語のみなのでなかなか使う機会は少ないと思いますが。 URL:http://academic.naver.com/ シンプルな検索ボックスで、引用文献の表示をするオプションもあるみたいです。 人文社会学系の韓国国内の論文情報が中心に収録されているみたいですが、研究報告書・特許・K

    メモ:NAVER전문정보(専門情報) - よしなしごと
    haseharu
    haseharu 2013/05/21
    おもしろい
  • johokanri.jp

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  • Elsevier社の「未来の論文」プロジェクト、生命科学分野の論文に“Genome Viewer”を導入開始

    Elsevier社の「未来の論文」プロジェクト、生命科学分野の論文に“Genome Viewer”を導入開始
  • Serials Solutions社、ウェブスケールディスカバリサービス“Summon”で検索可能なデータベース・ジャーナル等のリストを公開

    Serials Solutions社、ウェブスケールディスカバリサービス“Summon”で検索可能なデータベース・ジャーナル等のリストを公開
    haseharu
    haseharu 2011/07/24
    「米国のSerials Solutions社が、同社のウェブスケールディスカバリサービス“Summon”の検索対象となっているデータベース・パッケージ、出版社、ジャーナルのリストを公開しました。」
  • 東日本大震災福島原子力発電所事故関連論文の募集および迅速掲載について

    東日大震災福島原子力発電所事故関連論文の募集および迅速掲載について 日原子力学会編集委員会(論文誌)では、大震災による福島原子力発電所事故に関連した研究論文(Rapid communication[速報]、Article[論文]、Technical Material[技術資料])を募集しています。科学的な根拠に基づく事故関連の研究論文を掲載することは、学会論文誌の果たすべき役割であると認識しております。     投稿された原稿は、迅速な審査により、可能な限り早く公開(電子版および冊子体)できるように配慮いたしますので、積極的な投稿をお願いします。なお、速報での公表後に、同内容を含んだ論文として投稿することが可能です。また、和文論文誌へ掲載された論文にあっても、申請により編集委員会が認めた場合には、英文誌に転載することができます。投稿は通常通り、下記の電子投稿窓口より行って下さい。

    haseharu
    haseharu 2011/07/14
    「迅速な審査により、可能な限り早く公開(電子版および冊子体)できるように配慮いたしますので、積極的な投稿をお願いします。なお、速報での公表後に、同内容を含んだ論文として投稿することが可能」
  • Chemistry Reference Resolver

    Separate references by semicolumns or new lines (Shift+Enter).

    Chemistry Reference Resolver
  • こんなサービスが欲しかった! 「Chemistry Reference Resolver」 | Chem-Station (ケムステ)

    化学者のつぶやき こんなサービスが欲しかった! 「Chemistry Reference Resolver」 2011/2/4 化学者のつぶやき, 書籍・ソフト・Web サイト, テクニック, 文献, 検索 投稿者: cosine 今回紹介したいのは、Chemistry Reference Resolverというサイト。 フォームに主要化学ジャーナルのcitation numberを打ち込むことで、論文配布ページへ直接ジャンプできるサービスです。 え、そんだけ?と思われるかも知れませんが、いやいやこれがメチャクチャ便利なのです。四の五の言わずに、まずは一度お試しを! 面倒な電子論文取得作業を一発解決 学術論文のcitation number検索は、かのGoogle先生ですら苦手としています(最近はかなり改善されているようですが)。それゆえ毎度ジャーナルのトップページを訪れ、検索窓にcita

    haseharu
    haseharu 2011/02/04
    おおー「ジャーナル略称でも検索できるのは、とても素晴らしい特徴です。たとえば「JACS 2010, 13951」のように適当に入力しても、ちゃーんと目的の論文に飛んでくれます。」
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  • 英語論文を主たる発表媒体とする研究者は日本語研究情報を提供したほうが良いか?

    英語で発信する数理科学者たち(http://ci.nii.ac.jp/naid/110006433953/)」を紹介した記事「リヴァイアさん、日々のわざ:英語で発信する数理科学者たち(数理科学は日文化から切り離されてしまう)(http://ttchopper.blog.ocn.ne.jp/leviathan/2010/04/post_3487.html)」から始まったやりとり。

    英語論文を主たる発表媒体とする研究者は日本語研究情報を提供したほうが良いか?
  • 研究成果報告書としての論文の活用と日本語訳について - 発声練習

    英語で発信する数理科学者たちを紹介した記事リヴァイアさん、日々のわざ:英語で発信する数理科学者たち(数理科学は日文化から切り離されてしまう)をTwitterの#f_o_sに投げたら、結構いろいろな反応があった(Togetter英語論文を主たる発表媒体とする研究者は日語研究情報を提供したほうが良いか?) 私も同じ問題意識を覚えており、昨年の事業仕分けのときに明日から始める情報発信というエントリーを書いた。 まず、私の認識は以下のとおり。 英語論文が当たり前の分野の研究者たちがむしろ国内に情報発信していないのが問題で、どうして問題かというと研究の原資が税金だからです。そして、最大のスポンサーである国民の大多数が英語の文献を読めません(読みたくありません)。なので、日語文書が必要という理屈です (Twitter:next49) 一方で、これに対する反論でとっても納得できるのが以下の意見(

    研究成果報告書としての論文の活用と日本語訳について - 発声練習
    haseharu
    haseharu 2010/04/25
    英語と日本語。伝え手と受け手。媒介方法の検討。効果への疑問はあるだろうが、成果発信すべき方向と相手が新しく現れているということを意識する必要はある
  • 本が本であるために - Takeda's Report

    とはなにか。 最近、デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会技術ワーキングチーム(ながー)にでています。 懇親会にでて近未来のである電子書籍の議論を聴講していると、むしろとはなんなんだろうと考えてしまいました。電子化してしまえばなんて言うカテゴリーはなくなってしまうのではないか?そもそもとは何か?ということに疑問を持ちました。 であるのはまあ物理的なの存在形態によるところが大きいわけですが、それだけでは未来のはみえてこないですよね。そこで、思考実験として、物理的な形態になるべく言及せずにいかにを説明できるか試してみました。いわばの機能的性質を記述しようというわけです。 (情報内容) 1.含まれる情報は固定されいる 2.分量は10-1000ページ程度である。 3.情報は独立しており、他の情報源に依存しない。 4.主に文字情報である。 5.著

    本が本であるために - Takeda's Report
    haseharu
    haseharu 2010/04/25
    「知のブロックとしての本は図書館やアーカイブと密接に関係しています。なので本にとって図書館やアーカイブは本が本であることを強化する点において不可欠なわけです。」
  • 学術雑誌に論文を投稿したいのですが、投稿から刊行までに1年ほど期間がかかるため小規模な他学会にて今年のうちに発表だけできたら... - Yahoo!知恵袋

    学術雑誌に論文を投稿したいのですが、投稿から刊行までに1年ほど期間がかかるため小規模な他学会にて今年のうちに発表だけできたらと考えています。これは投稿する上では問題でしょうか? 学術雑誌に論文を投稿したいのですが、投稿から刊行までに1年ほど期間がかかるため小規模な他学会にて今年のうちに発表だけできたらと考えています。これは投稿する上では問題でしょうか? 投稿したい雑誌の規程は、「未公刊の論文であること」となっています。(「未発表」とはなっておらず、その雑誌の同じ学会で発表したあとに投稿するということは一般的なようです) 雑誌投稿するのは初めてなので、一般的なご意見を伺えたらと思います。

    学術雑誌に論文を投稿したいのですが、投稿から刊行までに1年ほど期間がかかるため小規模な他学会にて今年のうちに発表だけできたら... - Yahoo!知恵袋
    haseharu
    haseharu 2010/04/11
    未刊行の論文について
  • 大学図書館の整備及び学術情報流通の在り方について(審議のまとめ):文部科学省

    概要 大学図書館の整備及び学術情報流通の在り方について(審議のまとめ) はじめに 1.電子ジャーナルの効率的な整備 (1)大学図書館における電子ジャーナル契約等の状況 (2)大学図書館におけるこれまでの対応 (3)今後の対応方策 1.契約形態の在り方 2.コンソーシアムによる契約交渉の在り方 3.新たな枠組み等の検討 4.その他 2.学術情報発信・流通の推進 (1)オープンアクセス 1.オープンアクセスの概要 2.オープンアクセス推進の意義・必要性 3.オープンアクセスの現状 4.オープンアクセスを推進するために必要な取組と課題 (2)機関リポジトリ 1.機関リポジトリの現状 2.機関リポジトリの今後の在り方と課題 (3)学協会の情報発信 1.学協会の情報発信の概要 2.学協会の情報発信の在り方 3.学協会の刊行物に対する助成に係る電子化の在り方 大学図書館の整備及び学術情報流通の在り方に

    大学図書館の整備及び学術情報流通の在り方について(審議のまとめ):文部科学省
    haseharu
    haseharu 2010/03/22
    「現在、学術分科会研究費部会において検討が行われている科学研究費補助金「研究成果公開促進費」の在り方に関する議論についても留意する必要がある。」
  • 科学研究費補助金に関し当面講ずべき措置について(これまでの審議のまとめ):文部科学省

    PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要な場合があります。 Adobe Acrobat Readerは開発元のWebページにて、無償でダウンロード可能です。

    科学研究費補助金に関し当面講ずべき措置について(これまでの審議のまとめ):文部科学省
  • 科研費ハンドブック|科学研究費助成事業(科研費)|日本学術振興会

    学術国際交流事業について 国際的な研究を実施したい方へ 学術国際交流事業の活用事例 国際的な共同研究等の促進 二国間交流事業 日独共同大学院プログラム 国際共同研究事業 日中韓フォーサイト事業 研究拠点形成事業 国際研究支援ネットワークの形成 グローバルリサーチカウンシル(GRC) JSPS Alumni Associations 若手研究者への国際的な研鑽機会 の提供 HOPEミーティング ノーベル・プライズ・ダイアログ 先端科学(FoS)シンポジウム リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業 外国人研究者招へい事業 諸外国の優秀な研究者の招へい 外国人特別研究員 外国人招へい研究者 論文博士号取得希望者に対する 支援事業 JSPS Fellows Plaza

    科研費ハンドブック|科学研究費助成事業(科研費)|日本学術振興会
  • ResearchGate | Find and share research

    Discover researchAccess over 160 million publication pages and stay up to date with what's happening in your field. Connect with your scientific communityShare your research, collaborate with your peers, and get the support you need to advance your career.

    haseharu
    haseharu 2010/03/21
    なんですかここは。snsなのか。へー
  • 国際学術情報流通基盤整備事業 | ドキュメント | NewsLetter | 活動状況

    岡部 晋典(おかべ ゆきのり/筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科) ぼくはどこにでもいる一介の大学院生である。図書館情報学の周辺をうろうろ、面白そうなトピックを拾ってはまじまじ眺め、美味しそうだと思えば研究し、どうにも手に負えそうもなければ放り投げる…というのを繰り返してきている。 オープンアクセスについてはたいして詳しくはない。やたら元気な学友がオープンアクセスだの機関リポジトリだの大騒ぎしているので、なにやら面白そうなホットイシューがあるのだなあと思っていた程度である。もともとぼくは1980年代の情報学の研究をほじくりかえしてネチネチ研究している人間である。過ぎ去ったものをああだこうだと検討し、何があそこでは起こっていたのかという後ろ向きの事象を検討するのは得意であるが、現在進行形の事象にはコワくて手が出せない。それは自分が所属するのが社会学・思想史のゼミであることも影響している

    haseharu
    haseharu 2010/03/21
    ゆきちん。「今の学術情報変革期はひょっとするとン百年に一度の面白い状況なのだからみんなも見ろ見ろ注目しろ、と自分は宣教師にでもなるべきではと自問自答中である。」
  • 「学術系メーリングリストのライフステージ」 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

    2008年7月12日(土)に,秋葉原の THE SPACE OF AKIBA3021 で開催された〈第1回ARGカフェ〉でのライトニングトークのハンドアウト内容.当時の日録には転載したが,こちらには載せていなかった. 学術系メーリングリストのライフステージ:〈EVOLVE〉15年の軌跡から※Copyright 2008, 2010 by MINAKA Nobuhiro. All rights reserved 〈EVOLVE〉メーリングリストとは 1994年9月1日に三中信宏が開設宣言した進化生物学のためのメーリングリスト(→トップページ).進化生物学に関係する議論や情報交換そして公募・広報を念頭に置いている.実名による加入と投稿のみ許可.2008年6月27日時点での登録会員数は「2,060名」.大学や研究機関の職業的研究者,大学院生,学部学生が会員の中核である. 開設動機と運営方針 開設

    「学術系メーリングリストのライフステージ」 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek
    haseharu
    haseharu 2010/03/04
    ARGカフェ@秋葉のLTより。15年の蓄積。「若木の頃のようなめざましい成長量(投稿数)はもう期待できないかもしれないが,15年にわたって蓄積された現存量(過去ログ)は知的財産といえるだろう.」
  • 山田耕路: 399)論文の書き方

    399)論文の書き方 年度の後半は学位論文作成の時期です。主査あるいは副査として毎年数人の学位の審査に関っており、学位論文の修正を求めています。 論文は、元々専門家同士の情報交換の一環として作成されるようになったものですが、現在ではそれ以上の意味を持っています。科学的研究成果を社会に活用してもらうためには、非専門家にも理解できる論文を書くことが必要になっています。また、発表論文や学位論文は、後進を指導する際にテキストとして用いることができるので、わかりやすいものにすることが得策です。 国内および国外の学会や学術雑誌から論文の審査を依頼されることもしばしばあります。論文の審査では、新規性を確認することが最も重要な仕事になりますが、それととともに幅広い読者に理解を得るための修正も薦めています。 論文は、採択されなければ読まれることはありません。難解な論文は採択に長期間を要します。採択されても読

  • 電子付録をいまいち楽しめない理由 - むしのみち

    雑誌につく付録といえば、なんだか楽しいものを思い浮かべてしまいます。 学術論文にも付録があります。といっても、いわゆる付録ではなくて、各論文についている参考資料(補遺:supplement / materials)のようなものです。生態学の論文だと生物種のリストや採集場所・個体数など、分子に関係する論文なら、DNA配列データや系統樹などなど、重要な結果だけれど文に直接とりこむにはかさばるデータを含みます。 昔は、各論文のおわりにSupplementとして長々とついていることも多かったでしょう。しかし、ネイチャーやサイエンスといった人気雑誌は、各論文の掲載スペースが限られているので、そういったデータは載せられません。それゆえ、誌には要約のみが載っている感じで、詳しい方法やデータがわからずにその信ぴょう性を判断するのも難しいことが多かったように思います。しかし、最近は、雑誌に掲載できなかっ

    電子付録をいまいち楽しめない理由 - むしのみち
    haseharu
    haseharu 2010/02/19
    データetc.について。「ちょっと問題だと思うのは、紙媒体で出版している雑誌なのに、参考資料はインターネット上でしか見られないという矛盾」